今までとは少し違った作り方です。
先ずチュールニットにミシン刺繍をするのは
おなじですが、その下にやわらかい厚手の芯を敷き
その下に合皮をあわせフリーモーションで輪郭を縫い
ビーズで刺繍をします。
立体的になり、すごく手の込んだようなブローチになりました。
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やっとこれだけ編めました。
パトラとカンデブーの二本取りなので糸の
すべりが悪くなかなか編み進みません。
また、380目というのも気が遠くなります。
でももう少しです。
明日中には編めそうです。
ベストとお揃いのスカートです。
(この布と同じものをベストの裾につけるのです。)
スカートはまだ裾の部分に手編みのブレードを
つけるのですがこれから編み始めるので
出来上がりは、まだ少し先になりそうです。
やっとベストのニット部分が編みあがりました。
編み込み模様編みに加え、横編みになっていて
さらにスタートが見返しからの三角形なので
巻目引き返し、そして脇下は少し広げたやはり三角形
でもこれは目を残してと。襟も同様に三角形になっていて・・・
もう複雑で簡単にはいきませんでした。
でも、編めてしまうと簡単に思えてくるのが不思議です。
あとは布とドッキング。もう少しです。
ちょうど24日の新聞に載っていたみたらし団子です。
桑名に縁があり、早速味わってみました。
江戸時代は砂糖が高価だったのでしょうゆ味が
主流だったとのこと。素朴な味が美味しかったのですが
故郷空港だんごが懐かしく思い出されました。
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