昨日、キャロットの2歳馬の更新がありました。
年が明けても月一の更新は変わらずで、
本家より良いので文句は言えませんけど、
昨年度の方がサーヴィスが充実していたかも。
◆グレイトフィーヴァーの09(父:ディープインパクト)
馬体重:469.0kg
週3日、900mの坂路を17秒ペースで1本、
残りは角馬場でのフラットワークを20分。
坂路の継続で脚取りも力強くなり、
馬体も筋肉がついて競走馬らしくなっている模様。
今のペースは楽過ぎて遊んでいる?とのこと。
馬体重が増えていますが、ディープっ仔とは言え、
牡馬ならこのくらいは欲しいところ。
とにかく順調そうで何よりですね~。
◆ペニーホイッスルの09(父:キングカメハメハ)
馬体重:448.0kg
週3日、900mの坂路を17秒ペースで1本、
残りはダクをこなしている。
調教ペースがあがっても戸惑った様子はなく、
元気があってテンションが上がってきたので
注意して進めている。
更新された写真はなかなかの好馬体。
これはかなりやれる仔なのでは~?っと期待します。
◆ファインセラの09(父:キングカメハメハ)
馬体重:430.0kg
引き続き、角馬場でフラットワークを20分のメニュー。
重心の低い走りで背中の感触も抜群。
来月には坂路入りを開始できそうです。
厳寒期でも毛ヅヤはピカピカで体調面に不安なし。
この仔の全兄は原因不明の心の病に。
なので、この仔は調教嫌いにならないように上手く育成お願いします。
◆ユーワジョイナーの09(父:ステイゴールド)
馬体重:431.0kg
週2回、900mの坂路を18秒で1本、
残りは400m周回コースをスローキャンターで8周。
体力が付いてきて、日に日に動きが良化。
気の強さを見せ始めたので、
テンションに気をつけながら進めていく。
こちらも順調で何よりですね~。
初のステゴ牡馬なので、芝の長距離砲として期待したい。
◆ジェイズジュエリーの09(父:アグネスタキオン)
馬体重:469.0kg
週3回は屋内集会コースを20秒のキャンターで2400m、
残りは坂路で22秒1本と「17~18秒1本の計2本。
まだ馬体に線の細さがあり、テンションも上がりやすいなど、
心身ともに成長途上の段階。
が、走りには前向きなので、このまま上手く成長を促す。
こちらも乗り込み豊富で順調です。
タキオン産駒なので、慎重にお願いしますよ~。
◆ピンクパピヨンの09(父:シンボリクリスエス)
馬体重:489.0kg
この中間、左前脚に骨りゅうが出たため、ペースダウン。
ウォーキングマシンでの調整を経て、
現在はダクをこなしている。
運動量を抑えても煩くなることもなく、
乗り運動を行っても骨瘤の状態は落ち着いているので、
注意しながらキャンター調整を再開する予定。
う~~ん、出ちゃいましたねぇ。 骨瘤が。
3歳のバノックバーンは骨瘤で調教出来ずに未だに牧場居残り。
そんなことにならないように、慎重に進めて欲しいです。
◆ノーザンプリンセスの09(父:ハーツクライ)
馬体重:425.0kg
馬体が急成長したため、少し楽をさせ、
1週間ほどウォーキングマシン調整に。
が、現在は騎乗運動を再開し、
角馬場でのフラットワークをこなしている。
カイバ喰いを含め、体調面に不安はない。
馬体が急成長。
小さかったこの仔もようやく成長期でしょうか?
今後は順調&早期デビューを期待します~。
足並みが揃っていた調整過程も、この頃から少しずつ、
個々によって変わってきますよね。
順調に進めている仔達は、このまま順調に~。
方やピンクパピヨンはちょっと心配。
たかが骨瘤、されど骨瘤。
軽度のまま治まってくれることを切に願います~。
年が明けても月一の更新は変わらずで、
本家より良いので文句は言えませんけど、
昨年度の方がサーヴィスが充実していたかも。
◆グレイトフィーヴァーの09(父:ディープインパクト)
馬体重:469.0kg
週3日、900mの坂路を17秒ペースで1本、
残りは角馬場でのフラットワークを20分。
坂路の継続で脚取りも力強くなり、
馬体も筋肉がついて競走馬らしくなっている模様。
今のペースは楽過ぎて遊んでいる?とのこと。
馬体重が増えていますが、ディープっ仔とは言え、
牡馬ならこのくらいは欲しいところ。
とにかく順調そうで何よりですね~。
◆ペニーホイッスルの09(父:キングカメハメハ)
馬体重:448.0kg
週3日、900mの坂路を17秒ペースで1本、
残りはダクをこなしている。
調教ペースがあがっても戸惑った様子はなく、
元気があってテンションが上がってきたので
注意して進めている。
更新された写真はなかなかの好馬体。
これはかなりやれる仔なのでは~?っと期待します。
◆ファインセラの09(父:キングカメハメハ)
馬体重:430.0kg
引き続き、角馬場でフラットワークを20分のメニュー。
重心の低い走りで背中の感触も抜群。
来月には坂路入りを開始できそうです。
厳寒期でも毛ヅヤはピカピカで体調面に不安なし。
この仔の全兄は原因不明の心の病に。
なので、この仔は調教嫌いにならないように上手く育成お願いします。
◆ユーワジョイナーの09(父:ステイゴールド)
馬体重:431.0kg
週2回、900mの坂路を18秒で1本、
残りは400m周回コースをスローキャンターで8周。
体力が付いてきて、日に日に動きが良化。
気の強さを見せ始めたので、
テンションに気をつけながら進めていく。
こちらも順調で何よりですね~。
初のステゴ牡馬なので、芝の長距離砲として期待したい。
◆ジェイズジュエリーの09(父:アグネスタキオン)
馬体重:469.0kg
週3回は屋内集会コースを20秒のキャンターで2400m、
残りは坂路で22秒1本と「17~18秒1本の計2本。
まだ馬体に線の細さがあり、テンションも上がりやすいなど、
心身ともに成長途上の段階。
が、走りには前向きなので、このまま上手く成長を促す。
こちらも乗り込み豊富で順調です。
タキオン産駒なので、慎重にお願いしますよ~。
◆ピンクパピヨンの09(父:シンボリクリスエス)
馬体重:489.0kg
この中間、左前脚に骨りゅうが出たため、ペースダウン。
ウォーキングマシンでの調整を経て、
現在はダクをこなしている。
運動量を抑えても煩くなることもなく、
乗り運動を行っても骨瘤の状態は落ち着いているので、
注意しながらキャンター調整を再開する予定。
う~~ん、出ちゃいましたねぇ。 骨瘤が。
3歳のバノックバーンは骨瘤で調教出来ずに未だに牧場居残り。
そんなことにならないように、慎重に進めて欲しいです。
◆ノーザンプリンセスの09(父:ハーツクライ)
馬体重:425.0kg
馬体が急成長したため、少し楽をさせ、
1週間ほどウォーキングマシン調整に。
が、現在は騎乗運動を再開し、
角馬場でのフラットワークをこなしている。
カイバ喰いを含め、体調面に不安はない。
馬体が急成長。
小さかったこの仔もようやく成長期でしょうか?
今後は順調&早期デビューを期待します~。
足並みが揃っていた調整過程も、この頃から少しずつ、
個々によって変わってきますよね。
順調に進めている仔達は、このまま順調に~。
方やピンクパピヨンはちょっと心配。
たかが骨瘤、されど骨瘤。
軽度のまま治まってくれることを切に願います~。
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