台風の影響もあり延び延びになった火曜日の競馬で9月の競馬が終了しました。
10月2日に行われましたが、9月30日の代替なので、9月で集計したいと思います。
このひと月で3歳未勝利馬達の今後の身の振り方が全て決定しました。
期限ぎりぎりで勝ち上がったレッドエクシードの他は、地方転出か引退。
地方転出が決まった愛馬には、最後のチャンスを掴むべく頑張って欲しいです。
現3歳世代の総括は後日、改めて行いたいと思います。
また、9月の目標として通算500勝の達成がありましたが、すんなりクリア出来て良かったです。
それでは9月の総括を。
9月は延べ46頭の愛馬が全部で50走し、
7-5-6-8-3-<4-1-4>-12 (全50戦)
獲得賞金:1億2240万円
今月の賞金王:サラキア(牝3歳) 2100万円(ローズS(GII)・2着)
勝率14%、連対率24%、複勝圏内率36%、
掲示板率58%、8着内入着率76% という結果。
概ね全ての数字に満足です。
愛馬達は皆、頑張ってくれました。
特に掲示板率が高かったのが嬉しかったですね~。
それでは7勝の内訳を。
サラーブが戸崎騎手でダート変わりの一戦を力強く抜け出して嬉しい2勝目。
トラベリングがルメール騎手で惜敗にピリオドを打つ嬉しい2勝目。
4戦連続3着だったヴァルディノートが北村友騎手で完勝の嬉しい2勝目。
カリンバが丸山騎手で逃げて、好タイムで1年9ヵ月ぶりの嬉しい2勝目。
ステイオンザトップが福永騎手で未勝利勝ちから約1年振りの嬉しい2勝目。
その他の2勝は2歳と3歳の未勝利馬の初勝利でした。
レッドエクシードが浜中騎手でスーパー未勝利直前の小倉で力の違いで初勝利。
ユナカイトがデビュー2戦目をルメール騎手で快勝し、嬉しい初勝利 というもの。
2勝目が遠かった5頭の1勝馬が勝利し、2頭の未勝利馬が勝ちあがりました。
もちろん、ユナカイトの初勝利は今後に夢が膨らむ勝利で嬉しいですが、
崖っぷちから這い上がってくれたレッドエクシードの初勝利は格別でしたね~。
9月の重賞挑戦は全部で5頭。
セダブリランテスが石川騎手で新潟記念(GIII)に出走し、7着。
ロサグラウカが石川騎手で紫苑S(GIII)に出走し、11着。
サラキアが池添騎手でローズS(GII)に出走し、2着。
レッドランディーニが松山騎手で同じくローズS(GII)に出走し、8着。
ゼーゲンが大野騎手でセントライト記念(GII)に出走し、10着 という結果。
サラキアが2着で秋華賞への優先権をゲットしてくれましたが、
それ以外は厳しい結果でした。
セダブリランテスの復帰戦が残念な結果に終わったこともあり、重賞は甘くない…を実感中。
9月の引退馬は全部で4頭。
グヴィアズダ、パストゥレイユ、シップフォクイーン、ジョリーリュバンが
勝ち上がることが出来ずに引退となりました。
4頭とも、これまで頑張ってくれましたので、「お疲れ様」と言ってあげたいです。
さて10月の展望ですが、3歳未勝利馬の闘いがひと段落したので、
今度はフレッシュな2歳馬達の活躍を期待したいです。
デビューを予定しているのはレディグレイ、ブランノワール、ヴィクトリーキー。
また2勝目を狙うサムシングジャスト、パイロテクニクス。
未勝利馬達もリアオリヴィア、アマネセール、アルジェンタータが出走を
予定しているので、勝ち上がりを目指して欲しいです。
10月の重賞挑戦は今のところ7頭。
サムシングジャストが騎手未定でサウジアラビアRC(GIII)に出走予定。
ステファノスが福永騎手で毎日王冠(GII)に出走予定。
モンドインテロが松山騎手で京都大賞典(GII)に出走予定。
サラキアがモレイラ騎手で秋華賞(GI)に出走予定。
レッドアヴァンセが騎手未定で富士S(GIII)に出走予定。
グローリーヴェイズが福永騎手で菊花賞(GI)に出走予定。
状態次第ではステファノスが騎手未定で天皇賞・秋(GI)に出走を予定しています。
もちろん、厳しい闘いですが良い結果が出るように応援したいと思います。
2018年の通算成績は
61-46-49-50-33-<40-26-24>-130 (全459戦)
獲得賞金:11億6954万円
勝率13.3%、連対率23.3%、複勝圏内率34%、
掲示板率52.1%、8着内入着率71.7% という成績です。
このままの数字をキープしながら残すところ後3ヶ月、頑張って欲しいですね~。
10月2日に行われましたが、9月30日の代替なので、9月で集計したいと思います。
このひと月で3歳未勝利馬達の今後の身の振り方が全て決定しました。
期限ぎりぎりで勝ち上がったレッドエクシードの他は、地方転出か引退。
地方転出が決まった愛馬には、最後のチャンスを掴むべく頑張って欲しいです。
現3歳世代の総括は後日、改めて行いたいと思います。
また、9月の目標として通算500勝の達成がありましたが、すんなりクリア出来て良かったです。
それでは9月の総括を。
9月は延べ46頭の愛馬が全部で50走し、
7-5-6-8-3-<4-1-4>-12 (全50戦)
獲得賞金:1億2240万円
今月の賞金王:サラキア(牝3歳) 2100万円(ローズS(GII)・2着)
勝率14%、連対率24%、複勝圏内率36%、
掲示板率58%、8着内入着率76% という結果。
概ね全ての数字に満足です。
愛馬達は皆、頑張ってくれました。
特に掲示板率が高かったのが嬉しかったですね~。
それでは7勝の内訳を。
サラーブが戸崎騎手でダート変わりの一戦を力強く抜け出して嬉しい2勝目。
トラベリングがルメール騎手で惜敗にピリオドを打つ嬉しい2勝目。
4戦連続3着だったヴァルディノートが北村友騎手で完勝の嬉しい2勝目。
カリンバが丸山騎手で逃げて、好タイムで1年9ヵ月ぶりの嬉しい2勝目。
ステイオンザトップが福永騎手で未勝利勝ちから約1年振りの嬉しい2勝目。
その他の2勝は2歳と3歳の未勝利馬の初勝利でした。
レッドエクシードが浜中騎手でスーパー未勝利直前の小倉で力の違いで初勝利。
ユナカイトがデビュー2戦目をルメール騎手で快勝し、嬉しい初勝利 というもの。
2勝目が遠かった5頭の1勝馬が勝利し、2頭の未勝利馬が勝ちあがりました。
もちろん、ユナカイトの初勝利は今後に夢が膨らむ勝利で嬉しいですが、
崖っぷちから這い上がってくれたレッドエクシードの初勝利は格別でしたね~。
9月の重賞挑戦は全部で5頭。
セダブリランテスが石川騎手で新潟記念(GIII)に出走し、7着。
ロサグラウカが石川騎手で紫苑S(GIII)に出走し、11着。
サラキアが池添騎手でローズS(GII)に出走し、2着。
レッドランディーニが松山騎手で同じくローズS(GII)に出走し、8着。
ゼーゲンが大野騎手でセントライト記念(GII)に出走し、10着 という結果。
サラキアが2着で秋華賞への優先権をゲットしてくれましたが、
それ以外は厳しい結果でした。
セダブリランテスの復帰戦が残念な結果に終わったこともあり、重賞は甘くない…を実感中。
9月の引退馬は全部で4頭。
グヴィアズダ、パストゥレイユ、シップフォクイーン、ジョリーリュバンが
勝ち上がることが出来ずに引退となりました。
4頭とも、これまで頑張ってくれましたので、「お疲れ様」と言ってあげたいです。
さて10月の展望ですが、3歳未勝利馬の闘いがひと段落したので、
今度はフレッシュな2歳馬達の活躍を期待したいです。
デビューを予定しているのはレディグレイ、ブランノワール、ヴィクトリーキー。
また2勝目を狙うサムシングジャスト、パイロテクニクス。
未勝利馬達もリアオリヴィア、アマネセール、アルジェンタータが出走を
予定しているので、勝ち上がりを目指して欲しいです。
10月の重賞挑戦は今のところ7頭。
サムシングジャストが騎手未定でサウジアラビアRC(GIII)に出走予定。
ステファノスが福永騎手で毎日王冠(GII)に出走予定。
モンドインテロが松山騎手で京都大賞典(GII)に出走予定。
サラキアがモレイラ騎手で秋華賞(GI)に出走予定。
レッドアヴァンセが騎手未定で富士S(GIII)に出走予定。
グローリーヴェイズが福永騎手で菊花賞(GI)に出走予定。
状態次第ではステファノスが騎手未定で天皇賞・秋(GI)に出走を予定しています。
もちろん、厳しい闘いですが良い結果が出るように応援したいと思います。
2018年の通算成績は
61-46-49-50-33-<40-26-24>-130 (全459戦)
獲得賞金:11億6954万円
勝率13.3%、連対率23.3%、複勝圏内率34%、
掲示板率52.1%、8着内入着率71.7% という成績です。
このままの数字をキープしながら残すところ後3ヶ月、頑張って欲しいですね~。
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