東サラ2歳愛馬の月中更新です。
順調だったスペラーレの左前に疲れが出たとのこと。 残念!
◆レッドアヴァンセ(父:ディープインパクト)
2015/5/15 NF空港
ダク500m、キャンター2500m(F24-25)。馬体重447キロ。
中間、胃内視鏡で確認したところ潰瘍は良化していたので、
5月に入ってから騎乗運動を再開しています。調整開始後も特に問題はなく、
体も大きく減らしていません。楽をさせたことがリフレッシュにもなったようで、
遅めのペースとはいえ機敏さの目立つ動きを見せています。
焦る必要はないので、様子を見ながら徐々に元のペースに戻していきます。
馬体重が増えてきたのが嬉しいですね~。 このまま、このまま~。
◆レッドブリエ(父:ディープインパクト)
2015/5/15 社台F
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2400m。馬体重422キロ。
周回ダート走路でのキャンター調整を続けています。少し距離を延ばして、
左手前で1200m、右手前で1200m走らせています。楽をさせたので
もう少し大きくなって欲しいところですが、体調自体は上がってきているので
今は成長待ちといったところですね。先週、石坂師が来場された際も、
「状態に合わせて進めて欲しい。変わってくる馬だから焦って進めることはない」
との見解でしたからね。
早生まれではありますが、成長度合いは個々で違って当然ですから。
成長して変わって来るのを待ってるからね~。
◆レッドアルソード(父:ステイゴールド)
2015/5/8 ミホ分場
マシン60分、ダク1600m。馬体重466キロ。
担当スタッフ「痛みなどはなく、血腫を取った跡も固まっているので、
この後も様子を見ながら進めて行きます。ここに来てうるさいところを見せ始めて
いるので、午後からはマシンに入れたりして、少しでも落ち着くように進めています」
2015/5/15 ミホ分場
マシン60分、ダク1200m、キャンター1600mを25-25秒。馬体重472キロ。
担当スタッフ「傷口は固まって来て、順調に回復しているので、
今週から軽くキャンターで乗り始めました。乗り始めたことで徐々に落ち着いて
来ています。この後もケアしながらペースを上げて行きます」
血腫はもう心配なさそうですね。
変に焦らず、じっくり調子を上げてくれればと思います。
◆レッドアマビリス(父:キングカメハメハ)
2015/5/15 NF早来
引き続き、週3日は屋内坂路コース800mをハロン14~15秒のペースで登坂、
週3日は屋内周回コース2400mをハロン18秒のペースで乗り込んでいます。
しっかりと飼葉を食べており、乗り込みは進んでいますが毛ヅヤも良好で、
変わらず元気一杯です。馬体は順調に成長を示しており、調教でも体を
伸び伸びと使った力強いフットワークを見せています。精神面の落ち着きも
出てきていますので、新しい環境へもスムーズに対応してくれるのではないでしょうか。
来週以降になるかと思いますが、友道調教師より入厩の声が掛かるまで、
引き続きしっかりと準備を整えていきます。馬体重は459キロです。
ここで待たされて頓挫とか、嫌なので、さっさと入厩させて欲しいですね~。
◆レッドラウダ(父:ダイワメジャー)
2015/5/7 山元TC
担当スタッフ「先週から15-15を開始して、先週末はコースで15-15を消化。
今週も火曜日に坂路でやっており、明日も坂路で同様のペースで乗る予定でいます。
先週、今週とこのペースで乗ってきましたが、息遣いに関してはまだ物足りないですね。
乗り手は変わらず背中の良さや感触の良さを口にしますので、良いものは間違いなく
持っているんだと思いますが、運動すれば引くので問題ないものの脚元に浮腫みが
出ることがあるように、エンジンと馬自身の体力のバランスがとれていない感じですね。
もう一段階の体力強化ができると、全体として随分と変わってきそうな印象です。
こちらでもゲートの確認を行っており、ゲート入りも中での駐立も問題なく、
ダクでゲートからも出しています。とても素直で変な癖もなく、トレセン入厩後も
スムーズにゲート試験へ向けて進めていけると思います。この手のタイプは、
ある時ググッと良化を示すことがありますので、このペースを基本にどんどん乗り進めて
鍛え込んでいきますよ。馬体重は512キロです」
2015/5/14 山元TC
担当スタッフ「今週は火曜日に坂路で15-14を消化。少しペースを上げましたが、
問題なく対応してくれています。まだ緩さはありますが、この血統らしいスピードを
見せてくれていますし、乗り手の感触は相変わらず良好です。脚元の浮腫みに関しても
若馬なりのものですし、もちろん注意はしていますが心配するものでもありません。
気性面も問題ないので、この調子でリズムよく乗り進めていきたいと思っています。
移動に関しての具体的な話はないですが、このまま進めていければ5月末なり
6月はじめの入厩も可能かなという印象は持っています。馬の様子を見てですが、
週末も坂路で同様のペースで乗る予定でいます」
近々の移動が可能と出ましたね! 是非是非、移動してください~。
◆レッドスペラーレ(父:ハービンジャー)
2015/5/15 社台F
マシン運動60分馬体重466キロ。
順調に進めてきましたが、この中間、左前肢に疲労感が見られました。
週3回2本登坂を始めてさすがに疲れが出たようです。調子を上げてきたところでしたが、
ここで焦る必要はありませんし、騎乗は控えてマシン運動にとどめます。
完全に疲れを抜いてから騎乗再開の予定です。
このとん挫は残念ですけど、長引かせないようにしっかり休ませて欲しいですね。
アマビリスとラウダの入厩、早く実現して欲しいです。
順調だったスペラーレの左前に疲れが出たとのこと。 残念!
◆レッドアヴァンセ(父:ディープインパクト)
2015/5/15 NF空港
ダク500m、キャンター2500m(F24-25)。馬体重447キロ。
中間、胃内視鏡で確認したところ潰瘍は良化していたので、
5月に入ってから騎乗運動を再開しています。調整開始後も特に問題はなく、
体も大きく減らしていません。楽をさせたことがリフレッシュにもなったようで、
遅めのペースとはいえ機敏さの目立つ動きを見せています。
焦る必要はないので、様子を見ながら徐々に元のペースに戻していきます。
馬体重が増えてきたのが嬉しいですね~。 このまま、このまま~。
◆レッドブリエ(父:ディープインパクト)
2015/5/15 社台F
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2400m。馬体重422キロ。
周回ダート走路でのキャンター調整を続けています。少し距離を延ばして、
左手前で1200m、右手前で1200m走らせています。楽をさせたので
もう少し大きくなって欲しいところですが、体調自体は上がってきているので
今は成長待ちといったところですね。先週、石坂師が来場された際も、
「状態に合わせて進めて欲しい。変わってくる馬だから焦って進めることはない」
との見解でしたからね。
早生まれではありますが、成長度合いは個々で違って当然ですから。
成長して変わって来るのを待ってるからね~。
◆レッドアルソード(父:ステイゴールド)
2015/5/8 ミホ分場
マシン60分、ダク1600m。馬体重466キロ。
担当スタッフ「痛みなどはなく、血腫を取った跡も固まっているので、
この後も様子を見ながら進めて行きます。ここに来てうるさいところを見せ始めて
いるので、午後からはマシンに入れたりして、少しでも落ち着くように進めています」
2015/5/15 ミホ分場
マシン60分、ダク1200m、キャンター1600mを25-25秒。馬体重472キロ。
担当スタッフ「傷口は固まって来て、順調に回復しているので、
今週から軽くキャンターで乗り始めました。乗り始めたことで徐々に落ち着いて
来ています。この後もケアしながらペースを上げて行きます」
血腫はもう心配なさそうですね。
変に焦らず、じっくり調子を上げてくれればと思います。
◆レッドアマビリス(父:キングカメハメハ)
2015/5/15 NF早来
引き続き、週3日は屋内坂路コース800mをハロン14~15秒のペースで登坂、
週3日は屋内周回コース2400mをハロン18秒のペースで乗り込んでいます。
しっかりと飼葉を食べており、乗り込みは進んでいますが毛ヅヤも良好で、
変わらず元気一杯です。馬体は順調に成長を示しており、調教でも体を
伸び伸びと使った力強いフットワークを見せています。精神面の落ち着きも
出てきていますので、新しい環境へもスムーズに対応してくれるのではないでしょうか。
来週以降になるかと思いますが、友道調教師より入厩の声が掛かるまで、
引き続きしっかりと準備を整えていきます。馬体重は459キロです。
ここで待たされて頓挫とか、嫌なので、さっさと入厩させて欲しいですね~。
◆レッドラウダ(父:ダイワメジャー)
2015/5/7 山元TC
担当スタッフ「先週から15-15を開始して、先週末はコースで15-15を消化。
今週も火曜日に坂路でやっており、明日も坂路で同様のペースで乗る予定でいます。
先週、今週とこのペースで乗ってきましたが、息遣いに関してはまだ物足りないですね。
乗り手は変わらず背中の良さや感触の良さを口にしますので、良いものは間違いなく
持っているんだと思いますが、運動すれば引くので問題ないものの脚元に浮腫みが
出ることがあるように、エンジンと馬自身の体力のバランスがとれていない感じですね。
もう一段階の体力強化ができると、全体として随分と変わってきそうな印象です。
こちらでもゲートの確認を行っており、ゲート入りも中での駐立も問題なく、
ダクでゲートからも出しています。とても素直で変な癖もなく、トレセン入厩後も
スムーズにゲート試験へ向けて進めていけると思います。この手のタイプは、
ある時ググッと良化を示すことがありますので、このペースを基本にどんどん乗り進めて
鍛え込んでいきますよ。馬体重は512キロです」
2015/5/14 山元TC
担当スタッフ「今週は火曜日に坂路で15-14を消化。少しペースを上げましたが、
問題なく対応してくれています。まだ緩さはありますが、この血統らしいスピードを
見せてくれていますし、乗り手の感触は相変わらず良好です。脚元の浮腫みに関しても
若馬なりのものですし、もちろん注意はしていますが心配するものでもありません。
気性面も問題ないので、この調子でリズムよく乗り進めていきたいと思っています。
移動に関しての具体的な話はないですが、このまま進めていければ5月末なり
6月はじめの入厩も可能かなという印象は持っています。馬の様子を見てですが、
週末も坂路で同様のペースで乗る予定でいます」
近々の移動が可能と出ましたね! 是非是非、移動してください~。
◆レッドスペラーレ(父:ハービンジャー)
2015/5/15 社台F
マシン運動60分馬体重466キロ。
順調に進めてきましたが、この中間、左前肢に疲労感が見られました。
週3回2本登坂を始めてさすがに疲れが出たようです。調子を上げてきたところでしたが、
ここで焦る必要はありませんし、騎乗は控えてマシン運動にとどめます。
完全に疲れを抜いてから騎乗再開の予定です。
このとん挫は残念ですけど、長引かせないようにしっかり休ませて欲しいですね。
アマビリスとラウダの入厩、早く実現して欲しいです。
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