先週の競馬で10月はお終いでしたが、牧場見学記を優先させたため、
総括と展望は遅くなってしまいました。
10月も9月に続いて2勝のみ!と、出走数に比較すると低調な一月でした。
それでも、ローズS惨敗から距離短縮したオーヴァルがスワンSを4着したり、
菊花賞に出走したラストインパクトが4着と頑張ってくれたり、
リアルインパクトが富士Sで2着と復活の兆しをみせてくれたり、
勝ち星以上の感動を愛馬達から貰うことができました。
そんな10月の総括を!
10月は延べ36頭の愛馬が全部で42戦し、
2-5-4-8-3-<2-1-5>-12 (全42戦)
獲得賞金: 1億0095万
今月の賞金王: ラストインパクト(牡3歳) 1700万(菊花賞(GI)・4着)
勝率4.8%、連帯率16.7%、複勝圏内率26.2%、
掲示板率52.4%、8着内入着率71.4% という結果。
相変わらず勝率は低かったのですが、2着・3着に頑張ってくれる仔が
沢山いたため、連帯率、複勝圏内率ともに大幅にアップ!
掲示板率も念願の50%超えと嬉しい結果でした。
重賞で5頭が掲示板を確保してくれたため、獲得賞金もぐ~んとアップ。
一口収支的にも良い感じの1ヶ月だったと思います。
そんな中、勝ち星をあげてくれたのは2頭。
レッドセシリアが待望の2勝目を、ウイングドウィールが待望の3勝目をあげ、
それぞれ1000万クラスへと昇級いたしました。
重賞挑戦は全部で7頭。
出走順に結果を発表しますと、
プライマリーコードがデイリー杯2歳S(GII)に出走し、5着、
シャトーブランシュ・ローブティサージュが秋華賞(GI)に出走しそれぞれ6着と11着、
グレープブランデーが南部杯(JpnI)に出走し、4着、
リアルインパクトが富士S(GIII)に出走し、2着、
ラストインパクトが菊花賞(GI)に出走し、4着、
レッドオーヴァルがスワンS(GII)に出走し、4着と、
何と秋華賞出走の2頭以外の5頭が掲示板を確保!と頑張りました。
今月の引退馬は3頭。
6歳のシャンギロンゴが屈腱炎の再発で、
未勝利格上挑戦のグロリアーレが最下位惨敗後、引退となりました。
そしてサンデーR3歳馬・エメルボヌールが屈腱炎で突然の引退。
シャンギロンゴ・グロリアーレは予測できていませんでしたが、
エメルボヌールの引退は青天の霹靂で、かなりショックです。
それでも、頑張ってくれた3頭には心からお疲れ様と言ってあげたいです。
さて、11月の展望といたしましては、重賞挑戦予定の愛馬が4頭。
プライマリーコードがアルテミスSに三浦騎手で、
グレープブランデーがみやこSにMデムーロ騎手で、
レッドオーヴァルがマイルCSにMデムーロ騎手で、
出走できるか分かりませんが、リアルインパクトがマイルCSに出走予定。
その他にも、連勝を期待したいレッドセシリアや、
前走、ダ2100m戦で変わり身を見せたトルバドゥール、
初勝利をあげた福島・芝2600m戦に出走のスノーストームや、
アロヒラニ・アーデント・メジャーアスリートの巻き返しなど古馬陣に期待。
シャンパーニュ以降、勝ち上がっていない2歳馬も、
レッドオーラム・ムーンフライトのデビュー戦や、未勝利馬達の勝ち上がりに期待です。
2013年の通算成績は、
37-35-24-32-36-<27-34-29>-119 (全373戦)
獲得賞金: 8億0013.2万
勝率9.9%、連帯率19.3%、複勝圏内率25.7%、
掲示板率43.9%、8着内入着率68.1% という結果。
なかなかギュイ~ンと上向きにはなりませんが、少しずつでもアップして欲しいです。
総括と展望は遅くなってしまいました。
10月も9月に続いて2勝のみ!と、出走数に比較すると低調な一月でした。
それでも、ローズS惨敗から距離短縮したオーヴァルがスワンSを4着したり、
菊花賞に出走したラストインパクトが4着と頑張ってくれたり、
リアルインパクトが富士Sで2着と復活の兆しをみせてくれたり、
勝ち星以上の感動を愛馬達から貰うことができました。
そんな10月の総括を!
10月は延べ36頭の愛馬が全部で42戦し、
2-5-4-8-3-<2-1-5>-12 (全42戦)
獲得賞金: 1億0095万
今月の賞金王: ラストインパクト(牡3歳) 1700万(菊花賞(GI)・4着)
勝率4.8%、連帯率16.7%、複勝圏内率26.2%、
掲示板率52.4%、8着内入着率71.4% という結果。
相変わらず勝率は低かったのですが、2着・3着に頑張ってくれる仔が
沢山いたため、連帯率、複勝圏内率ともに大幅にアップ!
掲示板率も念願の50%超えと嬉しい結果でした。
重賞で5頭が掲示板を確保してくれたため、獲得賞金もぐ~んとアップ。
一口収支的にも良い感じの1ヶ月だったと思います。
そんな中、勝ち星をあげてくれたのは2頭。
レッドセシリアが待望の2勝目を、ウイングドウィールが待望の3勝目をあげ、
それぞれ1000万クラスへと昇級いたしました。
重賞挑戦は全部で7頭。
出走順に結果を発表しますと、
プライマリーコードがデイリー杯2歳S(GII)に出走し、5着、
シャトーブランシュ・ローブティサージュが秋華賞(GI)に出走しそれぞれ6着と11着、
グレープブランデーが南部杯(JpnI)に出走し、4着、
リアルインパクトが富士S(GIII)に出走し、2着、
ラストインパクトが菊花賞(GI)に出走し、4着、
レッドオーヴァルがスワンS(GII)に出走し、4着と、
何と秋華賞出走の2頭以外の5頭が掲示板を確保!と頑張りました。
今月の引退馬は3頭。
6歳のシャンギロンゴが屈腱炎の再発で、
未勝利格上挑戦のグロリアーレが最下位惨敗後、引退となりました。
そしてサンデーR3歳馬・エメルボヌールが屈腱炎で突然の引退。
シャンギロンゴ・グロリアーレは予測できていませんでしたが、
エメルボヌールの引退は青天の霹靂で、かなりショックです。
それでも、頑張ってくれた3頭には心からお疲れ様と言ってあげたいです。
さて、11月の展望といたしましては、重賞挑戦予定の愛馬が4頭。
プライマリーコードがアルテミスSに三浦騎手で、
グレープブランデーがみやこSにMデムーロ騎手で、
レッドオーヴァルがマイルCSにMデムーロ騎手で、
出走できるか分かりませんが、リアルインパクトがマイルCSに出走予定。
その他にも、連勝を期待したいレッドセシリアや、
前走、ダ2100m戦で変わり身を見せたトルバドゥール、
初勝利をあげた福島・芝2600m戦に出走のスノーストームや、
アロヒラニ・アーデント・メジャーアスリートの巻き返しなど古馬陣に期待。
シャンパーニュ以降、勝ち上がっていない2歳馬も、
レッドオーラム・ムーンフライトのデビュー戦や、未勝利馬達の勝ち上がりに期待です。
2013年の通算成績は、
37-35-24-32-36-<27-34-29>-119 (全373戦)
獲得賞金: 8億0013.2万
勝率9.9%、連帯率19.3%、複勝圏内率25.7%、
掲示板率43.9%、8着内入着率68.1% という結果。
なかなかギュイ~ンと上向きにはなりませんが、少しずつでもアップして欲しいです。
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