マダムジュリーの場合

脱・筆不精&不デブ症

追悼 ○○ぐち!(後)

2005-12-18 | 雑記帳
どうしても、お別れを言わなければ、 心の整理をつけることが、できなかった。 彼女の家に電話して、訪問を許してもらった。 祭壇には、彼女の大好きな深紅のバラが 数え切れないほど飾られていた。 写真は片足をあげて、おどけている写真。 戒名に入れてほしい漢字まで娘さんに指示していた。 あっぱれだよ、○○ぐち! 死の直前まで好きなダンスを踊って じゃ、お先に!って。 彼女のご主人と、泣き笑いしなが . . . 本文を読む
コメント (2)