ワンちゃんつれづれ日記

とりとめのない内容ですがよろしくお願いいたします。

犬が食べてはいけないものとは・・・

2019-11-18 10:13:45 | 日記
みなさん、おはようございます。

人間を含め、動物には欠かすことのできない「食」。
私たちが普通に食べている食材でも、犬にとっては食べてはいけないものが数多くあります。
もしそういった食材を犬が食べてしまうと、中毒を引き起こしたり、病気に繋がってしまいます。
最悪の場合、死に至ってしまうことも可能性としては十分にありえます。

ですので、手作りで犬のご飯を作る場合は食材に細心の注意を払わなければなりません。
分量なども重要になってきますので、料理をする前に少し慎重になり、しっかりと犬が食
べていい食材と食べてはいけない食材を選別していきましょう。

★犬が死亡する恐れがある危険な食材
たまねぎ
ネギ
ニラ
らっきょう
にんにく
チョコレート
ココア
ぶどう
レーズン
アボカド
ビールなどのアルコール類

★犬が過剰に摂取すると危険な食材
生卵の白身
イカ、タコ
ソーセージ、ハム(人間用)
牛乳などの乳製品(人間用)

★犬が通常食べることは無いが、危険な食材
お茶、紅茶、コーヒー
カニ、エビ
スルメ
野生のキノコ
お味噌汁
豚肉 (生肉)


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ブログを再開いたします(^▽^)/

2019-11-11 11:32:18 | 日記
みなさん、こんにちは。

今までは別の内容で投稿しておりましたが、今回から「動物」をテーマに、その中でも私たちに身近な「犬」を取り上げてみます。


イヌの特徴として、ヒトと同じく社会性を持つ生き物であることが挙げられます。
意思疎通をするための感情や表情も豊かで、褒める、認める、命令するなどの概念を持っています。
ヒトに飼われているイヌは、人間の家族と自身を1つの群れの構成員と見なしていると考えられ、群れの中の上位者によく従い、その命令に忠実な行動を取ります。
この習性のおかげでイヌは訓練が容易で、古くからヒトに飼われてきました。
最古の家畜とする説が有力です。
子犬を入手して飼う場合には、親犬の元での犬社会に対する社会化教育と新しい飼い主と家庭および周囲環境への馴化(じゅんか)との兼ね合いから、ほぼ6週齢から7週齢で親元より直接譲り受けるのが理想的とされます(ウィキペディアより)。


昔から人間と一緒に暮らしてきた犬は、人間に従順で役に立つ動物として生きてきたんですね。

これからも当ブログをよろしくお願いいたします。




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