怪我・引退ラッシュ

このところ、まっく厩舎愛馬達の流れが悪いです。
ここ１ヶ月で、怪我やら引退やら、続々と戦線離脱。
ある程度、予測できていたものもありますが、
全くの寝耳に水状態もあり、凹むことこの上なしですｗ


とくに、６歳馬・５歳馬という古馬陣の引退は、寂しい限り。
まっく厩舎愛馬の年齢層はもの凄いカーストっていうか、
棒倒しみたいな形で、７歳・６歳は各々１頭ずつ、５歳も４頭しかいません。
７歳のビンテージチャート、６歳のアンヴァルトをいつまで応援できるのか、
何だか不安になってきちゃいます。


まず、１０月にシャンギロンゴ（牡６）が屈腱炎再発で引退。
今月に入ってラッシュザワーク（牡６）が能力の限界（＆ノド鳴り？）で引退。
ノヴァグロリア（牡５）が休養中に屈腱炎を再発し、引退。


古馬陣のみならず、３歳・２歳馬達にも続々故障者の列。
エメルボヌール（牡３）が１０月末に屈腱炎を発症して引退。
グリーンラヴ（牡３）がレース後、前回とは反対側の膝の剥離骨折で戦線離脱。
ノド鳴りの手術をし、帰厩間近だったカラジャス（牡３）の左飛節に腫れが…ｗ
ディアフレンド（牝２）がゲート試験合格後のＮＦしがらきにて骨折が発覚、
社台ＨＣにて手術の為に北海道へ逆戻り。




の、呪われている？？



貴重な古馬陣がどんどんリタイアで本当に、寂しいです。

今、屈腱炎で療養中のレッドグランザ（牡４）も、
某育成場の能天気なコメントに不安を覚える毎日で、
もしかしたら、復帰は叶わないかも…と思うようになっています。
もちろん、可能性がある限り待ちたいですけれども。


う～む、また、ポチに走ってしまいそうｗ（苦笑）