日曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
新潟記念は愛馬ガチンコです。
9月3日(日)
キングスヴァリュー(シルク)
新潟5R・2歳新馬・芝・外1800m(混)・54内田博幸 → 2着
キングカメハメハ産駒、キングスヴァリューのデビュー戦です。
「普段はやる気なさそうなのに、調教では思ったより動けるね」
これ、管理する国枝先生の感想ですw やる気なさそうって。(苦笑)
ま~、イメージを覆す動きだったということで、褒め言葉ととっておこう。
初戦から…というタイプではないかもしれませんが、素質は見せて欲しい。 頑張れ!!
パドックでは幾分、緩さの残る馬体もまずまずの仕上がり。
直線では3頭横並びの叩き合いにクビ差遅れての2着も頑張りました。
初めての競馬でこれだけ動ければ、チャンスは近そうですね。
ハウナニ(シルク)
新潟6R・2歳新馬・ダ1200m(混)・54内田博幸 → 3着
白毛のロードカナロア産駒、ハウナニのデビュー戦です。
世間を騒がせた「チェキ騒動」は無事、終焉したようで、ホッとしました。(笑)
お稽古は期待ほど動いていない感じのハウナニですが、実戦タイプを期待。
真っ白な馬体は注目を集める筈ですし、やっぱり楽しみです。 頑張れ!!
やっぱり人気先行型でした…。
それと、ダートに入る前の芝の走りの方が良さそうだったので、
できれば次走は「芝のレース」を試して欲しいです!
グリーンラヴ(グリーン)
小倉9R・岩戸大橋特別・芝1800m・57幸英明 → 10着(ブービー)
前走は脚部不安を発症して9か月ぶりの長期休養明けだったグリーンラヴ。
6着と、掲示板こそ逃しましたが、復帰戦としてはまずまずのレースでした。
叩いた効果で動きが変わるかと思われたものの、今一つ、変わってこないのは年のせい?
それでも、実戦に行けば一生懸命走ってくれると思います。 頑張れ!!
二の脚が遅くて後方から。
道中、ラチ沿いをスルスルポジションを上げて直線へ向かいましたが、
脚を溜めることが出来なかった為に、最後は一杯になってズルズル後退。
脚元や年齢のことを考えると、そろそろ進退に話が及ぶのかも…。
アストラエンブレム(シルク)
新潟11R・新潟記念(GIII)・芝・外2000m(国・H)・56.5Mデムーロ → 2着
新潟記念でガチンコの2頭。
アストラエンブレムは重賞勝利こそありませんが、いつも堅実に走ります。
今回は距離の2000mがカギになりそうですが、新潟の外回りは合っています。
脚の使いどころが難しいアストラですが、そろそろ悲願の重賞制覇を! 頑張れ!!!
最後の直線はどうしてもスパッと切れず、ジリジリに。
先に抜け出した勝ち馬にクビ差迫ったところがゴールでした。
それでも、3着馬はハナ差交わして賞金を加算出来ましたし、
重賞勝ち馬よりも斤量を負わされて頑張っていると思います。
距離も微妙に長かったと思うので、また、次に期待します!
大接戦のゴール前。 2着争いをハナ差凌いだアストラエンブレム。 JRAより。
ラストインパクト(シルク)
新潟11R・新潟記念(GIII)・芝・外2000m(国・H)・57.5田辺裕信 → 16着(ブービー)
7歳のラストインパクトは去年のドバイシーマクラシック3着以降は振るわない成績。
ダートを試したりしましたが、やはり芝の中距離が本来の舞台でしょう。
年齢的な衰えを否定はできませんが、自身の力を出せれば、ここでは実績上位。
また、ここで惨敗すれば進退にも及びかねませんので、踏ん張って欲しいです。 頑張れ!!!
レース前に状態の良さが強調された後、惨敗すると、
「引退」勧告されることが多いです。
今回もそのパターンなような気がしますが、どうでしょう。
復活するラスパクが見たいですが、クラブの判断を待ちたいと思います。
7歳馬2頭が揃ってブービー惨敗。 今後が心配です。
一方、2歳馬は勝てませんでしたが、順調ならチャンスも近そうです。
新潟記念は愛馬ガチンコです。
9月3日(日)
キングスヴァリュー(シルク)
新潟5R・2歳新馬・芝・外1800m(混)・54内田博幸 → 2着
キングカメハメハ産駒、キングスヴァリューのデビュー戦です。
「普段はやる気なさそうなのに、調教では思ったより動けるね」
これ、管理する国枝先生の感想ですw やる気なさそうって。(苦笑)
ま~、イメージを覆す動きだったということで、褒め言葉ととっておこう。
初戦から…というタイプではないかもしれませんが、素質は見せて欲しい。 頑張れ!!
パドックでは幾分、緩さの残る馬体もまずまずの仕上がり。
直線では3頭横並びの叩き合いにクビ差遅れての2着も頑張りました。
初めての競馬でこれだけ動ければ、チャンスは近そうですね。
ハウナニ(シルク)
新潟6R・2歳新馬・ダ1200m(混)・54内田博幸 → 3着
白毛のロードカナロア産駒、ハウナニのデビュー戦です。
世間を騒がせた「チェキ騒動」は無事、終焉したようで、ホッとしました。(笑)
お稽古は期待ほど動いていない感じのハウナニですが、実戦タイプを期待。
真っ白な馬体は注目を集める筈ですし、やっぱり楽しみです。 頑張れ!!
やっぱり人気先行型でした…。
それと、ダートに入る前の芝の走りの方が良さそうだったので、
できれば次走は「芝のレース」を試して欲しいです!
グリーンラヴ(グリーン)
小倉9R・岩戸大橋特別・芝1800m・57幸英明 → 10着(ブービー)
前走は脚部不安を発症して9か月ぶりの長期休養明けだったグリーンラヴ。
6着と、掲示板こそ逃しましたが、復帰戦としてはまずまずのレースでした。
叩いた効果で動きが変わるかと思われたものの、今一つ、変わってこないのは年のせい?
それでも、実戦に行けば一生懸命走ってくれると思います。 頑張れ!!
二の脚が遅くて後方から。
道中、ラチ沿いをスルスルポジションを上げて直線へ向かいましたが、
脚を溜めることが出来なかった為に、最後は一杯になってズルズル後退。
脚元や年齢のことを考えると、そろそろ進退に話が及ぶのかも…。
アストラエンブレム(シルク)
新潟11R・新潟記念(GIII)・芝・外2000m(国・H)・56.5Mデムーロ → 2着
新潟記念でガチンコの2頭。
アストラエンブレムは重賞勝利こそありませんが、いつも堅実に走ります。
今回は距離の2000mがカギになりそうですが、新潟の外回りは合っています。
脚の使いどころが難しいアストラですが、そろそろ悲願の重賞制覇を! 頑張れ!!!
最後の直線はどうしてもスパッと切れず、ジリジリに。
先に抜け出した勝ち馬にクビ差迫ったところがゴールでした。
それでも、3着馬はハナ差交わして賞金を加算出来ましたし、
重賞勝ち馬よりも斤量を負わされて頑張っていると思います。
距離も微妙に長かったと思うので、また、次に期待します!
大接戦のゴール前。 2着争いをハナ差凌いだアストラエンブレム。 JRAより。
ラストインパクト(シルク)
新潟11R・新潟記念(GIII)・芝・外2000m(国・H)・57.5田辺裕信 → 16着(ブービー)
7歳のラストインパクトは去年のドバイシーマクラシック3着以降は振るわない成績。
ダートを試したりしましたが、やはり芝の中距離が本来の舞台でしょう。
年齢的な衰えを否定はできませんが、自身の力を出せれば、ここでは実績上位。
また、ここで惨敗すれば進退にも及びかねませんので、踏ん張って欲しいです。 頑張れ!!!
レース前に状態の良さが強調された後、惨敗すると、
「引退」勧告されることが多いです。
今回もそのパターンなような気がしますが、どうでしょう。
復活するラスパクが見たいですが、クラブの判断を待ちたいと思います。
7歳馬2頭が揃ってブービー惨敗。 今後が心配です。
一方、2歳馬は勝てませんでしたが、順調ならチャンスも近そうです。
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