ポビーとディンガン
2005年/イギリス=オーストラリア
Opal Dream
総合 100点
ストーリー 100点
キャスト 100点
演出 100点
ビジュアル 100点
音楽 100点
オーストラリアのライトニングリッジを舞台に書かれた小説の映画化。
原作者が脚本に参加しているとのことで、一つひとつの台詞やシーンがとてもいい。
妹がもっている空想の友達、兄の妹への思い、父の夢、母の気持ち、街の人たちの動きなどが絡まりあって、この物語から伝わってくるものがあります。
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