ブルー・ベルベット
1986年/アメリカ
映像の衝撃
総合 95点
ストーリー 90点
キャスト 100点
演出 100点
ビジュアル 100点
音楽 90点
ドロシーの描かれ方や主人公の行動に異を唱えつつも最後まで観てしまいあれれっと思った。
特典映像を見て監督の人柄や考え方がわかった。で映画を思い返したら意に反して社会的・人間的なメッセージを受け取ったような気がしたり、スクリーンに参加して明と暗を同時に体験したといような感覚だった。
登場人物がみんな魅力的でどこか変、ユニークでおかしなシーンがあったりする…ので、機会があればまた観たい。
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