日曜日は8頭の愛馬がスタンバイ。
何とその内7頭がシルク愛馬という、シルク祭り、絶賛開催中です~。
1月28日(日)
セカンドエフォート(シルク)
京都4R・4歳上500万・ダ1900m・57中谷雄太 → 5着
前走は久々が堪えて息が出来ていなかったのか、惨敗だったセカンドエフォート。
中1週で、ひと叩きの効果も見込める今回は前進を期待したいです。
追走が楽になるようにと伸ばした距離がどう出るか?? 頑張れ!!
このレースで5着は、恵まれた5着でした。
このレース振りだと、距離短縮すれば追走に苦労し、
この位の距離だと、最後は脚が上がってしまいます。
手詰まりになってしまったので、一度、芝を験して欲しいですね~。
ピボットポイント(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝・外2200m(混)・56Mデムーロ → 4着
期待は高いのですが、中々結果に結び付かないピボットポイント。
陣営からは「勝てばダービー…」のコメントが飛び出るものの、
まずは「1勝」しなければ始まりませんのでここは決めたいところ! 頑張れ!!!
う~ん、位置取りがあれでは…ですよねぇ。
最後もピボットなりに伸びてはいるのですが、スパッと切れないだけに…。
もう少し、早目に動くようなレースが出来ないと、厳しいですねw
パストゥレイユ(キャロット)
東京5R・3歳新馬・芝1800m(混)・54江田照男 → 3着
2度の除外にあって、ようやくデビューに漕ぎ付けたパストゥレイユ。
ゲート試験合格は7月7日と早かったものの、体力不足で延々天栄で乗り込み、
美浦へ帰厩したのが12月の半ば。 そこから調教で乗り込んで、
除外で2週延びましたので、本当に「待ちに待った」デビュー戦です。
新馬戦なので走ってみなければわかりませんが、良馬場ならそれなりに走れそう? 頑張れ!!
なかなかメンバーが揃っている中、本当に頑張りました!
直線でも一瞬、突き抜けるか??っと思わせる見せ場たっぷりなレース。
勝ち馬からクビ・クビ差で0.1秒差なら十分及第点だったと思います。
続けて使えるかはわかりませんが、今後が楽しみになりましたね~。
ステイオンザトップ(シルク)
中京6R・4歳上500万・ダ1800m(若手騎手)・☆55井上敏樹 → 8着
未勝利勝ちの後、3か月半ぶりで臨んだ前走は今一つの結果だったステイオンザトップ。
再度、しがらきで立て直されて、厩舎でもじっくり乗り込んでの一戦で前進を期待。
もっと上に行ける素材と信じているので、良いレースを見せて欲しい。 頑張れ!!
作戦では「前目で運ぶ」ようでしたが、ついて行けずに後ろから。
直線でもジリジリとした脚で、あまり前進が見られませんでした。
出来れば早い内に、一度、芝を験して欲しいですね~。
ポートフィリップ(シルク)
中京7R・3歳未勝利・芝2000m・56川須栄彦 → 4着
新馬戦4着から前進を期待した前走は前に行って伸びずの6着だったポートフィリップ。
なので今回は、デビュー戦のように末脚を活かす乗り方をするようです。
中京の長い直線を味方に、どこまで伸びて来れるか? 頑張れ!!
出たなりで流れに乗り、末脚に賭けましたが、
スパッとは切れずに4着まででした。
それでも、テンに置かれないでレースが出来ましたし、一歩前進かな?
ブラヴォバンビーノ(シルク)
東京8R・4歳上1000万・ダ1400m・56江田照男 → 16着(ビリ)
クラス昇級後は良い結果が出ず、「クラスの壁」を感じるブラヴォバンビーノ。
ですので、何とか使われつつ力を付けて行って欲しいところです。
鞍上に元祖穴男・エダテルを迎え、意外性を見せて欲しい。 頑張れ!!
結局はまたしても良いところなしのレースで最下位入線。
変わり身も前進も見られず、残念なレースでした。
ここで「去勢」をして暖かくなってから勝負をして欲しいですね。
トリコロールブルー(シルク)
京都10R・飛鳥S・芝・外1800m(混)・56武豊 → 1着(優勝)
飛鳥Sでガチンコの2頭。
トリコロールブルーは昨秋の菊花賞以来、3ヶ月ぶりの実戦となります。
冬場は身体が絞れにくいですし、大幅な馬体増だと割引でしょうね。
「久々でも太目感なし」とのことですが、夏は20キロ以上増やした過去がw
それでも、素質上位と思うので、楽しみな一戦です。 頑張れ!!!
いくら何でも後ろ過ぎかな?っと心配していましたが、
最後は目の覚めるような伸び脚でアタマ差差し切って優勝!
自身の4勝目をあげ、嬉しいOP入りを果たしてくれました。
久々でも上手く仕上げてくれた陣営と、落ち着いて乗ってくれた鞍上、
そして、トリコロールブルー自身の頑張りに感謝です。
レーヌドブリエ(シルク)
京都10R・飛鳥S・芝・外1800m(混)・55四位洋文 → 11着(ビリ)
レーヌドブリエは7着だった新春Sから中1週で臨む一戦。
鞍上に好相性の四位騎手を迎えて好勝負を期待したいです。
明け6歳の牝馬ですから現役生活も残り僅かとなりました。
繁殖への手土産にもう一花、咲かせて欲しい。 頑張れ!!!
愛馬ガチンコは明暗くっきりわかれる結果となりました。
四位騎手によると、前回乗った時とは別馬のように「気がない」状態だったとか。
お母さんとしての仕事も待っていますし、ここで繁殖入りというのもありかもしれませんね。
トリコロールブルーが嬉しいOP入りを果たして、1月を締め括ってくれました。
例年、スロースタートな愛馬達が今年は嘘のように頑張ってスタートダッシュを決めてくれました。
この調子で一年を突っ走りたいものですね!
何とその内7頭がシルク愛馬という、シルク祭り、絶賛開催中です~。
1月28日(日)
セカンドエフォート(シルク)
京都4R・4歳上500万・ダ1900m・57中谷雄太 → 5着
前走は久々が堪えて息が出来ていなかったのか、惨敗だったセカンドエフォート。
中1週で、ひと叩きの効果も見込める今回は前進を期待したいです。
追走が楽になるようにと伸ばした距離がどう出るか?? 頑張れ!!
このレースで5着は、恵まれた5着でした。
このレース振りだと、距離短縮すれば追走に苦労し、
この位の距離だと、最後は脚が上がってしまいます。
手詰まりになってしまったので、一度、芝を験して欲しいですね~。
ピボットポイント(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝・外2200m(混)・56Mデムーロ → 4着
期待は高いのですが、中々結果に結び付かないピボットポイント。
陣営からは「勝てばダービー…」のコメントが飛び出るものの、
まずは「1勝」しなければ始まりませんのでここは決めたいところ! 頑張れ!!!
う~ん、位置取りがあれでは…ですよねぇ。
最後もピボットなりに伸びてはいるのですが、スパッと切れないだけに…。
もう少し、早目に動くようなレースが出来ないと、厳しいですねw
パストゥレイユ(キャロット)
東京5R・3歳新馬・芝1800m(混)・54江田照男 → 3着
2度の除外にあって、ようやくデビューに漕ぎ付けたパストゥレイユ。
ゲート試験合格は7月7日と早かったものの、体力不足で延々天栄で乗り込み、
美浦へ帰厩したのが12月の半ば。 そこから調教で乗り込んで、
除外で2週延びましたので、本当に「待ちに待った」デビュー戦です。
新馬戦なので走ってみなければわかりませんが、良馬場ならそれなりに走れそう? 頑張れ!!
なかなかメンバーが揃っている中、本当に頑張りました!
直線でも一瞬、突き抜けるか??っと思わせる見せ場たっぷりなレース。
勝ち馬からクビ・クビ差で0.1秒差なら十分及第点だったと思います。
続けて使えるかはわかりませんが、今後が楽しみになりましたね~。
ステイオンザトップ(シルク)
中京6R・4歳上500万・ダ1800m(若手騎手)・☆55井上敏樹 → 8着
未勝利勝ちの後、3か月半ぶりで臨んだ前走は今一つの結果だったステイオンザトップ。
再度、しがらきで立て直されて、厩舎でもじっくり乗り込んでの一戦で前進を期待。
もっと上に行ける素材と信じているので、良いレースを見せて欲しい。 頑張れ!!
作戦では「前目で運ぶ」ようでしたが、ついて行けずに後ろから。
直線でもジリジリとした脚で、あまり前進が見られませんでした。
出来れば早い内に、一度、芝を験して欲しいですね~。
ポートフィリップ(シルク)
中京7R・3歳未勝利・芝2000m・56川須栄彦 → 4着
新馬戦4着から前進を期待した前走は前に行って伸びずの6着だったポートフィリップ。
なので今回は、デビュー戦のように末脚を活かす乗り方をするようです。
中京の長い直線を味方に、どこまで伸びて来れるか? 頑張れ!!
出たなりで流れに乗り、末脚に賭けましたが、
スパッとは切れずに4着まででした。
それでも、テンに置かれないでレースが出来ましたし、一歩前進かな?
ブラヴォバンビーノ(シルク)
東京8R・4歳上1000万・ダ1400m・56江田照男 → 16着(ビリ)
クラス昇級後は良い結果が出ず、「クラスの壁」を感じるブラヴォバンビーノ。
ですので、何とか使われつつ力を付けて行って欲しいところです。
鞍上に元祖穴男・エダテルを迎え、意外性を見せて欲しい。 頑張れ!!
結局はまたしても良いところなしのレースで最下位入線。
変わり身も前進も見られず、残念なレースでした。
ここで「去勢」をして暖かくなってから勝負をして欲しいですね。
トリコロールブルー(シルク)
京都10R・飛鳥S・芝・外1800m(混)・56武豊 → 1着(優勝)
飛鳥Sでガチンコの2頭。
トリコロールブルーは昨秋の菊花賞以来、3ヶ月ぶりの実戦となります。
冬場は身体が絞れにくいですし、大幅な馬体増だと割引でしょうね。
「久々でも太目感なし」とのことですが、夏は20キロ以上増やした過去がw
それでも、素質上位と思うので、楽しみな一戦です。 頑張れ!!!
いくら何でも後ろ過ぎかな?っと心配していましたが、
最後は目の覚めるような伸び脚でアタマ差差し切って優勝!
自身の4勝目をあげ、嬉しいOP入りを果たしてくれました。
久々でも上手く仕上げてくれた陣営と、落ち着いて乗ってくれた鞍上、
そして、トリコロールブルー自身の頑張りに感謝です。
レーヌドブリエ(シルク)
京都10R・飛鳥S・芝・外1800m(混)・55四位洋文 → 11着(ビリ)
レーヌドブリエは7着だった新春Sから中1週で臨む一戦。
鞍上に好相性の四位騎手を迎えて好勝負を期待したいです。
明け6歳の牝馬ですから現役生活も残り僅かとなりました。
繁殖への手土産にもう一花、咲かせて欲しい。 頑張れ!!!
愛馬ガチンコは明暗くっきりわかれる結果となりました。
四位騎手によると、前回乗った時とは別馬のように「気がない」状態だったとか。
お母さんとしての仕事も待っていますし、ここで繁殖入りというのもありかもしれませんね。
トリコロールブルーが嬉しいOP入りを果たして、1月を締め括ってくれました。
例年、スロースタートな愛馬達が今年は嘘のように頑張ってスタートダッシュを決めてくれました。
この調子で一年を突っ走りたいものですね!
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