昨日の牡馬編に続いて牝馬編を。
身体が小さくて心配な仔、大きくなって心配な仔。
人生いろいろ、お馬もいろいろですネ。
一方、キャロの公式にまたまた「エースを狙え!」が登場。
今までは残口が少なくなっている馬を
売り尽くし大セール的な感じのキャンペーンでしたが、
今回は警報なしで残口たっぷりのフォルクローレの09。
厩舎が佐々晶じゃないのが気になりますが、
何だか欲しくなっちゃいますネ~。
さすがに「グルヴェイグ」になぞらえるのは如何なものかと思いますが、
柔らかみがある歩様が素晴らしく良く見えます。(←カモネギ)
◆ドゥルセデレーチェの09(父:ディープインパクト)
馬体重:401.0kg
週3回は周回コースで22~23秒のキャンターで1800m、
残りは坂路で18秒程度を1本という調教。
徐々に走る気を見せるようになり、キャンターは軽快。
無理せず成長を促しながら取り組んでいく。
せめて400キロ台に~っと思っていたら、ギリギリセーフ。(笑)
本当に、本当?
夏までにあと30キロ増やして欲しいな。
◆スルーレートの09(父:ネオユニヴァース)
馬体重:433.0kg
トモ脚の疲れは徐々に回復している。
が、ウォーキングマシンの運動に留めて疲れを癒している。
今後はトレッドミルの運動も開始する予定。
運動は制限していても気性は落ち着いている。
不吉な単語、第一弾 「トレッドミル」
これが単なる一過性の疲れであることを祈ります。
いつまで経っても回復しないと、経験則から不安になっちゃいます。
◆デルフィーネの09(父:サムライハート)
馬体重:508.0kg
角馬場で20分程度のフラットワークと、
週2回は900m屋内坂路を20秒で2本のメニュー。
気の強さを見せつつ、力強い動きを披露。
乗り込んで筋肉量もアップし、見栄えのする馬体へ変貌。
ディープっ仔に分けてあげたい馬体重。(苦笑)
ま、母は1歳の10月の時点で既に500キロ超えていて、
その後、順調に育成できなかったので、
乗り込みつつのこの馬体は大丈夫でしょう。(っと信じたい)
◆ゴレラの09(父:ディープインパクト)
馬体重:396.0kg
引き続き角馬場でのフラットワークを20分、
週2日は900m坂路を20秒で2本、駆け上がっている。
伸びのあるフォームで登坂しており、まだ余裕がありそう。
テンションが上がらず優等生でスムーズに調教に臨めている。
更新された馬体もなかなか。
あとはもう少し、大きくなって欲しいところですけど、
ま、この仔なりに成長はしてくれているようです。
「エースを狙え!」の先輩の実力を見せて欲しいものです。
◆フォルクローレの09(父:キングカメハメハ)
馬体重:424.0kg
週3回は周回コースを20~22秒のキャンターで2400m、
残りは坂路コースを17秒で1本、駆け上がっている。
脚元は丈夫でここまで不安はなく取り組めている。
首の使い方に課題はあるが、それほど心配は要らない。
ってことで、この仔も積極的様子見に追加~。
順調ならもちろん。
◆アーネストデザイアの09(父:フレンチデピュティ)
馬体重:403.0kg
週2日は900m坂路を18秒で2本、
2日は角馬場でフラットワーク、
2日は400m周回コースをスローキャンターで6周している。
全体的にパワーアップしており、走りに安定感が出てきた。
余分な脂肪が抜けて見栄えがするようになってきた。
今後も馬の成長に合わせてじっくり乗り込んでいく。
415キロをキープしていましたが、ちょっとシェイプアップしちゃいました。
が、他の牝馬より乗り込みが進んでいて量も豊富。
ってことで、この馬体重は前向きに捉えることにいたしましょう。
まだまだ様子見可能ですから、このまま順調に進んで欲しいです。
牝馬達はとりあえず順調も、ちびっこが多いなぁ…という感想。
ちびっこはトレセンに入厩してもビシビシ鍛えられないので、
私は牝馬でも450キロ以上欲しいんですけど。
皆のこれからの成長力に期待です~。
身体が小さくて心配な仔、大きくなって心配な仔。
人生いろいろ、お馬もいろいろですネ。
一方、キャロの公式にまたまた「エースを狙え!」が登場。
今までは残口が少なくなっている馬を
売り尽くし大セール的な感じのキャンペーンでしたが、
今回は警報なしで残口たっぷりのフォルクローレの09。
厩舎が佐々晶じゃないのが気になりますが、
何だか欲しくなっちゃいますネ~。
さすがに「グルヴェイグ」になぞらえるのは如何なものかと思いますが、
柔らかみがある歩様が素晴らしく良く見えます。(←カモネギ)
◆ドゥルセデレーチェの09(父:ディープインパクト)
馬体重:401.0kg
週3回は周回コースで22~23秒のキャンターで1800m、
残りは坂路で18秒程度を1本という調教。
徐々に走る気を見せるようになり、キャンターは軽快。
無理せず成長を促しながら取り組んでいく。
せめて400キロ台に~っと思っていたら、ギリギリセーフ。(笑)
本当に、本当?
夏までにあと30キロ増やして欲しいな。
◆スルーレートの09(父:ネオユニヴァース)
馬体重:433.0kg
トモ脚の疲れは徐々に回復している。
が、ウォーキングマシンの運動に留めて疲れを癒している。
今後はトレッドミルの運動も開始する予定。
運動は制限していても気性は落ち着いている。
不吉な単語、第一弾 「トレッドミル」
これが単なる一過性の疲れであることを祈ります。
いつまで経っても回復しないと、経験則から不安になっちゃいます。
◆デルフィーネの09(父:サムライハート)
馬体重:508.0kg
角馬場で20分程度のフラットワークと、
週2回は900m屋内坂路を20秒で2本のメニュー。
気の強さを見せつつ、力強い動きを披露。
乗り込んで筋肉量もアップし、見栄えのする馬体へ変貌。
ディープっ仔に分けてあげたい馬体重。(苦笑)
ま、母は1歳の10月の時点で既に500キロ超えていて、
その後、順調に育成できなかったので、
乗り込みつつのこの馬体は大丈夫でしょう。(っと信じたい)
◆ゴレラの09(父:ディープインパクト)
馬体重:396.0kg
引き続き角馬場でのフラットワークを20分、
週2日は900m坂路を20秒で2本、駆け上がっている。
伸びのあるフォームで登坂しており、まだ余裕がありそう。
テンションが上がらず優等生でスムーズに調教に臨めている。
更新された馬体もなかなか。
あとはもう少し、大きくなって欲しいところですけど、
ま、この仔なりに成長はしてくれているようです。
「エースを狙え!」の先輩の実力を見せて欲しいものです。
◆フォルクローレの09(父:キングカメハメハ)
馬体重:424.0kg
週3回は周回コースを20~22秒のキャンターで2400m、
残りは坂路コースを17秒で1本、駆け上がっている。
脚元は丈夫でここまで不安はなく取り組めている。
首の使い方に課題はあるが、それほど心配は要らない。
ってことで、この仔も積極的様子見に追加~。
順調ならもちろん。
◆アーネストデザイアの09(父:フレンチデピュティ)
馬体重:403.0kg
週2日は900m坂路を18秒で2本、
2日は角馬場でフラットワーク、
2日は400m周回コースをスローキャンターで6周している。
全体的にパワーアップしており、走りに安定感が出てきた。
余分な脂肪が抜けて見栄えがするようになってきた。
今後も馬の成長に合わせてじっくり乗り込んでいく。
415キロをキープしていましたが、ちょっとシェイプアップしちゃいました。
が、他の牝馬より乗り込みが進んでいて量も豊富。
ってことで、この馬体重は前向きに捉えることにいたしましょう。
まだまだ様子見可能ですから、このまま順調に進んで欲しいです。
牝馬達はとりあえず順調も、ちびっこが多いなぁ…という感想。
ちびっこはトレセンに入厩してもビシビシ鍛えられないので、
私は牝馬でも450キロ以上欲しいんですけど。
皆のこれからの成長力に期待です~。
ドゥルセデレーチェ、順調ですけど、まだ小さいですよね~。
乗り込みながら馬体重が増えてくれば、安心なんですけど。
でも、春先からグッと変わってくる仔も多いので、
とにかくこのまま順調に~ですね。