ダービー・デイとともに、5月の競馬が終了しました。
今年もダービーに愛馬の出走がなかっただけでなく、連続して出走していた
オークスの舞台でも愛馬の姿を見ることが出来なかったのは残念でした。
そんな中、4月末の時点で目標にしていた「通算400勝」を達成できて良かったです。
それでは5月の総括を。
5月は延べ38頭の愛馬が全部で45走し、
6-6-3-5-2-<6-3-2>-12 (全45戦)
獲得賞金:1億1020万円
今月の賞金王:シュテルングランツ(牡6歳) 1820万円(BSイレブン賞・優勝)
勝率13.3%、連帯率26.7%、複勝圏内率33.3%、
掲示板率48.8%、8着内入着率73.3% という結果。
先月の酷かった掲示板率が少し上昇しましたが、それでも5割を割っています。
6回ある「6着」が5着になれれば、ガラッと上向くんだけどな~っとタラレバを。(苦笑)
但し、それ以外の数字は概ね、満足できるものだったと思います。
嬉しい6勝の内訳は、
シュテルングランツが準OP2戦目のBSイレブン賞をルメール騎手で勝利し、6歳にして待望のOP入り。
セダブリランテスが骨折休養明けも何のその、早苗賞を優勝してデビューから無傷の2連勝。
そして、続く3勝は500万クラスでの勝利ですが、それぞれ久々の嬉しい勝利です。
ピンクブーケが約1年ぶりの新潟で500万クラスを2度目の勝利で、1000万クラスに再昇級。
ダブルコークが初ダートで丸3年ぶりの2勝目をあげ、6歳にして1000万クラスに昇級。
クレオールも未勝利勝ちから1年10か月ぶりの嬉しい2勝目をあげ、1000万クラスに昇級。
そして、最後の1勝は地方転出中の4歳馬、レッドブリエが名古屋で2勝目をあげたものでした。
もちろん、どの勝利も嬉しい勝利でしたが、ダブルコークとクレオールの久々の勝利は、
色々上手く行かない状態が続いたので、涙が出るほど嬉しい勝利でした。
5月の重賞挑戦は全部で4頭。
ナイトバナレットが藤岡佑介騎手でNHKマイルC(GI)に出走し、16着。
ラストインパクトが四位騎手で平安S(GIII)に出走し、8着。
アロヒラニが石神騎手で京都ハイジャンプ(J・GII)に出走し、7着。
モンドインテロが内田騎手で目黒記念(GII)に出走し、8着 という結果。
今月は重賞に出走する愛馬も少なく、結果も伴わない寂しい1か月でした。
来月は重賞で好勝負出来ると嬉しいですね~。
5月の引退馬は2頭。
5歳のコンテッサトゥーレが精神的限界という判断で引退、繁殖入りに。
4歳のレッドアマビリスが2度目の骨折に加えて繋靭帯炎を発症し、引退、繁殖入りに。
2頭とも既定の6歳3月まで期間を残しての引退は無念ですが、繁殖入りできるようなので、
今後は母として、良い産駒を送り出して欲しいと思います。
コンテッサトゥーレもレッドアマビリスも、これまで本当に良く頑張ってくれました。
心から「お疲れ様、ありがとう」と伝えたいですね。
※5月31日にアロヒラニの引退が発表されました。
この引退に関しては、後日、メモリアル記事をアップする予定です。(以上、追記しました)
さて、6月の展望ですが、
早速始まる2歳戦に、愛馬2頭がデビューを予定しています。
セドゥラマジーは6月3日・阪神・芝1600m戦に川田騎手で世代の初勝利を狙います。
ヴィグラスファイアは6月17日・東京・ダ1400m戦にルメール騎手でデビュー予定。
2歳世代の口火を切る2頭には、今後の活躍を予感させるような結果を期待したいです。
その他、5月は未勝利に終わった3歳未勝利馬達の初勝利をそろそろ決めて欲しいです。
フルオブグレース・オーロラエンブレム・ラグナアズーラの牝馬達や、ステイオンザトップ・
キラーコンテンツ・ブライトクォーツの牡馬達、1頭でも多く勝ち上がって欲しいものです。
6月の重賞挑戦は今のところ、4頭。
ラストインパクトが鳴尾記念(GIII)に四位騎手で出走予定。
ステファノスが安田記念(GI)に戸崎騎手で出走予定。
バンゴールがマーメイドS(GIII)に荻野極騎手で出走予定。
アストラエンブレムがエプソムカップ(GIII)にMデムーロ騎手で出走を予定しています。
それぞれが力を出して好勝負してくれることを期待したいですね。
2017年の通算成績は
24-18-16-14-14-<19-15-16>-54 (全190戦)
獲得賞金:7億1094万円
勝率12.6%、連帯率22.1%、複勝圏内率30.5%、
掲示板率43.7%、8着内入着率71.6% という成績です。
なかなか下げ止まらない掲示板率を来月こそ、挽回していきたいものです。
今年もダービーに愛馬の出走がなかっただけでなく、連続して出走していた
オークスの舞台でも愛馬の姿を見ることが出来なかったのは残念でした。
そんな中、4月末の時点で目標にしていた「通算400勝」を達成できて良かったです。
それでは5月の総括を。
5月は延べ38頭の愛馬が全部で45走し、
6-6-3-5-2-<6-3-2>-12 (全45戦)
獲得賞金:1億1020万円
今月の賞金王:シュテルングランツ(牡6歳) 1820万円(BSイレブン賞・優勝)
勝率13.3%、連帯率26.7%、複勝圏内率33.3%、
掲示板率48.8%、8着内入着率73.3% という結果。
先月の酷かった掲示板率が少し上昇しましたが、それでも5割を割っています。
6回ある「6着」が5着になれれば、ガラッと上向くんだけどな~っとタラレバを。(苦笑)
但し、それ以外の数字は概ね、満足できるものだったと思います。
嬉しい6勝の内訳は、
シュテルングランツが準OP2戦目のBSイレブン賞をルメール騎手で勝利し、6歳にして待望のOP入り。
セダブリランテスが骨折休養明けも何のその、早苗賞を優勝してデビューから無傷の2連勝。
そして、続く3勝は500万クラスでの勝利ですが、それぞれ久々の嬉しい勝利です。
ピンクブーケが約1年ぶりの新潟で500万クラスを2度目の勝利で、1000万クラスに再昇級。
ダブルコークが初ダートで丸3年ぶりの2勝目をあげ、6歳にして1000万クラスに昇級。
クレオールも未勝利勝ちから1年10か月ぶりの嬉しい2勝目をあげ、1000万クラスに昇級。
そして、最後の1勝は地方転出中の4歳馬、レッドブリエが名古屋で2勝目をあげたものでした。
もちろん、どの勝利も嬉しい勝利でしたが、ダブルコークとクレオールの久々の勝利は、
色々上手く行かない状態が続いたので、涙が出るほど嬉しい勝利でした。
5月の重賞挑戦は全部で4頭。
ナイトバナレットが藤岡佑介騎手でNHKマイルC(GI)に出走し、16着。
ラストインパクトが四位騎手で平安S(GIII)に出走し、8着。
アロヒラニが石神騎手で京都ハイジャンプ(J・GII)に出走し、7着。
モンドインテロが内田騎手で目黒記念(GII)に出走し、8着 という結果。
今月は重賞に出走する愛馬も少なく、結果も伴わない寂しい1か月でした。
来月は重賞で好勝負出来ると嬉しいですね~。
5月の引退馬は2頭。
5歳のコンテッサトゥーレが精神的限界という判断で引退、繁殖入りに。
4歳のレッドアマビリスが2度目の骨折に加えて繋靭帯炎を発症し、引退、繁殖入りに。
2頭とも既定の6歳3月まで期間を残しての引退は無念ですが、繁殖入りできるようなので、
今後は母として、良い産駒を送り出して欲しいと思います。
コンテッサトゥーレもレッドアマビリスも、これまで本当に良く頑張ってくれました。
心から「お疲れ様、ありがとう」と伝えたいですね。
※5月31日にアロヒラニの引退が発表されました。
この引退に関しては、後日、メモリアル記事をアップする予定です。(以上、追記しました)
さて、6月の展望ですが、
早速始まる2歳戦に、愛馬2頭がデビューを予定しています。
セドゥラマジーは6月3日・阪神・芝1600m戦に川田騎手で世代の初勝利を狙います。
ヴィグラスファイアは6月17日・東京・ダ1400m戦にルメール騎手でデビュー予定。
2歳世代の口火を切る2頭には、今後の活躍を予感させるような結果を期待したいです。
その他、5月は未勝利に終わった3歳未勝利馬達の初勝利をそろそろ決めて欲しいです。
フルオブグレース・オーロラエンブレム・ラグナアズーラの牝馬達や、ステイオンザトップ・
キラーコンテンツ・ブライトクォーツの牡馬達、1頭でも多く勝ち上がって欲しいものです。
6月の重賞挑戦は今のところ、4頭。
ラストインパクトが鳴尾記念(GIII)に四位騎手で出走予定。
ステファノスが安田記念(GI)に戸崎騎手で出走予定。
バンゴールがマーメイドS(GIII)に荻野極騎手で出走予定。
アストラエンブレムがエプソムカップ(GIII)にMデムーロ騎手で出走を予定しています。
それぞれが力を出して好勝負してくれることを期待したいですね。
2017年の通算成績は
24-18-16-14-14-<19-15-16>-54 (全190戦)
獲得賞金:7億1094万円
勝率12.6%、連帯率22.1%、複勝圏内率30.5%、
掲示板率43.7%、8着内入着率71.6% という成績です。
なかなか下げ止まらない掲示板率を来月こそ、挽回していきたいものです。
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