9日・阪神JF(GI)・芝1600m(牝)に出走し、
僅差の3着と頑張ったレッドセシリアの関係者コメントです。
12月9日レース後談
三浦騎手
「前回よりは良かったけど、スタートがもうひとつ。
キャリアのない馬ですし、無駄に動かずに、
ロスのない競馬で直線勝負に賭けました。
上手く馬群を捌くことができて、
追ってから凄い脚を使ってくれましたが、
この着差ですからね。悔しいです。
距離は延びても全く問題ないと思います。
今後が本当に楽しみですね」
鹿戸調教師
「キャリアを考えれば本当によく頑張ってくれました。
輸送も上手くいって、気配も良かった。
スタートこそイマイチでしたが、強い競馬を見せてくれましたね。
体の小さい馬ですし、次走については戻っての状態を見ながら考えます。
今回の経験を来年に生かしたいですね」
キャリア1戦の身で大舞台に挑戦し、勝ち馬からクビ・クビ差の3着。
マイナス10キロと馬体を減らしていましたが、細くはなくむしろ好仕上がり。
その小さな牝馬が馬群を割って伸びてきたのですから、頑張りました。
まずは減らした馬体の回復と、春に向けての賞金の上積みが課題です。
それでも、小さな牝馬ですから、焦らずに育てて欲しいものです。
僅差の3着と頑張ったレッドセシリアの関係者コメントです。
12月9日レース後談
三浦騎手
「前回よりは良かったけど、スタートがもうひとつ。
キャリアのない馬ですし、無駄に動かずに、
ロスのない競馬で直線勝負に賭けました。
上手く馬群を捌くことができて、
追ってから凄い脚を使ってくれましたが、
この着差ですからね。悔しいです。
距離は延びても全く問題ないと思います。
今後が本当に楽しみですね」
鹿戸調教師
「キャリアを考えれば本当によく頑張ってくれました。
輸送も上手くいって、気配も良かった。
スタートこそイマイチでしたが、強い競馬を見せてくれましたね。
体の小さい馬ですし、次走については戻っての状態を見ながら考えます。
今回の経験を来年に生かしたいですね」
キャリア1戦の身で大舞台に挑戦し、勝ち馬からクビ・クビ差の3着。
マイナス10キロと馬体を減らしていましたが、細くはなくむしろ好仕上がり。
その小さな牝馬が馬群を割って伸びてきたのですから、頑張りました。
まずは減らした馬体の回復と、春に向けての賞金の上積みが課題です。
それでも、小さな牝馬ですから、焦らずに育てて欲しいものです。
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