ず~っと以前から来てみたかった雪国植物園を初訪問。
門を入ると、もうそこかしこがお花畑でした。
オオミスミソウ キンポウゲ科 別名、雪割草の名で知られる。
オオミスミソウをネットで検索すると
「花の変異が多く、花弁(学術上は萼片)の色は千差万別で、
花の形も6弁の標準花に始まり、多弁花、雄退花、変化花、へらしべ咲き、
二段咲き、三段咲き、唐子咲き、千重咲き、妖精咲きなどがあり、
葉面には無紋やさまざまな斑模様が描かれる。」とありました。
看板に偽りなしでした‼
葉っぱが特徴的で一枚の葉が三方向に分かれ、
全体が三角形に見えることから三角草(ミスミソウ)という名がついたそうです。
枯れ葉の中から色とりどりの雪割草が可愛らしく顔を出しています。
雪割草の花畑を登って登って展望台に辿り着きました。
たか爺は途中でギブ( ;∀;)
展望台から雪をいただいた新潟の山々が見えました。
展望台の図を参照すると左が大岳、右が守門岳らしいです⁇
長岡市の里山の一つを保護、保全する雪国植物園の成り立ちは興味深いです。
是非、ホームページをご覧になってください。
雪割草のほかにも沢山お花がありましたので後ほど載せたいと思います(^^)/
門を入ると、もうそこかしこがお花畑でした。
オオミスミソウ キンポウゲ科 別名、雪割草の名で知られる。
オオミスミソウをネットで検索すると
「花の変異が多く、花弁(学術上は萼片)の色は千差万別で、
花の形も6弁の標準花に始まり、多弁花、雄退花、変化花、へらしべ咲き、
二段咲き、三段咲き、唐子咲き、千重咲き、妖精咲きなどがあり、
葉面には無紋やさまざまな斑模様が描かれる。」とありました。
看板に偽りなしでした‼
葉っぱが特徴的で一枚の葉が三方向に分かれ、
全体が三角形に見えることから三角草(ミスミソウ)という名がついたそうです。
枯れ葉の中から色とりどりの雪割草が可愛らしく顔を出しています。
雪割草の花畑を登って登って展望台に辿り着きました。
たか爺は途中でギブ( ;∀;)
展望台から雪をいただいた新潟の山々が見えました。
展望台の図を参照すると左が大岳、右が守門岳らしいです⁇
長岡市の里山の一つを保護、保全する雪国植物園の成り立ちは興味深いです。
是非、ホームページをご覧になってください。
雪割草のほかにも沢山お花がありましたので後ほど載せたいと思います(^^)/
雪国植物園のユキワリソウ!
本当に素敵ですね💕
あらゆる種類があるのですね♪♪
何年か前の晩秋新潟旅行に行ってユキワリソウの自生地のことを聞き、一度は春に訪ねてみたいと思っていました。
でも、足の都合で山には登れないし‥
と、諦めていましたが、ここなら行けるかも!
来年は世の中落ち着いてるかな〜
ぜひ、来春には行ってみたいです(^-^)/
行ってみたくなりそうです^^
そして、雪割草、オオミスミソウっても言うんですね、
雪景色が消える頃、咲いているのを思い浮かべます。
こんなにたくさん妖精が咲いていたら、私だと、何百枚も撮りそうです^^;
明るい林床に咲く雪割草の花畑&展望台からの眺望・・・素敵~
早春のお花を見るとホント元気になります。
来シーズン、是非とも行ってみたいです!(その頃には、新型コロナが終息してる事を願います)
今朝は久しぶりの晴天ですが、冷たい北風・・・
どうぞ気を付けてお過ごし下さいネ。
いつだったか、なつみかんちゃんが弥彦の万葉の道を歩いたブログを読んだような覚えがありますが、あの時、雪割草が咲いていたのでは・・・?
行くにあたって悩んだのは、新潟は雪だったり、なかなかお天気の良い日がなく、山野草は曇っていると開かないので、天気予報を見て行くのを決めたのは前日でした。
コロナ重大局面のニュースは、新潟で見ました。なんとか収束してくれるといいのですが・・・
言葉では言い尽くせないほど素敵でした。
他の方のブログを拝見するとお花の脇に雪が残っていいるケースが多いです。
私たちが帰ってからも雪になっていたので、名前のとおり雪を割って咲いていると思います。
できれば調布市野草園のワダソウを見にいきたかったのですが、コロナの影響で休園でした。
雪国植物園、ぜひご覧になってください。
近かったら公園のボランティア登録をしたいほどですが、交通費が高すぎていけません( ;∀;)