輝ける女たち
2006年/フランス
La Rose
総合
100点
ストーリー
100点
キャスト
100点
演出
100点
ビジュアル
100点
音楽
100点
最初は誰が誰(と誰)の子?というのがわかりにくかったのですが、観てるうちにちゃんとわかってきます。メイン以外の踊り子や脇役の人たちもとってもいいです(「輝ける女たち」という日本語タイトルは映画の内容とはちょっと違うようですが)。カトリーヌ・ドヌーブが嫌味なセリフを言いますが、その後の展開がおもしろい。
ちょっと笑えるシーンやはっとするいいシーンがたくさんあります。
フランス風ハッピーエンドをお楽しみください。
エマニュエル・ベアールの歌は英語のものが多いのですが、ジェラルディン・ペラスがフランス語の歌詞で歌う La Rose (The Rose) がとてもいい。これが聴きたくて映画館で初めてサントラ盤を買いました。
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