めいちゃんが・・・
じぃ~~っと見ていたものは・・・
コイツだっ
飼い主の身長170cm。
その飼い主の体を土台にして ドアの上に乗っかった
その幅 およそ3cm。
君は体操選手にでも なるつもりかっ
って感じですが
うろうろと何をしているのかと思ったら
ドアのココ↓ にぶらさげていた
このお方を咥えて 自力で降りてきたっ
ずいぶん前に 旅行先で購入した『さるぼぼ』
さるぼぼ
飛騨高山で生まれた郷土人形で、その昔子供が産まれたときの御守として、
玩具の代わりに与えられたそうで
おばあちゃんが子供や孫にこつこつ作ってあげたんだそうです。
さるぼぼは子供たちの遊び道具として長く親しまれ
またさるぼぼとは、飛騨高山の言葉で「猿の赤ん坊」という意味になるらしく
赤い顔と体が猿の赤ん坊に似ていることが由来だとのこと。
「猿」という読みをかけて、
「災いが”さる”」
「家庭”猿”満(かていえんまん)」
「”猿”むすび(えんむすび)」
など、厄除けや縁結び、女性の安産のお守りとしても、さるぼぼは重宝されているらしいのだが・・・
(やばい=危ない)
おぉ~~っい
新年早々 縁起悪くないかぁ~~~っ
お手数おかけいたします | |||||