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旅と写真

#町並み#まちづくり#写真#祭り



文化的歴史あるまち日本と世界

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日本の原風景
事例 1
徳島市東祖谷の落合集落、祖谷のかずら橋、自然を満喫する
懐かしい日本の原風景を旅する

徳島県三好市東祖谷
山々に囲まれた、谷間を生かした。傾斜のある畑で暮らし続けるわけは?
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/203309


WWW2.NHK.OR.JP
徳島県東祖谷(ひがしいや)のくらし ~山地の農業~ | NHK for School
徳島(とくしま)県三好(みよし)市落合(おちあい)集落では、急な斜面(しゃめん)でそばやごうしいもが作られています。






事例 2 
徳島県美馬市脇町の町並み
https://www.city.mima.lg.jp/kanko/
重要伝統的建造物群保存地区「うだつの町並み」
吉野川北岸の主要街道の撫養街道と讃岐への街道が交差する交通の要衝であり、さらに吉野川に面するため舟運の利用にも適した位置にあります。
この町並みは、脇城の城下町として成立し、藍の集散地として発展したものです。現在は明治時代頃のものを中心として江戸中期~昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり、近世・近代の景観がそのまま残されています。
この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれています。




藍商佐直 吉田家住宅
https://www.city.mima.lg.jp/kanko/map/list/11507.html
寛政4(1792)年に創業した藍商、吉田直兵衛の家。屋号を「佐直(さなお)」と称し、脇町でも一、二を競った豪商です。約600坪の敷地には江戸時代中期から後期にかけて建てられた母屋、質蔵、藍蔵など5棟が中庭を囲むように建っています。
現在、市指定文化財として一般公開されており、建築様式の素晴らしさと往時の藍商の暮らしぶりをご覧いただけます。
毎年1月には華道展「うだつをいける」を開催しています。



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