日曜日に5頭の愛馬がスタンバイ。
4月16日(日)
ステッドファスト(キャロット)
阪神5R・3歳未勝利・芝2200m(混)・56浜中俊 → 17着(ブービー)
馬体が緩く、デビューが遅れていたステッドファストのデビュー戦。
最終追いきりは大きく先行する相手を追走して最後、半馬身遅れたものの、
攻め駆けする相手に喰らい付いて頑張った模様。
走ってみなければわかりませんが、何とか先に光明が見える走りを期待。 頑張れ!
まさに衝撃、いえ笑撃のデビュー戦でした。
552キロの馬体は緩々で、まるで…、いえ…。
手先の軽さが微塵もなく、これがディープ??っという感じ。
スタートから出遅れて、ドタドタと走る姿にかなり凹みました。
浜中騎手のコメントも、かなりオブラートに包んだ感じで、却って凹みます。
叩いて体が絞れて変わってくれると信じて次を待つしかなさそうです。
ウォリアーズクロス(シルク)
中山6R・4歳上500万・ダ1200m(混)・57Cルメール → 1着(優勝)
函館でクラス卒業を目前に骨折を発症して休養、復帰戦を迎えるウォリアーズクロス。
脚元が完全にスッキリした訳ではないので、強い調教はかけられず、
3月8日に美浦へ帰厩してからここまで、出した時計は9本すべて「馬なり」。
それでも、調教で併せる相手が日を追うごとに格が上がり、
最後は2週連続、OP馬相手に遜色ない動きを見せているので仕上がりは心配ないでしょう。
鞍上もこれ以上ない鞍上を手配して貰ったので、初戦から楽しみです。 頑張れ!!
やはり馬なりだけの仕上げだったので、成長分もありましたが、
プラス18キロは増え過ぎだった感じです。
それでも、鞍上の好騎乗と素質で勝てた感じでしょうか?
恐らく、続戦は難しいと思っていたので、ここで勝てて本当に良かったです。
後は間隔を取りながら大事に使って欲しいですね~。
難しい調整を上手くしてくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてウォリアーズクロスの頑張りに感謝です。
レッドアルティスタ(東サラ)
中山8R・鹿野山特別・芝2000m(混)・57藤岡佑介 → 6着
降級後、長らく勝ち上がれなかった500万クラスを前走で勝ち上がり、
昇級初戦を迎えるレッドアルティスタ。
相手もこれまでよりグッと強くなりますし、簡単ではないと思いますが、
去勢の効果や気性面の成長で、クラスで闘える手応えを見せて欲しいです。 頑張れ!
アルティスタ自身も最後まで良く頑張りましたが、
やはりこのクラスではまだまだ修行が必要でした。
3着馬と一緒に伸びて来れれば良かったのですが、反応が鈍ってしまいました。
時計もアルティスタにとっては早過ぎる決着だったので、
もう少し展開とか、馬場の助けが必要でしょうねぇ。
それでも、どうしようもない程の壁は感じなかったので、今後に期待です!
サザナミ(グリーン)
中山10R・春雷S・芝・外1200m(国・H)・53Mデムーロ → 7着
前走、雲雀Sを快勝し、2度目のOP入りを果たしたサザナミ。
一度目の時は京王杯に挑戦し、重賞の厚い壁に阻まれてしまいましたが、
今回はOP特別ですし、堀先生も「今までで最高の状態」と。
ハンデも手頃で昇級初戦でも期待したい一戦です。 頑張れ!!!
やはりミルコはスタートが下手ですねぇ。
そして、直線は詰まりまくりで全く競馬が出来ませんでした。
一番人気を大きく裏切るこの結果は残念でしたが、
スムーズなレースならと思いますし、今後に改めて期待します。
ケイティープライド(GITC)
福島11R・福島民報杯・芝2000m(混・H)・52鮫島克駿 → 7着
「何としても内枠が欲しかった」ケイティープライドはまたしても外枠。
スタートを決めて上手く内に潜り込めるかどうか、その一点にレースはかかっています。
乗り慣れた鞍上に希望を託して応援します。 頑張れ!!
やっぱり「枠順」でしょうねぇ。
先行の内で粘る競馬が出来れば…なんですが、その形に行けません。
それでも、最後までジリジリ伸びていましたし、0.4秒差なら頑張りました。
どこかで内枠を引いて大穴を開けるのを楽しみにしています。
ウォリアーズクロスは1戦1戦が勝負なので、勝てて本当に良かったです。
皐月賞はお仲間さん愛馬アルアインが優勝。
強かったですね~。 おめでとうございました。
4月16日(日)
ステッドファスト(キャロット)
阪神5R・3歳未勝利・芝2200m(混)・56浜中俊 → 17着(ブービー)
馬体が緩く、デビューが遅れていたステッドファストのデビュー戦。
最終追いきりは大きく先行する相手を追走して最後、半馬身遅れたものの、
攻め駆けする相手に喰らい付いて頑張った模様。
走ってみなければわかりませんが、何とか先に光明が見える走りを期待。 頑張れ!
まさに衝撃、いえ笑撃のデビュー戦でした。
552キロの馬体は緩々で、まるで…、いえ…。
手先の軽さが微塵もなく、これがディープ??っという感じ。
スタートから出遅れて、ドタドタと走る姿にかなり凹みました。
浜中騎手のコメントも、かなりオブラートに包んだ感じで、却って凹みます。
叩いて体が絞れて変わってくれると信じて次を待つしかなさそうです。
ウォリアーズクロス(シルク)
中山6R・4歳上500万・ダ1200m(混)・57Cルメール → 1着(優勝)
函館でクラス卒業を目前に骨折を発症して休養、復帰戦を迎えるウォリアーズクロス。
脚元が完全にスッキリした訳ではないので、強い調教はかけられず、
3月8日に美浦へ帰厩してからここまで、出した時計は9本すべて「馬なり」。
それでも、調教で併せる相手が日を追うごとに格が上がり、
最後は2週連続、OP馬相手に遜色ない動きを見せているので仕上がりは心配ないでしょう。
鞍上もこれ以上ない鞍上を手配して貰ったので、初戦から楽しみです。 頑張れ!!
やはり馬なりだけの仕上げだったので、成長分もありましたが、
プラス18キロは増え過ぎだった感じです。
それでも、鞍上の好騎乗と素質で勝てた感じでしょうか?
恐らく、続戦は難しいと思っていたので、ここで勝てて本当に良かったです。
後は間隔を取りながら大事に使って欲しいですね~。
難しい調整を上手くしてくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてウォリアーズクロスの頑張りに感謝です。
レッドアルティスタ(東サラ)
中山8R・鹿野山特別・芝2000m(混)・57藤岡佑介 → 6着
降級後、長らく勝ち上がれなかった500万クラスを前走で勝ち上がり、
昇級初戦を迎えるレッドアルティスタ。
相手もこれまでよりグッと強くなりますし、簡単ではないと思いますが、
去勢の効果や気性面の成長で、クラスで闘える手応えを見せて欲しいです。 頑張れ!
アルティスタ自身も最後まで良く頑張りましたが、
やはりこのクラスではまだまだ修行が必要でした。
3着馬と一緒に伸びて来れれば良かったのですが、反応が鈍ってしまいました。
時計もアルティスタにとっては早過ぎる決着だったので、
もう少し展開とか、馬場の助けが必要でしょうねぇ。
それでも、どうしようもない程の壁は感じなかったので、今後に期待です!
サザナミ(グリーン)
中山10R・春雷S・芝・外1200m(国・H)・53Mデムーロ → 7着
前走、雲雀Sを快勝し、2度目のOP入りを果たしたサザナミ。
一度目の時は京王杯に挑戦し、重賞の厚い壁に阻まれてしまいましたが、
今回はOP特別ですし、堀先生も「今までで最高の状態」と。
ハンデも手頃で昇級初戦でも期待したい一戦です。 頑張れ!!!
やはりミルコはスタートが下手ですねぇ。
そして、直線は詰まりまくりで全く競馬が出来ませんでした。
一番人気を大きく裏切るこの結果は残念でしたが、
スムーズなレースならと思いますし、今後に改めて期待します。
ケイティープライド(GITC)
福島11R・福島民報杯・芝2000m(混・H)・52鮫島克駿 → 7着
「何としても内枠が欲しかった」ケイティープライドはまたしても外枠。
スタートを決めて上手く内に潜り込めるかどうか、その一点にレースはかかっています。
乗り慣れた鞍上に希望を託して応援します。 頑張れ!!
やっぱり「枠順」でしょうねぇ。
先行の内で粘る競馬が出来れば…なんですが、その形に行けません。
それでも、最後までジリジリ伸びていましたし、0.4秒差なら頑張りました。
どこかで内枠を引いて大穴を開けるのを楽しみにしています。
ウォリアーズクロスは1戦1戦が勝負なので、勝てて本当に良かったです。
皐月賞はお仲間さん愛馬アルアインが優勝。
強かったですね~。 おめでとうございました。
改めましてアルアインの皐月賞制覇、おめでとうございます。
昨日は現地応援の甲斐があって素晴らしい1日でしたね。
ダービーが今から楽しみですね。
ウォリアーズクロスへのお祝いも、ありがとうございます。
予想通り、この一戦で「放牧」だったので、
昨日、勝てて本当に良かったです。
まずは脚元の状態が無事であって欲しいと思います。
ウォリアーズクロスの2勝目、おめでとうございます。
脚元の不安を乗り越えての勝利なので、よく頑張り
ましたね。ルメール騎手もなるべく負担をかけないように
ベストの騎乗をしてくれたと思います。
これからも脚元最優先で上手く使ってほしいですね。
うちのアルアインとルエヴェルロールの勝利への
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
皐月賞は、松山騎手の好騎乗とアルアインの勝負根性
がひかりました。