チリ鉱山の落盤事故。
着々と救出が進み、33人全員が救出された模様で一安心。
っといっても、劣悪な環境にとどまることを余儀なくされた影響は
色んなところに出ているでしょう。
一人は急性肺炎に、二人は歯の感染症で緊急手術も要するようです。
一見、健康そうにみえている方も、精神的なケアは欠かせないでしょう。
本当の意味での救済はこれから始まるのかもしれませんネ。
今週は土曜日、日曜日に1頭ずつの出走デス。
10月16日(土)
アイズオブゾロ(サンデーR)
東京9R・東京ハイジャンプ・JG2・芝3300m 穂刈 → 13着(ブービー)
除外の権利を取って11月7日のの平場OPへの目論見が、
抽選を通っての出走となりました~。
正直、重賞で勝ち負けする実力はまだないと思いますが、
順調に使われた方が飛越が安定するタイプ。
強い相手に揉まれながら、オープンのクラスに慣れて欲しいです。
無欲なチャレンジャー精神で、あわよくば掲示板を~。(← どこが無欲?)
馬体重は前走からマイナス2キロの462キロ。
やっぱり細いですネ。
パドックではいつも通りチャカチャカと小脚を使って煩いゾロ。
解説者にも「いつもより酷いチャカつき」と評されました。
レースでは、スタート互角も外からどんどん前に入られ、
3番目の障害を飛んだときには最後方。
そのままの位置取りで付いて行き、4コーナーを回って直線へ。
何とか1頭でも抜かして欲しいっと応援しましたが、
逆に前の馬から10馬身っも離されてブービーの13着。
レース後、鞍上が「2周目4コーナーの障害で躓き、
それがなければ掲示板もあった」と語っておりますが、
どう見てもそんな脚はなかったような。
ここまで惨敗すれば、却って気持ちも吹っ切れますネ。
重賞に挑戦するのは100年早いっていう感じデス。
平場の脚がない仔ですけど、これからの成長を期待したい。(不屈)
(写真は現地応援されているトップガンさんから頂きました。)
10月17日(日)
ポーラシークエンス(キャロット)
京都7R・3歳上500万・芝2400m(混)・安藤光 → 14着
前走、脚を溜める競馬で久し振りの掲示板確保。
格上の1000万特別にも登録しましたが、
相手関係を考慮してか、長距離戦に挑戦です。
道中、壁をつくって直線まで脚を溜められれば、
再度の掲示板くらいあるかも? っとかなり控え目な希望デス。
パドックでは馬体の張り、毛艶も良く調子は良さそうに見えました。
レースは作戦通りに後方で脚を溜める競馬。
とは言え、スローで縦長の展開になり、
この馬自身上がり3ハロンは33.9秒の末脚を使いましたが、
前残りのスローでヨウイドンの競馬ではどうしようもありませんでした。
それにしても距離はせいぜいマイルから1800m位が良さそうに思います。
権利を失って、さぁ、次はどうする? 松元センセ
目指せ、掲示板~っと応援しましたが、
結果は2頭揃って二桁着順の大惨敗。
ま、今週はローテーションの谷間(失礼)みたいなものでしたので、
来週に出走を予定している愛馬達に巻き返しを期待します。
着々と救出が進み、33人全員が救出された模様で一安心。
っといっても、劣悪な環境にとどまることを余儀なくされた影響は
色んなところに出ているでしょう。
一人は急性肺炎に、二人は歯の感染症で緊急手術も要するようです。
一見、健康そうにみえている方も、精神的なケアは欠かせないでしょう。
本当の意味での救済はこれから始まるのかもしれませんネ。
今週は土曜日、日曜日に1頭ずつの出走デス。
10月16日(土)
アイズオブゾロ(サンデーR)
東京9R・東京ハイジャンプ・JG2・芝3300m 穂刈 → 13着(ブービー)
除外の権利を取って11月7日のの平場OPへの目論見が、
抽選を通っての出走となりました~。
正直、重賞で勝ち負けする実力はまだないと思いますが、
順調に使われた方が飛越が安定するタイプ。
強い相手に揉まれながら、オープンのクラスに慣れて欲しいです。
無欲なチャレンジャー精神で、あわよくば掲示板を~。(← どこが無欲?)
馬体重は前走からマイナス2キロの462キロ。
やっぱり細いですネ。
パドックではいつも通りチャカチャカと小脚を使って煩いゾロ。
解説者にも「いつもより酷いチャカつき」と評されました。
レースでは、スタート互角も外からどんどん前に入られ、
3番目の障害を飛んだときには最後方。
そのままの位置取りで付いて行き、4コーナーを回って直線へ。
何とか1頭でも抜かして欲しいっと応援しましたが、
逆に前の馬から10馬身っも離されてブービーの13着。
レース後、鞍上が「2周目4コーナーの障害で躓き、
それがなければ掲示板もあった」と語っておりますが、
どう見てもそんな脚はなかったような。
ここまで惨敗すれば、却って気持ちも吹っ切れますネ。
重賞に挑戦するのは100年早いっていう感じデス。
平場の脚がない仔ですけど、これからの成長を期待したい。(不屈)
(写真は現地応援されているトップガンさんから頂きました。)
10月17日(日)
ポーラシークエンス(キャロット)
京都7R・3歳上500万・芝2400m(混)・安藤光 → 14着
前走、脚を溜める競馬で久し振りの掲示板確保。
格上の1000万特別にも登録しましたが、
相手関係を考慮してか、長距離戦に挑戦です。
道中、壁をつくって直線まで脚を溜められれば、
再度の掲示板くらいあるかも? っとかなり控え目な希望デス。
パドックでは馬体の張り、毛艶も良く調子は良さそうに見えました。
レースは作戦通りに後方で脚を溜める競馬。
とは言え、スローで縦長の展開になり、
この馬自身上がり3ハロンは33.9秒の末脚を使いましたが、
前残りのスローでヨウイドンの競馬ではどうしようもありませんでした。
それにしても距離はせいぜいマイルから1800m位が良さそうに思います。
権利を失って、さぁ、次はどうする? 松元センセ
目指せ、掲示板~っと応援しましたが、
結果は2頭揃って二桁着順の大惨敗。
ま、今週はローテーションの谷間(失礼)みたいなものでしたので、
来週に出走を予定している愛馬達に巻き返しを期待します。
カウアイレーンの更新、見ました~
11月6日の週から典さん、復帰なんですね~
その後、全然JRAから発表がなかったですけど、
こういうニュースはちゃんとアナウンスして欲しいですよね?
心配しているファンの方はたくさんいると思いますし。
まだ先のことで予定は変更されるかもしれませんけど、
復帰してくれるのを楽しみに待ちたいと思います。
情報、Thanksです~。
今日は、府中に突撃して、ゾロ他3頭の愛馬の
応援をして来ました。
さすがに夕方は少し涼しくなりましたが、
日中は、太陽が出て10月とは思えないような
暑さでした。(絶好の観戦日和)
そんな中で、出走した愛馬たちは、勝つことは
出来ませんでしたが、頑張ってくれました。
次につながると思います。
ゾロは、なかなかの負けっぷりでしたが、
最後まで諦めずに走っていましたし、今の力は
出せたような感じでした。
穂苅騎手は、謎の(苦笑)コメントをしてくれて
いますが、どこまで信じて良いのかわかりません。
次は、当初予定していた11/7のレースを
使って来るのでしょうか?
普通に考えれば、除外されちゃいますよね。
どっちにしても、使いながらの成長に期待
したいと思います。
昨日は現地応援、お疲れ様でした。
(ゾロ以外)皆、良いレースをしてくれましたし、
お天気も◎で、楽しい観戦だったことと思います。
私もリープが無事だったならご一緒させていただけたのですが…。
そんな中、ご一緒のゾロだけは…な結果でした。
グリーンチャンネルでは最後の直線でのゾロが映らず、ヤキモキしました。
っというのも、「落馬?」と思われた程のビリのお馬に
抜かされるんじゃないかと気が気じゃなかったもので…。
レース後の鞍上のコメントは「謎」ですよね?
何度見返しても、そこまでの「躓き」は見つかりませんでした。
ま、あまり映っていないのが原因かも知れませんけど。(苦笑)
11月7日のレースは、多分除外でしょうねぇ。
障害のオープンレースは数も少ないので予定が組みにくいのですが、
おっしゃる通り、レースを使いつつの成長を待ちたいと思います。
レッドヴァンクールの勝利へのお祝いの
お言葉、ありがとうございます。
今回は、唯一の降級馬だったので、条件的には
恵まれていました。とにかく勝てて良かったです。
レッド軍団は、秋から年末にかけて活躍する
傾向にあるので、期待しています。
ご一緒のディーヴァもそろそろ入厩ですね。
先生は、超慎重派なので、入厩後にどこまで
進めてもらえるか分かりませんが、2歳の
この時期なので、焦らずに、体調最優先での
調整をお願いしたいと思います。そんなことは
S先生には当たり前の話なので、むしろ早く
使ってくれるようにお願いした方が良いのかも
しれませんね(苦笑)
改めまして、レッドヴァンクールの優勝、おめでとうございます~。
惜しい競馬を続けていましたが、そのうっ憤を晴らすような完勝で、
今後、上のクラスでも楽しみな愛馬ですね~。
レッド軍団の活躍、本当に楽しみにしています。
ご一緒のディーヴァですけど、公式上では来週くらいには
美浦へ入厩しそうなコメントですね~。
まずはゲート試験合格までかな?っと思いますが、
馬が順調ならデビューまで進むこともありますので、
本当に楽しみです。
この仔はウチのレッド軍団1期生にして唯一の愛馬。
半兄のアンヴァルトもデビューまでは色々とありましたが、
能力の高さを感じさせてくれています。
そこへ来て父がディープですから、もう、妄想しちゃいますよね~?
先週の新馬戦でも、社台RHとキャロットのディープ牝馬が
強い競馬で勝ち上がっていました。
レッドのディープ牝馬も、後に続いて欲しいです。