日曜日は6頭の愛馬がスタンバイ。
そして、6頭全てが府中で出走と、ちょっと珍しい一日です。
2月14日(日)
エクストラペトル(キャロット)
東京6R・4歳上500万・ダ1400m(牝) ・55武豊 → 8着
前走の昇級戦は荒れた馬場も堪えて良い所がなかったエクストラペトル。
3ヶ月ぶりの実戦ですが、ダートに戻して仕切り直しとなります。
鞍上は武豊騎手ですし、改めて見直したいですね。 頑張れ!
かなり入れ込んで消耗してしまったようです。
馬群の中で揉まれる競馬だったのも、堪えたとのこと。
まだまだこれから…ですので、使いつつ力を付けて欲しいですね。
クレオール(キャロット)
東京6R・4歳上500万・ダ1400m(牝) ・55三浦皇成 → 4着
こちらも3ヶ月ぶりの昇級2戦目を迎えるクレオール。
鞍上は初勝利をプレゼントしてくれた三浦騎手に戻って前進を図ります。
距離1400mに対応できれば、状態の良さで何とかなるかも!
後方から脚を溜めて直線勝負に賭け、
最速の上りで追い込んできましたが、惜しくも4着まで。
それでも、クラスで通用する脚を見せてくれたのは収穫でした。
この感じなら、チャンスも遠くなさそうです。
(写真は本当に際どい3~4着争いにハナ差敗れるクレオール。 JRAより)
ヘヴンズチョイス(シルク)
東京6R・4歳上500万・ダ1400m(牝) ・55柴山雄一 → 10着
降級後、案外な競馬が続いているヘヴンズチョイス。
気持ちの面で「イヤイヤエネルギー」が強くなっているそうですw
それでも一度勝っているクラスですから、何とか好勝負に持ち込んで欲しいですね。
正直、戦前は現級勝ちがあるヘヴンズチョイスが、
3頭ガチンコの中で最先着すると思っていましたが、まさかの最下位でした。
これが「イヤイヤエネルギー」によるものだとしたら、重傷ですねw
インプロヴァイズ(シルク)
東京10R・雲雀S・芝1400m(混)・57石橋脩 → 10着
今回はじっくり立て直し後の6ヶ月ぶりの実戦となるインプロヴァイズ。
中間、天栄のトーンも陣営のトーンも思ったほど上がって来ません。
それでも馬体的にはパワーアップ出来ているようなので、
今年の初戦を良い形で迎えたいものですね。 頑張れ!
スタートで後手を踏み、後ろからの位置取りに。
直線ではそれなりの脚を使いましたが、全く勝負には絡めず。
毛艶等はピカピカでしたが、年齢的に衰えが見えているのかも。
リスペクトアース(グリーン)
東京11R・共同通信杯(GIII)・芝1800m(国)・56大野拓弥 → 4着
騎乗予定だったコントレラス騎手が、まさかの薬物服用で騎乗停止処分に…。
ってことで、急遽、大野騎手とのコンビで出走することになったリスペクトアース。
調教でも乗っていない本当のテン乗りは少し不安ですけど、
大野騎手も2走のレースビデオは見ている筈ですし、頑張って欲しいです。
強敵相手にどこまで通用するのか、楽しみな一戦ですね。
流石に重賞ですし、長い直線を逃げ切るのは難しいです。
それでも、良く踏ん張っての4着は頑張ったと思います。
この後はどこへ向かうのか、また次を楽しみにしたいですね。
シュテルングランツ(グリーン)
東京12R・4歳上1000万・ダ1600m(混)・57戸崎圭太 → 2着
予定通り前走3着から中1週で出走するシュテルングランツ。
1000万クラスでも常に掲示板以上の堅実な走りですが、
3歳時には連勝で通過したクラスですので、そろそろ卒業したいです。
先行して抜け出す、強気なレースをして欲しいですね~。
外外を回らされたことと、強気な競馬で、
最後は差されてしまいましたが、力は感じました。
なかなか勝てずにモドカシイですけど、次こそ!っと期待します。
今週も勝てずに残念でしたが、次に繋がる競馬をした愛馬も多かったので、
3月にこのもどかしさにお釣りを付けて帰ってくるのを期待します。
そして、6頭全てが府中で出走と、ちょっと珍しい一日です。
2月14日(日)
エクストラペトル(キャロット)
東京6R・4歳上500万・ダ1400m(牝) ・55武豊 → 8着
前走の昇級戦は荒れた馬場も堪えて良い所がなかったエクストラペトル。
3ヶ月ぶりの実戦ですが、ダートに戻して仕切り直しとなります。
鞍上は武豊騎手ですし、改めて見直したいですね。 頑張れ!
かなり入れ込んで消耗してしまったようです。
馬群の中で揉まれる競馬だったのも、堪えたとのこと。
まだまだこれから…ですので、使いつつ力を付けて欲しいですね。
クレオール(キャロット)
東京6R・4歳上500万・ダ1400m(牝) ・55三浦皇成 → 4着
こちらも3ヶ月ぶりの昇級2戦目を迎えるクレオール。
鞍上は初勝利をプレゼントしてくれた三浦騎手に戻って前進を図ります。
距離1400mに対応できれば、状態の良さで何とかなるかも!
後方から脚を溜めて直線勝負に賭け、
最速の上りで追い込んできましたが、惜しくも4着まで。
それでも、クラスで通用する脚を見せてくれたのは収穫でした。
この感じなら、チャンスも遠くなさそうです。
(写真は本当に際どい3~4着争いにハナ差敗れるクレオール。 JRAより)
ヘヴンズチョイス(シルク)
東京6R・4歳上500万・ダ1400m(牝) ・55柴山雄一 → 10着
降級後、案外な競馬が続いているヘヴンズチョイス。
気持ちの面で「イヤイヤエネルギー」が強くなっているそうですw
それでも一度勝っているクラスですから、何とか好勝負に持ち込んで欲しいですね。
正直、戦前は現級勝ちがあるヘヴンズチョイスが、
3頭ガチンコの中で最先着すると思っていましたが、まさかの最下位でした。
これが「イヤイヤエネルギー」によるものだとしたら、重傷ですねw
インプロヴァイズ(シルク)
東京10R・雲雀S・芝1400m(混)・57石橋脩 → 10着
今回はじっくり立て直し後の6ヶ月ぶりの実戦となるインプロヴァイズ。
中間、天栄のトーンも陣営のトーンも思ったほど上がって来ません。
それでも馬体的にはパワーアップ出来ているようなので、
今年の初戦を良い形で迎えたいものですね。 頑張れ!
スタートで後手を踏み、後ろからの位置取りに。
直線ではそれなりの脚を使いましたが、全く勝負には絡めず。
毛艶等はピカピカでしたが、年齢的に衰えが見えているのかも。
リスペクトアース(グリーン)
東京11R・共同通信杯(GIII)・芝1800m(国)・56大野拓弥 → 4着
騎乗予定だったコントレラス騎手が、まさかの薬物服用で騎乗停止処分に…。
ってことで、急遽、大野騎手とのコンビで出走することになったリスペクトアース。
調教でも乗っていない本当のテン乗りは少し不安ですけど、
大野騎手も2走のレースビデオは見ている筈ですし、頑張って欲しいです。
強敵相手にどこまで通用するのか、楽しみな一戦ですね。
流石に重賞ですし、長い直線を逃げ切るのは難しいです。
それでも、良く踏ん張っての4着は頑張ったと思います。
この後はどこへ向かうのか、また次を楽しみにしたいですね。
シュテルングランツ(グリーン)
東京12R・4歳上1000万・ダ1600m(混)・57戸崎圭太 → 2着
予定通り前走3着から中1週で出走するシュテルングランツ。
1000万クラスでも常に掲示板以上の堅実な走りですが、
3歳時には連勝で通過したクラスですので、そろそろ卒業したいです。
先行して抜け出す、強気なレースをして欲しいですね~。
外外を回らされたことと、強気な競馬で、
最後は差されてしまいましたが、力は感じました。
なかなか勝てずにモドカシイですけど、次こそ!っと期待します。
今週も勝てずに残念でしたが、次に繋がる競馬をした愛馬も多かったので、
3月にこのもどかしさにお釣りを付けて帰ってくるのを期待します。
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