土曜日は7頭がスタンバイ!
どの仔も頑張って欲しいけど、レッドセシリアは勝利が欲しい!
7月12日(土)
ダンスールクレール(シルク)
函館3R・3歳未勝利・芝1200m・藤岡康太 → 15着(ブービー)
滞在競馬2戦目で前進を期待したいダンスールクレール。
とにかくテンションが上がり易いこの仔は、相手よりも自分との闘いです。
「動きだけ見れば未勝利の馬じゃない」という先生を信じて応援します。
パドック解説では何と一番手評価!!
ですが、結果は…でした。
これでもう陣営にもハッキリわかったと思いますけど、
「集中して走れる距離」という理由で芝1200mを使ってますが、
この距離で通用するスピードは残念ながら持ち合わせていないようですw
逆に芝の2600m位でゆったり走らせてみたいな~。
フリティラリア(シルク)
函館7R・3歳上500万・ダ1700m(牝)・横山和生 → 11着(ビリ)
滞在の利点を活かして、連闘策で臨むフリティラリア。
未勝利を勝ち上がった条件に戻して前進を期待します。
この後はリフレッシュを挟んで札幌と決まっているので、
悔いが残らないように、クラスで闘うきっかけを掴んで欲しいです。
スッと先行できた時は、「やはりダートだったの?」と思いましたが、
結局は勝負どころでペースが上がるとついていけず、
直線は見せ場なく沈んで行き、最下位での入線でしたw
騎手も言っているように、体調が上向いていないのかもしれません。
一旦、牧場に戻しての立て直しを希望します。
レッドカイザー(東サラ)
中京9R・茶臼山高原特別・芝2000m(混)・浜中俊 → 4着
お稽古の動きから今一つ良化が覗えないレッドカイザー。
ブリンカー&舌を縛って変わり身を期待する作戦です。
少頭数ですがメンバーもそれなりにいますので、
何かきっかけを掴んで次につなぎたいところです!
出遅れ気味のスタートで最後方から。
1000m63秒の緩い流れの中、向こう正面中間で鞍上が促して捲っていき3番手に。
直線に向いて、一旦、馬群に沈みかけましたが、
後続がドッと来るとまたひと伸びして4着!
4着以下は大混戦でしたが、最後に良く頑張りました。
直線でも伸びそうで伸びず、かと言えば最後に急に伸びたり、
まだ荒削りなレース振りで気性が幼いですけど、成長してくれれば楽しみですね。
※レース後の鞍上のコメントで、「直線で鞭を落とした」とありました。
伸びそうで伸びなかったのはそんな理由かもしれません。
レッドセシリア(東サラ)
函館11R・五稜郭S・芝1800m(混)・三浦皇成 → 3着
弟と違って、とても良い状態でレースに臨むレッドセシリア。
強い牡馬相手ですが、それをクリアしてこそ、
この先、大舞台へ羽ばたけるというもの。
セシリアにはその力があると信じています。 頑張れ!
ゲートは互角に出たのに控えて後方3番手。
4コーナーは大外ぶん回しで、直線では他馬と接触する不利。
それでもゴール前、猛然と追い込んでの3着は「負けて強し」の印象でした。
でもね、そんな「印象」より、勝利が欲しかったな~。
ウイングドウィール(グリーン)
福島11R・天の川S・芝1800m(混H)・田中勝春 → 13着
台風一過で適度に時計が掛かる馬場になれば、
軽ハンデのウイングドウィールにもチャンスはある筈です!
先行して粘り込むようなレースをして欲しいです。
ハンデが軽いのですから、もう少し積極的な騎乗をお願いしたかったですw
結局は何の見せ場も作れずに、直線で後続に交わされていきました。
一番、ウイングに乗っている鞍上ですけど、あまり合っていませんよね?
ラロメリア(キャロット)
福島11R・天の川S・芝1800m(混H)・田辺裕信 → 8着
ラロメリアにしては大人し過ぎるってところがクボタンを悩ましているみたいw
と言っても、ラロももう6歳ですから、気性が成長したんだと思いたいです。
展開次第では、勝負根性を発揮してくれるんじゃなかろうか??
パドックのラロメリアを見て、「唖然」としました。
この時期の牡馬(セン馬)なのに、冬毛がもっさり生えています。
あんな状態で走らせるなんて、本当に意味がわかりませんw
この後は「放牧」に出すそうですが、「使って良くなる」というコメントとの整合性は?
レッドグランザ(東サラ)
函館12R・渡島特別・ダ1700m(混)・四位洋文 → 11着
とにかく、レースを使いつつ状態を上げていくということなので、
無理なレースだけはして欲しくないレッドグランザ。
そういう意味では「やらずの四…(自粛・笑)」は安心かも?
無事にレースを終えて、次へ向かうことが出来ますように!
とりあえず、結果は度外視で、レース後の脚元の状態が気になります。
鞍上のコメントでは不安なものはなかったので、大丈夫だと良いな~。
セシリアが勝てずに本当に残念でした。
依然、惨敗だらけのレースに、もうパンチドランカーになりそうですw
どの仔も頑張って欲しいけど、レッドセシリアは勝利が欲しい!
7月12日(土)
ダンスールクレール(シルク)
函館3R・3歳未勝利・芝1200m・藤岡康太 → 15着(ブービー)
滞在競馬2戦目で前進を期待したいダンスールクレール。
とにかくテンションが上がり易いこの仔は、相手よりも自分との闘いです。
「動きだけ見れば未勝利の馬じゃない」という先生を信じて応援します。
パドック解説では何と一番手評価!!
ですが、結果は…でした。
これでもう陣営にもハッキリわかったと思いますけど、
「集中して走れる距離」という理由で芝1200mを使ってますが、
この距離で通用するスピードは残念ながら持ち合わせていないようですw
逆に芝の2600m位でゆったり走らせてみたいな~。
フリティラリア(シルク)
函館7R・3歳上500万・ダ1700m(牝)・横山和生 → 11着(ビリ)
滞在の利点を活かして、連闘策で臨むフリティラリア。
未勝利を勝ち上がった条件に戻して前進を期待します。
この後はリフレッシュを挟んで札幌と決まっているので、
悔いが残らないように、クラスで闘うきっかけを掴んで欲しいです。
スッと先行できた時は、「やはりダートだったの?」と思いましたが、
結局は勝負どころでペースが上がるとついていけず、
直線は見せ場なく沈んで行き、最下位での入線でしたw
騎手も言っているように、体調が上向いていないのかもしれません。
一旦、牧場に戻しての立て直しを希望します。
レッドカイザー(東サラ)
中京9R・茶臼山高原特別・芝2000m(混)・浜中俊 → 4着
お稽古の動きから今一つ良化が覗えないレッドカイザー。
ブリンカー&舌を縛って変わり身を期待する作戦です。
少頭数ですがメンバーもそれなりにいますので、
何かきっかけを掴んで次につなぎたいところです!
出遅れ気味のスタートで最後方から。
1000m63秒の緩い流れの中、向こう正面中間で鞍上が促して捲っていき3番手に。
直線に向いて、一旦、馬群に沈みかけましたが、
後続がドッと来るとまたひと伸びして4着!
4着以下は大混戦でしたが、最後に良く頑張りました。
直線でも伸びそうで伸びず、かと言えば最後に急に伸びたり、
まだ荒削りなレース振りで気性が幼いですけど、成長してくれれば楽しみですね。
※レース後の鞍上のコメントで、「直線で鞭を落とした」とありました。
伸びそうで伸びなかったのはそんな理由かもしれません。
レッドセシリア(東サラ)
函館11R・五稜郭S・芝1800m(混)・三浦皇成 → 3着
弟と違って、とても良い状態でレースに臨むレッドセシリア。
強い牡馬相手ですが、それをクリアしてこそ、
この先、大舞台へ羽ばたけるというもの。
セシリアにはその力があると信じています。 頑張れ!
ゲートは互角に出たのに控えて後方3番手。
4コーナーは大外ぶん回しで、直線では他馬と接触する不利。
それでもゴール前、猛然と追い込んでの3着は「負けて強し」の印象でした。
でもね、そんな「印象」より、勝利が欲しかったな~。
ウイングドウィール(グリーン)
福島11R・天の川S・芝1800m(混H)・田中勝春 → 13着
台風一過で適度に時計が掛かる馬場になれば、
軽ハンデのウイングドウィールにもチャンスはある筈です!
先行して粘り込むようなレースをして欲しいです。
ハンデが軽いのですから、もう少し積極的な騎乗をお願いしたかったですw
結局は何の見せ場も作れずに、直線で後続に交わされていきました。
一番、ウイングに乗っている鞍上ですけど、あまり合っていませんよね?
ラロメリア(キャロット)
福島11R・天の川S・芝1800m(混H)・田辺裕信 → 8着
ラロメリアにしては大人し過ぎるってところがクボタンを悩ましているみたいw
と言っても、ラロももう6歳ですから、気性が成長したんだと思いたいです。
展開次第では、勝負根性を発揮してくれるんじゃなかろうか??
パドックのラロメリアを見て、「唖然」としました。
この時期の牡馬(セン馬)なのに、冬毛がもっさり生えています。
あんな状態で走らせるなんて、本当に意味がわかりませんw
この後は「放牧」に出すそうですが、「使って良くなる」というコメントとの整合性は?
レッドグランザ(東サラ)
函館12R・渡島特別・ダ1700m(混)・四位洋文 → 11着
とにかく、レースを使いつつ状態を上げていくということなので、
無理なレースだけはして欲しくないレッドグランザ。
そういう意味では「やらずの四…(自粛・笑)」は安心かも?
無事にレースを終えて、次へ向かうことが出来ますように!
とりあえず、結果は度外視で、レース後の脚元の状態が気になります。
鞍上のコメントでは不安なものはなかったので、大丈夫だと良いな~。
セシリアが勝てずに本当に残念でした。
依然、惨敗だらけのレースに、もうパンチドランカーになりそうですw
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