土曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
内、レッドの2頭は同じレースでガチンコです。
5月27日(土)
レーヴルシード(キャロット)
京都3R・3歳未勝利・芝・外1800m(牝)・54松山弘平 → 11着
2歳戦が始まる1週前に周回遅れのデビュー戦を迎えるレーヴルシード。
まだ非力なので坂路での時計は目立ちませんが、ディープなので実戦タイプを期待。
ですが、牝馬限定のこのレース、未勝利戦にしてはかなりメンバーが揃った印象。
まずは既走馬相手にどんなレースが出来るのか? 頑張れ!!
パドックでは420キロでも「余裕ある体付き」と言われていましたね~。
かなり小柄で、後肢の踏み込みも浅く、非力な様子でした。
ま~、調教からもおおよそ予測はついていましたが…。
レースでは行き脚つかずに後方から。
直線でジリジリ脚を伸ばして11着と言う内容でした。
まずは無事に実戦を経験できたことが良かったですし、叩いての上積みに期待。
オーロラエンブレム(シルク)
東京4R・3歳未勝利・芝1600m・54Cルメール → 4着
中山コースでは惨敗続きでしたが、東京コースが合っているオーロラエンブレム。
今回は鞍上にクリストフを迎えて、未勝利脱出の大チャンス!!
2着・3着を繰り返している強そうな相手も数頭いますが、
何とか力でねじ伏せて欲しいです。 頑張れ!!!
圧倒的な人気馬をマークする位置取りは、まだトモが甘い
オーロラには厳しい位置取りでした。
できれば、先に抜け出して粘り込んだ方が良いような…。
勝負所でギアをあげるのに手間取り、あっという間に前とは離されてしまいましたが、
最後はまずまずの脚で追い込んで4着という結果でした。
権利を取れたので、東京でもう1戦できますから、
次はもう少し積極的なレースで前進を期待したいですね~。
アロヒラニ(キャロット)
京都8R・京都ハイジャンプ(J・GII)・芝3930m・60石神深一 → 7着
初めての京都・障害コースでジャンプ重賞に挑戦するアロヒラニ。
木曜日に移動して、金曜日にスクーリングして本番に臨みます。
ここ数戦の反省から、今回はブリンカーを外してレースに向かいます。
これが復活のきっかけになってくれれば。 頑張れ!!
ゴールの瞬間は鞍上が手綱を引っ張っていたので心配しましたが、
今のところ大きな心配はなさそうな感じです。
但し、トモを縫うほどの怪我をしていたようですし、今後も予断を許しません。
途中、バンケットで4本脚で着地しているのを見て、「あぁっ」っと。
やはりそこで何らかの不安を発症したようです。
年齢的なこともあり、もしかすると引退かもしれませんね~。
レーヌドブリエ(シルク)
東京10R・葉山特別・芝1600m(混)・55戸崎圭太 → 5着
前々走から中1週の競馬が続くレーヌドブリエ。
厩舎お得意の使われ方ですが、ゴーサインが出ているのですから、
ブリエ自身の体質も強くなったということなんでしょう。
東京コースは合っていますし、今回は鞍上に戸崎騎手を配してのレースで、
好勝負してお休みをゲットしたいところ。 頑張れ!!!
東京→新潟→東京と、中1週で輸送競馬が続きましたから、
馬体重はマイナス10キロの428キロで、寂しく見えました。
そんな中、最後まで頑張って走って5着ですから、レーヌドブリエには頭が下がります。
恐らく、一息入れると思うので、ゆっくりリフレッシュして欲しいと思います。
レッドアヴァンセ(東サラ)
京都11R・朱雀S・芝・外1400m(混)・55池添謙一 → 4着
朱雀Sでガチンコの2頭。
レッドアヴァンセは前走、勝ち馬の切れに屈して惜しい2着。
このクラスで2着が2回あり、降級前に勝ち上がっておきたいところ。
引き続き、手綱をとる池添騎手に前走の雪辱を期待。 頑張れ!!!
スローで前が楽をした分、後ろからでは届きませんでした。
やっぱり距離も少し忙しそうでしたね~。
結局、OP入りできずに降級ですが、また一歩一歩頑張って欲しいですね。
レッドリーガル(東サラ)
京都11R・朱雀S・芝・外1400m(混)・57武豊 → 13着
レッドリーガルは前走、1000万特別を勝利しての昇級初戦。
中々強い勝ち方でしたが、やはりしばらくは修業が必要でしょう。
何とかこのクラスでもやれそうなところを見せて欲しい。 頑張れ!!
出来れば逃げて欲しかったですけど、やはり準OPともなれば、
そう簡単にハナには立てませんでした。
後ろから外を交わされると気持ちを切らしてしまい、ズルズル後退。
武豊騎手も言っているように、逃げるか、控えるか、極端な競馬の方が良さそうです。
思ったよりも人気していて驚きましたが、やはり修業が必要でしょうね。
少しずづ、力を付けてくれればと思います。
シュテルングランツ(グリーン)
東京11R・欅S・ダ1400m(国)・56石橋脩 → 10着
前走、準OPクラス2戦目で鮮やかに勝利、OP初戦を迎えるシュテルングランツ。
その前走の鞍上・ルメール騎手とのコンビだと、スタートも上手く行くし、
道中の行きっぷりも違うし、最後の粘りも全然違うんですよね~。
なので東京にいるにも拘わらず、ルメール騎手が乗ってくれないのは残念ですが、
得意のコースで強いメンバー相手にどこまでやれるか? 頑張れ!
スタートを互角に出ると好位の一角で流れに乗って直線へ。
外へ出せずに内に入れることになったのが痛恨でした。
直線半ばまで良く踏ん張っていましたが、最後は脚色が鈍って10着。
それでも、着順ほど「何もできずに…」という感じではなく、
このクラスでも頑張れそうな感じはしました。
やっぱり簡単には勝てませんね~。
明日は勝てると良いな~。
内、レッドの2頭は同じレースでガチンコです。
5月27日(土)
レーヴルシード(キャロット)
京都3R・3歳未勝利・芝・外1800m(牝)・54松山弘平 → 11着
2歳戦が始まる1週前に周回遅れのデビュー戦を迎えるレーヴルシード。
まだ非力なので坂路での時計は目立ちませんが、ディープなので実戦タイプを期待。
ですが、牝馬限定のこのレース、未勝利戦にしてはかなりメンバーが揃った印象。
まずは既走馬相手にどんなレースが出来るのか? 頑張れ!!
パドックでは420キロでも「余裕ある体付き」と言われていましたね~。
かなり小柄で、後肢の踏み込みも浅く、非力な様子でした。
ま~、調教からもおおよそ予測はついていましたが…。
レースでは行き脚つかずに後方から。
直線でジリジリ脚を伸ばして11着と言う内容でした。
まずは無事に実戦を経験できたことが良かったですし、叩いての上積みに期待。
オーロラエンブレム(シルク)
東京4R・3歳未勝利・芝1600m・54Cルメール → 4着
中山コースでは惨敗続きでしたが、東京コースが合っているオーロラエンブレム。
今回は鞍上にクリストフを迎えて、未勝利脱出の大チャンス!!
2着・3着を繰り返している強そうな相手も数頭いますが、
何とか力でねじ伏せて欲しいです。 頑張れ!!!
圧倒的な人気馬をマークする位置取りは、まだトモが甘い
オーロラには厳しい位置取りでした。
できれば、先に抜け出して粘り込んだ方が良いような…。
勝負所でギアをあげるのに手間取り、あっという間に前とは離されてしまいましたが、
最後はまずまずの脚で追い込んで4着という結果でした。
権利を取れたので、東京でもう1戦できますから、
次はもう少し積極的なレースで前進を期待したいですね~。
アロヒラニ(キャロット)
京都8R・京都ハイジャンプ(J・GII)・芝3930m・60石神深一 → 7着
初めての京都・障害コースでジャンプ重賞に挑戦するアロヒラニ。
木曜日に移動して、金曜日にスクーリングして本番に臨みます。
ここ数戦の反省から、今回はブリンカーを外してレースに向かいます。
これが復活のきっかけになってくれれば。 頑張れ!!
ゴールの瞬間は鞍上が手綱を引っ張っていたので心配しましたが、
今のところ大きな心配はなさそうな感じです。
但し、トモを縫うほどの怪我をしていたようですし、今後も予断を許しません。
途中、バンケットで4本脚で着地しているのを見て、「あぁっ」っと。
やはりそこで何らかの不安を発症したようです。
年齢的なこともあり、もしかすると引退かもしれませんね~。
レーヌドブリエ(シルク)
東京10R・葉山特別・芝1600m(混)・55戸崎圭太 → 5着
前々走から中1週の競馬が続くレーヌドブリエ。
厩舎お得意の使われ方ですが、ゴーサインが出ているのですから、
ブリエ自身の体質も強くなったということなんでしょう。
東京コースは合っていますし、今回は鞍上に戸崎騎手を配してのレースで、
好勝負してお休みをゲットしたいところ。 頑張れ!!!
東京→新潟→東京と、中1週で輸送競馬が続きましたから、
馬体重はマイナス10キロの428キロで、寂しく見えました。
そんな中、最後まで頑張って走って5着ですから、レーヌドブリエには頭が下がります。
恐らく、一息入れると思うので、ゆっくりリフレッシュして欲しいと思います。
レッドアヴァンセ(東サラ)
京都11R・朱雀S・芝・外1400m(混)・55池添謙一 → 4着
朱雀Sでガチンコの2頭。
レッドアヴァンセは前走、勝ち馬の切れに屈して惜しい2着。
このクラスで2着が2回あり、降級前に勝ち上がっておきたいところ。
引き続き、手綱をとる池添騎手に前走の雪辱を期待。 頑張れ!!!
スローで前が楽をした分、後ろからでは届きませんでした。
やっぱり距離も少し忙しそうでしたね~。
結局、OP入りできずに降級ですが、また一歩一歩頑張って欲しいですね。
レッドリーガル(東サラ)
京都11R・朱雀S・芝・外1400m(混)・57武豊 → 13着
レッドリーガルは前走、1000万特別を勝利しての昇級初戦。
中々強い勝ち方でしたが、やはりしばらくは修業が必要でしょう。
何とかこのクラスでもやれそうなところを見せて欲しい。 頑張れ!!
出来れば逃げて欲しかったですけど、やはり準OPともなれば、
そう簡単にハナには立てませんでした。
後ろから外を交わされると気持ちを切らしてしまい、ズルズル後退。
武豊騎手も言っているように、逃げるか、控えるか、極端な競馬の方が良さそうです。
思ったよりも人気していて驚きましたが、やはり修業が必要でしょうね。
少しずづ、力を付けてくれればと思います。
シュテルングランツ(グリーン)
東京11R・欅S・ダ1400m(国)・56石橋脩 → 10着
前走、準OPクラス2戦目で鮮やかに勝利、OP初戦を迎えるシュテルングランツ。
その前走の鞍上・ルメール騎手とのコンビだと、スタートも上手く行くし、
道中の行きっぷりも違うし、最後の粘りも全然違うんですよね~。
なので東京にいるにも拘わらず、ルメール騎手が乗ってくれないのは残念ですが、
得意のコースで強いメンバー相手にどこまでやれるか? 頑張れ!
スタートを互角に出ると好位の一角で流れに乗って直線へ。
外へ出せずに内に入れることになったのが痛恨でした。
直線半ばまで良く踏ん張っていましたが、最後は脚色が鈍って10着。
それでも、着順ほど「何もできずに…」という感じではなく、
このクラスでも頑張れそうな感じはしました。
やっぱり簡単には勝てませんね~。
明日は勝てると良いな~。
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