4月はなかなか勝ち星が増えない一月でしたが、最終週に出走したドーベルの縁の2頭が勝利。
また、リアルインパクト・ステファノスの2頭がそれぞれ海外で国際GIに出走し、
世界の強豪相手に2着に頑張って感動を貰うことが出来ました。
特にステファノスは実績的に見劣るチャレンジャーの状況で、
並みいる強豪相手に一歩も引かずに2着! 今後が非常に楽しみです。
それでは、そんな4月の総括を。
4月は延べ44頭の愛馬が全部で48走し、
5-3-6-7-5-<6-1-5>-10 (全48戦)
獲得賞金:2億0156.7万円
今月の賞金王:ステファノス(牡4歳) 6600万円
(クイーンエリザベス2世C(香GI)・2着)
勝率10.4%、連帯率16.7%、複勝圏内率29.2%、
掲示板率54.2%、8着内入着率79.2% という結果。
勝ち星が少なかったので、勝率・連対率ともに少し不満ですが、
その他の数字は十分、満足な結果だったと思います。
そんな中で貴重な5勝の内訳は、
スノーストームが1年10カ月ぶりの3勝目を嬉しい特別勝ちで、
レッドライジェルが未勝利勝ちからの2連勝で山吹賞を快勝し、3歳OP入り、
マッサビエルが新緑賞を快勝し、これまた3歳OP入り、
レーヌドブリエが愛馬3頭ガチンコを制し?嬉しい初勝利。
そしてもう1勝はJRA再転入を決めるセフィーロの地方3勝目でした。
愛馬の重賞出走は8頭。
アーデントがダービー卿CT(GIII)に出走し、8着。
リアルインパクトがオーストラリアでドンカスターマイル(GI)に出走し、2着。
グレープブランデーが大井の東京スプリント(JpnIII)に出走し、4着。
レッドリヴェールが阪神牝馬S(GII)に出走し、6着。
ネオルミエールがニュージーランドT(GII)に出走し、5着。
コンテッサトゥーレが桜花賞(GI)に出走し、3着。
バンゴールがフローラS(GII)に出走し、6着。
ステファノスが香港でクイーンエリザベス2世C(GI)に出走し、2着。
という結果でした。
勝利こそなかったですが、海外GIに出走した2頭が2着するなど、
8頭出走して5頭が掲示板を確保!っと頑張ってくれました。
掲示板を外した仔も皆、それぞれ見せ場はありました。
そんな愛馬達には感謝の気持ちしかありません。
4月に引退を迎えた愛馬は2頭。
それぞれ未勝利で地方転出中だったスタートレイルとディアフレンドが、
JRAへの再転入を断念し、引退となりました。
2頭とも、戻って来ることはできませんでしたが、地方で引き続き頑張る予定です。
愛馬ではなくなりましたが、それぞれ頑張って欲しいと願っています。
5月の展望としましては、「クラシック出走」をテーマにあげたいと思います。
レッドライジェルが青葉賞で、ジュヒョウとカルナヴァレスコがプリンシパルSで
ダービーの優先出走権を賭けて出走予定。
アルバートドックが京都新聞杯で賞金加算を狙って出走します。
皆、厳しい闘いになると思いますが、ダービー出走、叶えたいですね~。
また、バンゴールが権利取り出来なかったので、
オークスへはコンテッサトゥーレのみが出走を予定。
ルメール騎手とのコンビで、大穴、開けて欲しいですね~。
その他、4歳1勝馬のクラス編成前の2勝目も重要な(笑)課題の一つ。
スナッチマインド、ムーンフライト、セルバンテス、
ダンスールクレール、レインオーバー、ミルノワール、ミューラルクラウンなどが出走予定。
頑張って勝ち星をあげて欲しいものです。
5月の重賞出走(予定)は今のところ6頭。
レッドライジェルが青葉賞(GII)でダービーの権利取りを、
ラストインパクトが天皇賞・春(GI)で悲願のGI制覇を、
アルバートドックが京都新聞杯(GII)でダービー出走の為の賞金加算を、
アーデントが新潟大賞典(GIII)で重賞初制覇を、
レッドリヴェールがヴィクトリアマイル(GI)で完全復活を、
コンテッサトゥーレが優駿牝馬(GI)で悲願のタイトルを、
それぞれの願いを実現すべく、挑戦する予定です。
もちろん、ダービーの権利が取れれば、ダービーに出走する愛馬も出るかも?
5月もアツい闘いが期待できそうです。
2015年の通算成績は
28-15-20-27-21-<19-9-17>-52 (全208戦)
獲得賞金: 5億8561.8万円
勝率13.5%、連帯率20.7%、複勝圏内率30.3%、
掲示板率53.4%、8着内入着率75% という成績です。
全ての数字がジリジリと下がっているのが気になりますが、
5月こそは上向きに転じて欲しいものです。
また、リアルインパクト・ステファノスの2頭がそれぞれ海外で国際GIに出走し、
世界の強豪相手に2着に頑張って感動を貰うことが出来ました。
特にステファノスは実績的に見劣るチャレンジャーの状況で、
並みいる強豪相手に一歩も引かずに2着! 今後が非常に楽しみです。
それでは、そんな4月の総括を。
4月は延べ44頭の愛馬が全部で48走し、
5-3-6-7-5-<6-1-5>-10 (全48戦)
獲得賞金:2億0156.7万円
今月の賞金王:ステファノス(牡4歳) 6600万円
(クイーンエリザベス2世C(香GI)・2着)
勝率10.4%、連帯率16.7%、複勝圏内率29.2%、
掲示板率54.2%、8着内入着率79.2% という結果。
勝ち星が少なかったので、勝率・連対率ともに少し不満ですが、
その他の数字は十分、満足な結果だったと思います。
そんな中で貴重な5勝の内訳は、
スノーストームが1年10カ月ぶりの3勝目を嬉しい特別勝ちで、
レッドライジェルが未勝利勝ちからの2連勝で山吹賞を快勝し、3歳OP入り、
マッサビエルが新緑賞を快勝し、これまた3歳OP入り、
レーヌドブリエが愛馬3頭ガチンコを制し?嬉しい初勝利。
そしてもう1勝はJRA再転入を決めるセフィーロの地方3勝目でした。
愛馬の重賞出走は8頭。
アーデントがダービー卿CT(GIII)に出走し、8着。
リアルインパクトがオーストラリアでドンカスターマイル(GI)に出走し、2着。
グレープブランデーが大井の東京スプリント(JpnIII)に出走し、4着。
レッドリヴェールが阪神牝馬S(GII)に出走し、6着。
ネオルミエールがニュージーランドT(GII)に出走し、5着。
コンテッサトゥーレが桜花賞(GI)に出走し、3着。
バンゴールがフローラS(GII)に出走し、6着。
ステファノスが香港でクイーンエリザベス2世C(GI)に出走し、2着。
という結果でした。
勝利こそなかったですが、海外GIに出走した2頭が2着するなど、
8頭出走して5頭が掲示板を確保!っと頑張ってくれました。
掲示板を外した仔も皆、それぞれ見せ場はありました。
そんな愛馬達には感謝の気持ちしかありません。
4月に引退を迎えた愛馬は2頭。
それぞれ未勝利で地方転出中だったスタートレイルとディアフレンドが、
JRAへの再転入を断念し、引退となりました。
2頭とも、戻って来ることはできませんでしたが、地方で引き続き頑張る予定です。
愛馬ではなくなりましたが、それぞれ頑張って欲しいと願っています。
5月の展望としましては、「クラシック出走」をテーマにあげたいと思います。
レッドライジェルが青葉賞で、ジュヒョウとカルナヴァレスコがプリンシパルSで
ダービーの優先出走権を賭けて出走予定。
アルバートドックが京都新聞杯で賞金加算を狙って出走します。
皆、厳しい闘いになると思いますが、ダービー出走、叶えたいですね~。
また、バンゴールが権利取り出来なかったので、
オークスへはコンテッサトゥーレのみが出走を予定。
ルメール騎手とのコンビで、大穴、開けて欲しいですね~。
その他、4歳1勝馬のクラス編成前の2勝目も重要な(笑)課題の一つ。
スナッチマインド、ムーンフライト、セルバンテス、
ダンスールクレール、レインオーバー、ミルノワール、ミューラルクラウンなどが出走予定。
頑張って勝ち星をあげて欲しいものです。
5月の重賞出走(予定)は今のところ6頭。
レッドライジェルが青葉賞(GII)でダービーの権利取りを、
ラストインパクトが天皇賞・春(GI)で悲願のGI制覇を、
アルバートドックが京都新聞杯(GII)でダービー出走の為の賞金加算を、
アーデントが新潟大賞典(GIII)で重賞初制覇を、
レッドリヴェールがヴィクトリアマイル(GI)で完全復活を、
コンテッサトゥーレが優駿牝馬(GI)で悲願のタイトルを、
それぞれの願いを実現すべく、挑戦する予定です。
もちろん、ダービーの権利が取れれば、ダービーに出走する愛馬も出るかも?
5月もアツい闘いが期待できそうです。
2015年の通算成績は
28-15-20-27-21-<19-9-17>-52 (全208戦)
獲得賞金: 5億8561.8万円
勝率13.5%、連帯率20.7%、複勝圏内率30.3%、
掲示板率53.4%、8着内入着率75% という成績です。
全ての数字がジリジリと下がっているのが気になりますが、
5月こそは上向きに転じて欲しいものです。
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