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岸田首相の 電気代暴騰、補助金切れ、再エネ賦課金放置 〝せこ増税・政策〟に怒れ(1)

 岸田首相は物価上昇に悩む国民に対し、「恩着せ減税」で誤魔化そうとしている 定額減税が「恩恵」として強調されているが…

 岸田首相の" 電気代暴騰、補助金切れ、再エネ賦課金放置”物価高に苦しむ国民に「恩着せ減税」で誤魔化す狙いか?
定額減税を〝恩恵〟だと強調する岸田首相、怒りが爆発だ

 6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大幅に値上がりする。前年同月と比べ、関西電力で46・4%、東京電力で20・9%も上昇するのだ。価格を抑える政府の補助金が廃止されるうえ、電気料金に上乗せする再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)が4月に引き上げられたことも影響した。

 岸田文雄首相は「国民は減税効果を実感できる」と、 オマケに 減税の「実感」を高めるため、所得税の減税額を給与明細に記載することが義務化され、6月からは個人に対して所得税と住民税を合わせて4万円の定額減税が実施され、雇用主は6月1日からこの省令に従い、給与明細に減税額の記載を行うことになる(事務負担を増やすだけで、効果は?)

※ 「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ
※ 「鬼の増税メガネ」は「物価高についていけない家庭」突き放し、
  裏金…国民の 〝怒り〟〝納税一揆〟の声も 消費減税だ せこすぎだ

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