土曜日の出走（結果・カーペンタリアが嬉しい２勝目♪）

土曜日は７頭の愛馬が出走。




２月４日（土）




シャンディエン（サンデーＲ）
東京３Ｒ・３歳未勝利・ダ1600ｍ（混）・56内田博幸　　→　１１着



スペクトログラム（シルク）
小倉７Ｒ・４歳上１勝クラス・ダ1700ｍ・57Ｂムルザバエフ　　→　９着



カーペンタリア（シルク）
東京７Ｒ・４歳上１勝クラス・芝1600ｍ（混）・56Ｃルメール　　→　１着（優勝）



シャトンアンジュ（サンデーＲ）
小倉８Ｒ・４歳上１勝クラス・芝2000ｍ・55西村淳也　　→　３着



ホワイトクロウ（キャロット）
東京８Ｒ・４歳上１勝クラス・ダ1600ｍ（混）・58石橋脩　　→　３着



マルクパージュ（シルク）
中京１０Ｒ・エルフィンＳ（Ｌ）・芝1600ｍ（国牝）・54岩田康誠　　→　８着



ルージュエクレール（東サラ）
東京１０Ｒ・テレビ山梨杯・芝1400ｍ（混Ｈ）・54横山武史　　→　７着

萩原調教師「ゲートの枠入り時にエクレールが入ろうとした際、
他馬が下がって来て右前を蹴られてしまいました。
ジョッキーの判断ですぐにゲートから離れて獣医師に歩様を
確認してもらいましたが、出走の許可が下りたのでそのまま走らせました。
ただ、そうしたトラブルも影響したのか、あるいは時間が経って痛みが出たのか、
スタートの一歩目で踏ん張れず出負け。返し馬の行きっぷりは良かったのですが、
道中では縮こまった走りになっていましたし、直線で追うと転びそうな感じも
したようです。ジョッキーの判断で無理はさせず、レース後は下馬して戻って
来たので、馬房に戻ってから再度獣医師の診察を受けました。獣医は
『右前の出はあまり良くないですが、蹴られた箇所に目立った腫れ等は見られない』
とのこと。明日以降も入念にチェックとケアをおこない、獣医師の指示で必要なら
レントゲン検査を受けることにします。今日はアクシデントの影響が大きく
参考外の一戦。とはいえ人気に支持されていましたし、この馬の力を
お見せすることができず申し訳ありません」




カーペンタリアが前走の敗戦から立ち直ってくれて良かったです。
一方、人気に押されていたルージュエクレールはゲート時のアクシデントで惨敗。
脚元が心配です～。