土曜日は9頭の愛馬がスタンバイ。
2月23日(土)
ファビュラスギフト(グリーン)
阪神1R・3歳未勝利・ダ1200m(混)・☆53富田暁 → 4着
スタートを決めて好位で流れに乗りましたが、最後は伸び切れずの4着。
芝の為の権利取りと思えば良いレースでしたが、陣営は「ダートも悪くない」と。
次走も相手関係を見て、芝かダートかを選択することになりそうです。
ブランシェット(GITC)
小倉3R・3歳未勝利・芝1800m(牝)・▲51西村淳也 → 7着
え~っと、早仕掛けにも程があるっていうか、何と言うか。
道中の位置取りでジッと我慢し、最後にどれだけ脚が使えるか、
もう少し馬の力を信じて乗って欲しかったですね~。
マイナス10キロの馬体を戻す為に間隔を開けることになりますが、
次は成長した姿で戻って来て欲しいものです。
パイロテクニクス(シルク)
阪神5R・3歳500万・ダ1400m(混)・56Cルメール → 5着
「外を回した方が良かったかも」とクリストフが言っていますが、
「何を今更??」っと驚くばかりです。
それに、全く勝ち負けに絡めないダートを使い続ける陣営にも疑問。
芝の1200mで外から追い込む競馬を次こそ、お願いします。
パラダイスリーフ(シルク)
中山6R・3歳新馬・芝2000m(混)・56石橋脩 → 1着(優勝)
道中はずっと鞍上に促されていましたし、4コーナー手前では鞭が飛びました。
これは…と思いましたが、そこから先頭に躍り出ると最後まで抜かせずに優勝!!
嬉しい、嬉しい新馬勝ちを飾ってくれました!!!
バシシュウ騎手、本当にグッジョブでした。
馬体はまだ緩さがあり、伸びしろも大きそうでこれからが楽しみです。
もちろん、陣営と鞍上とパラダイスリーフ自身の頑張りに感謝です。
プリンシパルスター(シルク)
中山8R・春麗ジャンプS・ダ3200m(混)・59小坂忠士 → 10着
障害OP昇級初戦が、難しい中山コースはちょっと可哀想でしたね。
途中から画面に映ることもなく、もの凄く離された10着。
やはり中京や新潟の置き障害コースで経験を積んで行って欲しいです。
ブロウユアマインド(シルク)
小倉9R・4歳上500万・芝2600m(混)・57北村友一 → 6着
頑張ってはいるのですが、また掲示板にちょっと届かずの6着。
後二押し足りない感じです。
それでも、いつか嵌ってくれるのを待つしかないですね~。
ギャラッド(キャロット)
阪神9R・尼崎S・芝2200m(混)・56丸山元気 → 4着
出遅れて最後方ポツンの時点でアウトでした。
開幕週の馬場ですから、4着まで詰めるのが精一杯。
今回は展開も向きませんでしたが、クラスの壁は感じませんでした。
また次走、期待したいと思います。
グレートバニヤン(キャロット)
小倉10R・くすのき賞・ダ1700m(混)・56北村友一 → 6着
プラス18キロの540キロの馬体はどう考えても太目残り。
流石に、息も持たず最後は力尽きての6着まででした。
大型馬の休み明けと陣営は言いますが、キャロットは続戦出来るか心配です。
叩いた上積みを感じられる間隔で出走出来ることを願います。
ステイオンザトップ(シルク)
阪神12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・57福永祐一 → 8着
かなり中途半端な競馬になってしまいました。
スタートで出して行きながらも外へ譲ってポジションを下げ、
周りを囲まれて何度も頭を上げていました。
結局、直線も進路が狭くなり、伸び伸び走れずの8着。
勝利を期待していただけにこの惨敗は残念でした。
中々勝てないと、「もう勝てないんじゃ…」とか思っちゃいますよね?
パラダイスリーフの勝利で、ようやく息がつけた感じで嬉しかったです。
2月23日(土)
ファビュラスギフト(グリーン)
阪神1R・3歳未勝利・ダ1200m(混)・☆53富田暁 → 4着
スタートを決めて好位で流れに乗りましたが、最後は伸び切れずの4着。
芝の為の権利取りと思えば良いレースでしたが、陣営は「ダートも悪くない」と。
次走も相手関係を見て、芝かダートかを選択することになりそうです。
ブランシェット(GITC)
小倉3R・3歳未勝利・芝1800m(牝)・▲51西村淳也 → 7着
え~っと、早仕掛けにも程があるっていうか、何と言うか。
道中の位置取りでジッと我慢し、最後にどれだけ脚が使えるか、
もう少し馬の力を信じて乗って欲しかったですね~。
マイナス10キロの馬体を戻す為に間隔を開けることになりますが、
次は成長した姿で戻って来て欲しいものです。
パイロテクニクス(シルク)
阪神5R・3歳500万・ダ1400m(混)・56Cルメール → 5着
「外を回した方が良かったかも」とクリストフが言っていますが、
「何を今更??」っと驚くばかりです。
それに、全く勝ち負けに絡めないダートを使い続ける陣営にも疑問。
芝の1200mで外から追い込む競馬を次こそ、お願いします。
パラダイスリーフ(シルク)
中山6R・3歳新馬・芝2000m(混)・56石橋脩 → 1着(優勝)
道中はずっと鞍上に促されていましたし、4コーナー手前では鞭が飛びました。
これは…と思いましたが、そこから先頭に躍り出ると最後まで抜かせずに優勝!!
嬉しい、嬉しい新馬勝ちを飾ってくれました!!!
バシシュウ騎手、本当にグッジョブでした。
馬体はまだ緩さがあり、伸びしろも大きそうでこれからが楽しみです。
もちろん、陣営と鞍上とパラダイスリーフ自身の頑張りに感謝です。
プリンシパルスター(シルク)
中山8R・春麗ジャンプS・ダ3200m(混)・59小坂忠士 → 10着
障害OP昇級初戦が、難しい中山コースはちょっと可哀想でしたね。
途中から画面に映ることもなく、もの凄く離された10着。
やはり中京や新潟の置き障害コースで経験を積んで行って欲しいです。
ブロウユアマインド(シルク)
小倉9R・4歳上500万・芝2600m(混)・57北村友一 → 6着
頑張ってはいるのですが、また掲示板にちょっと届かずの6着。
後二押し足りない感じです。
それでも、いつか嵌ってくれるのを待つしかないですね~。
ギャラッド(キャロット)
阪神9R・尼崎S・芝2200m(混)・56丸山元気 → 4着
出遅れて最後方ポツンの時点でアウトでした。
開幕週の馬場ですから、4着まで詰めるのが精一杯。
今回は展開も向きませんでしたが、クラスの壁は感じませんでした。
また次走、期待したいと思います。
グレートバニヤン(キャロット)
小倉10R・くすのき賞・ダ1700m(混)・56北村友一 → 6着
プラス18キロの540キロの馬体はどう考えても太目残り。
流石に、息も持たず最後は力尽きての6着まででした。
大型馬の休み明けと陣営は言いますが、キャロットは続戦出来るか心配です。
叩いた上積みを感じられる間隔で出走出来ることを願います。
ステイオンザトップ(シルク)
阪神12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・57福永祐一 → 8着
かなり中途半端な競馬になってしまいました。
スタートで出して行きながらも外へ譲ってポジションを下げ、
周りを囲まれて何度も頭を上げていました。
結局、直線も進路が狭くなり、伸び伸び走れずの8着。
勝利を期待していただけにこの惨敗は残念でした。
中々勝てないと、「もう勝てないんじゃ…」とか思っちゃいますよね?
パラダイスリーフの勝利で、ようやく息がつけた感じで嬉しかったです。
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