日曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
1月14日(日)
スーブレット(シルク)
京都3R・3歳未勝利・ダ1400m(牝)・54Cルメール → 2着
デビュー戦は勝ち馬とはタイム差なしの2着だったスーブレット。
「確勝級か?」と思われた前走は2走ボケだったのか案外な6着惨敗でした。
約3か月ぶりの実戦の今回は、当初予定の年末出走をパスして乗り込んできました。
その甲斐もあって状態は大分上向いたようなので、ここで決めたいです! 頑張れ!!!
ゲート内で煩い仕草が映っており、片脚をあげているときにスタート。
その為、少し出負けしてしまい、最後は位置取りの差で負けちゃいました。
なかなか勝ち切れずに歯痒いばかりですが、本当に次こそ決めて欲しいですね。
リバティハイツ(社台RH)
中京7R・3歳未勝利・芝1600m・54北村友一 → 1着(優勝)
デビュー戦は勝ち馬からタイム差なしでクビ・ハナ差の3着だったリバティハイツ。
本来ならば来週の京都・芝1600m(牝)に出走したいところでしたが、
優先権が切れてしまえば出走できるかどうか不透明なので牡馬相手のこのレースに。
その前走はスタート直後の行き脚がなく、位置取りが後ろになったのが敗因でした。
が、中京の直線は長いので、少々の不利もリカバーしやすい筈。 頑張れ!!!
パドックでは毛艶も良く、踏み込みも深く、良い仕上がりでした。
レースは最後、勝てないかと思いましたが、ゴール前でグイッとひと伸び。
鞍上も上手く乗ってくれて、2戦目で嬉しい初勝利をあげてくれました。
今後が楽しみですが、まだ体力が本物じゃない仔なので、放牧でしょうね。
今日は完璧に仕上げてくれた陣営と殊勲の鞍上、そしてリバティハイツの頑張りに感謝です。
エレクトロポップ(社台RH)
中京8R・4歳上500万・ダ1400m・☆56木幡巧也 → 2着
4歳上500万平場でガチンコの2頭。
エレクトロポップは骨折休養明けから7着→2着と、順当に良化中。
一度勝っているクラスですし、左回りが得意なのでここは勝機ではないでしょうか?
小島太先生はこの2月で定年を迎えられるので、何とか恩返しの1勝を。 頑張れ!!!
直線で前が壁になってしまいましたが、外へ出すと良く伸びました。
が、ゴール前で脚色が鈍り、最後は3着馬に詰め寄られてしまいましたね~。
そこがちょっとだけ不満ですが、距離短縮で馬も戸惑ったのかも。
この後は中1週で同条件を使うとのことなので、出来れば鞍上は変えて欲しいかも。
セカンドエフォート(シルク)
中京8R・4歳上500万・ダ1400m・☆56小崎綾也 → 8着
セカンドエフォートは前走後はノド鳴りの手術もし、8か月ぶりの実戦です。
中間は調教でもリズムよく走れており、調教後の息遣いも問題ない模様。
手術の効果が表れている感じですが、長期休養明けなのでまずは無事に。 頑張れ!!
やっぱり休み明けの一戦…という感じでしたね。
それでも最後はまずまず伸びてきましたから、一度使った次走は前進を期待します。
まずはレース後、何事もなく無事に次走へ向かえますように。
モンドインテロ(シルク)
京都11R・日経新春杯(GII)・芝・外2400m(国・H)・57Cルメール → 7着
軽ハンデでどんなに好走しても、いつまでもハンデが軽い馬もいれば、
重賞では「3着」が最高着順でも、重いハンデを背負わせられる馬もいます。
そして、我らがモンドインテロは典型的な後者ですw
そもそもハンデって鞍上の力量も考慮されるんでしょうか??
それとも、モンドインテロはハンデキャッパーに嫌われているのか??
重賞未勝利馬の中で唯一頭、ハンデ57キロはどうにも納得いきませんが、
ここは勝って、「ハンデキャッパーさん、流石!」と言わせて欲しい。
先に重賞2勝をあげた半弟に兄の貫録を示したいところ。 頑張れ!!!
クリストフは「馬場が」「躓いていた」と、馬場のせいにしていますが、
今日は完全にペース判断を誤った鞍上のミスだと思います。
あのスローペースで後ろから外を回していたのでは勝負に参加できません。
どこかで捲って行くとかできなかったのかなぁ~。
あと、やっぱり「57キロ」は過剰評価でしたね。
ハンデキャッパーさん、次走は是非、見直しを~。
リバティハイツの初勝利は嬉しかったですが、1番人気で勝てたのはその1勝のみ。
他の3頭は2着・2着・7着という結果でした。
昨年末から、人気でなかなか勝てない病が続いている気がします。
人気で負けると余計に凹むので、人気はいらないから結果が欲しいですね~。
1月14日(日)
スーブレット(シルク)
京都3R・3歳未勝利・ダ1400m(牝)・54Cルメール → 2着
デビュー戦は勝ち馬とはタイム差なしの2着だったスーブレット。
「確勝級か?」と思われた前走は2走ボケだったのか案外な6着惨敗でした。
約3か月ぶりの実戦の今回は、当初予定の年末出走をパスして乗り込んできました。
その甲斐もあって状態は大分上向いたようなので、ここで決めたいです! 頑張れ!!!
ゲート内で煩い仕草が映っており、片脚をあげているときにスタート。
その為、少し出負けしてしまい、最後は位置取りの差で負けちゃいました。
なかなか勝ち切れずに歯痒いばかりですが、本当に次こそ決めて欲しいですね。
リバティハイツ(社台RH)
中京7R・3歳未勝利・芝1600m・54北村友一 → 1着(優勝)
デビュー戦は勝ち馬からタイム差なしでクビ・ハナ差の3着だったリバティハイツ。
本来ならば来週の京都・芝1600m(牝)に出走したいところでしたが、
優先権が切れてしまえば出走できるかどうか不透明なので牡馬相手のこのレースに。
その前走はスタート直後の行き脚がなく、位置取りが後ろになったのが敗因でした。
が、中京の直線は長いので、少々の不利もリカバーしやすい筈。 頑張れ!!!
パドックでは毛艶も良く、踏み込みも深く、良い仕上がりでした。
レースは最後、勝てないかと思いましたが、ゴール前でグイッとひと伸び。
鞍上も上手く乗ってくれて、2戦目で嬉しい初勝利をあげてくれました。
今後が楽しみですが、まだ体力が本物じゃない仔なので、放牧でしょうね。
今日は完璧に仕上げてくれた陣営と殊勲の鞍上、そしてリバティハイツの頑張りに感謝です。
エレクトロポップ(社台RH)
中京8R・4歳上500万・ダ1400m・☆56木幡巧也 → 2着
4歳上500万平場でガチンコの2頭。
エレクトロポップは骨折休養明けから7着→2着と、順当に良化中。
一度勝っているクラスですし、左回りが得意なのでここは勝機ではないでしょうか?
小島太先生はこの2月で定年を迎えられるので、何とか恩返しの1勝を。 頑張れ!!!
直線で前が壁になってしまいましたが、外へ出すと良く伸びました。
が、ゴール前で脚色が鈍り、最後は3着馬に詰め寄られてしまいましたね~。
そこがちょっとだけ不満ですが、距離短縮で馬も戸惑ったのかも。
この後は中1週で同条件を使うとのことなので、出来れば鞍上は変えて欲しいかも。
セカンドエフォート(シルク)
中京8R・4歳上500万・ダ1400m・☆56小崎綾也 → 8着
セカンドエフォートは前走後はノド鳴りの手術もし、8か月ぶりの実戦です。
中間は調教でもリズムよく走れており、調教後の息遣いも問題ない模様。
手術の効果が表れている感じですが、長期休養明けなのでまずは無事に。 頑張れ!!
やっぱり休み明けの一戦…という感じでしたね。
それでも最後はまずまず伸びてきましたから、一度使った次走は前進を期待します。
まずはレース後、何事もなく無事に次走へ向かえますように。
モンドインテロ(シルク)
京都11R・日経新春杯(GII)・芝・外2400m(国・H)・57Cルメール → 7着
軽ハンデでどんなに好走しても、いつまでもハンデが軽い馬もいれば、
重賞では「3着」が最高着順でも、重いハンデを背負わせられる馬もいます。
そして、我らがモンドインテロは典型的な後者ですw
そもそもハンデって鞍上の力量も考慮されるんでしょうか??
それとも、モンドインテロはハンデキャッパーに嫌われているのか??
重賞未勝利馬の中で唯一頭、ハンデ57キロはどうにも納得いきませんが、
ここは勝って、「ハンデキャッパーさん、流石!」と言わせて欲しい。
先に重賞2勝をあげた半弟に兄の貫録を示したいところ。 頑張れ!!!
クリストフは「馬場が」「躓いていた」と、馬場のせいにしていますが、
今日は完全にペース判断を誤った鞍上のミスだと思います。
あのスローペースで後ろから外を回していたのでは勝負に参加できません。
どこかで捲って行くとかできなかったのかなぁ~。
あと、やっぱり「57キロ」は過剰評価でしたね。
ハンデキャッパーさん、次走は是非、見直しを~。
リバティハイツの初勝利は嬉しかったですが、1番人気で勝てたのはその1勝のみ。
他の3頭は2着・2着・7着という結果でした。
昨年末から、人気でなかなか勝てない病が続いている気がします。
人気で負けると余計に凹むので、人気はいらないから結果が欲しいですね~。
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