どうしても、お別れを言わなければ、
心の整理をつけることが、できなかった。
彼女の家に電話して、訪問を許してもらった。
祭壇には、彼女の大好きな深紅のバラが
数え切れないほど飾られていた。
写真は片足をあげて、おどけている写真。
戒名に入れてほしい漢字まで娘さんに指示していた。
あっぱれだよ、○○ぐち!
死の直前まで好きなダンスを踊って
じゃ、お先に!って。
彼女のご主人と、泣き笑いしながらたくさん思い出話をした。
それは、現実を受け止める為の作業であり、
彼女がいなくなってしまったことの淋しさを
埋めるための作業となった。
今、心から言おう。
「ありがとう、○○ぐち!
さようなら、○○ぐち!」
心の整理をつけることが、できなかった。
彼女の家に電話して、訪問を許してもらった。
祭壇には、彼女の大好きな深紅のバラが
数え切れないほど飾られていた。
写真は片足をあげて、おどけている写真。
戒名に入れてほしい漢字まで娘さんに指示していた。
あっぱれだよ、○○ぐち!
死の直前まで好きなダンスを踊って
じゃ、お先に!って。
彼女のご主人と、泣き笑いしながらたくさん思い出話をした。
それは、現実を受け止める為の作業であり、
彼女がいなくなってしまったことの淋しさを
埋めるための作業となった。
今、心から言おう。
「ありがとう、○○ぐち!
さようなら、○○ぐち!」
Julieさんとご家族のかた、話して、たくさんの思い出で故人も喜んでいるのでは。
「しばらくは誰にも言うな」というのが、○○ぐちさんのみなさんに対する最後の気配りだったんですね。
あれが最後だったということが起きても
不思議ではないのよね。
だから毎日毎日一つ一つのふれ合いを
大事にしなくちゃいけない。
「今を大事にしろ!」
って○○ぐちからのメッセージだと思っています。