Modern Romanceの83年リリースのセカンドアルバムです
先に曲名紹介しちゃいましょ!
********メイルの秘蔵名曲コレクション♪(なーんちゃってw)*********
「Trick Of The Light - Modern Romance (1983)」
01 HIGH LIFE
02 DON'T STOP THAT CLAZY RHYTHM
03 BEST YEAR OF OUR LIVES
04 GOOD FEELINGS
05 WALKING IN THE RAIN
06 LET' GO
07 CHERRY PINK AND APPLE BLOSSON
08 AFTER ALL THIS TIME
09 SHE'S SO FINE 愛しのダンサー
10 LEAVE ME ON MY OWN クラブランドでひとりぼっち
***いつものようにメイルの独断評価です。お気楽に見てd(^-^)ネ!***
1stアルバム「ロマンティックな冒険者(1982)」(すごいタイトル!)からは
「Everybody Salsa レッツゴーサルサ」
「Ay Ay Ay Ay Moosey 今夜はアイ・ヤイ・ヤイ!」がスマッシュヒット!
ブリティシュ・サルサという音楽が当時流行ったようです。
「ファンカラティーナの旗手、ブリティッシュ・サルサの先駆者」という、
ファッショナブルなキャッチフレーズ!
当時のディスコなどで流れていたのでしょうね
メンバー
ジョフレイ・ディーン(ヴォーカル)
デビッド・ジェイムズ(ベース、ヴォーカル)
この二人は10年以上前からの友人同士
バックに、
ロビー・ジェイムズ(キーボード)
ポール・ジェンドラー(ギター)
ジョン・ドゥ・ペレス(ホーン)
アンディ・キリアコウ(ドラムス)の4人を加え6人構成
中々の男前揃いでございます
名門男子校のバンドっぽい感じ♪
「小さな恋のメロディー」風の顔つきでございます♪
('▽'*)ニパッ♪
しかし・・・1stアルバムからは、メイルのアンテナには反応なし!!
今回ご紹介しますセカンドアルバムには「ピッピピー!」と
反応があったんですよねっ!
⑤ 切ないバラード♪胸キュンソングです。
MailTVでPVが見れます
http://www.geocities.jp/xx_mail_box_2005/okiniiri.html
⑧ 比較されがちなABCやSpandau Ballet風の曲
⑩ こちらも切ないバラード♪ メイルの大好きな曲です。
歌詞を熟読してみたら、なんと!「不倫相手に別れを告げる内容・・・。」
何とも、切ない内容でございます、
そして、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」同様、
英語が苦手なメイルは意味がわからず、
自分勝手なイメージで曲を把握!
まぁ・・・。心で聞いてるんだもん!気にしなーい!
久々に、CD出してライナーノートを読みなおしました♪
(メガネが必要になってしまいましたぁ~~)
Modern Romanceを検索したら、2002年にアルバムを出されているんですよ!
しかしながら・・・、若かりし日の面影は・・・・・
でも、お元気そうで何よりでした!
はじめて聞いたあの日から、ん~十年経った今も、
色褪せない名曲のModern Romance を ご紹介しましたっ!
次回をお楽しみにね
(北欧ロック、AOR、をご紹介するつもりが・・・。変更しました。
次回は北欧ロック、AORにしようかな~~)
(*^ー^)ノ~~☆:.・*.マ.:タ.:ネ.:ー・*.:(^ー^*)ノ~~☆
v(*'-^*)bぶいっ♪
最新の画像[もっと見る]
- Classic AOR1 リスト 4年前
- Classic AOR1 リスト 4年前
- メイルセレクション 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
- お久しぶりです! 近況報告 4年前
つーか、はまってましたね~
レコードはかなり買いましたよ。
Modern Romance懐かしいです^^
いいですね~
ところでおじさんだけどこれ聴きました?WCR~AORって感じで中々ナイスですよ^^
Dion/『Born To Be With You/Streetheart』
http://blogs.yahoo.co.jp/waltergilderubio/17704851.html
うんうん
当時はUKからも名曲がたくさん出ていましたね♪
ご紹介のアーティストはゴメンナサイ<(_ _)>
知らないですね~~。
というのも、70’sはほとんど聞いてません。
メイルは生まれていませんので。
(なーんて('-'*)エヘ。)
AORにしても70’sはメイルには
「甘すぎ」かな?_(^^;)ゞ
ダン・フォーゲルバーグさま♪
イングランド・ダン&ジョンフォード・コーリーさま♪は、
大好きなのですが・・・・・。
お勧めのDion/『Born To Be With You/Streetheart』
るびおさんのブログで視聴させていただきました。
優しい感じのメロディーですね♪
「Queen of '59」なんて、
バーティ・ヒギンスさま風のサウンドとお声♪
「Runaway Man」がメイルのアンテナが反応した曲です
ご紹介ブンブン ヾヾ(^-^) ありがとぉ♪
そっか~、甘目系過ぎたかな^^
ウェスト・コースト・ロックを聴いていたから、それが時代と共に洗練されて発生したAORサウンドって結構好きだったんですよ^^
ダン・フォーゲルバーグやイングランド・ダン&ジョンフォード・コーリー辺りが好きならマーカス・ジョセフ何かストライクゾーンかな?少し静か目な感じだけど。
>というのも、70’sはほとんど聞いてません。
>メイルは生まれていませんので。
え!本当?
お久しぶりですね(あってるかな?)
何年たっても いい曲はいいですよね!
実はブックワンで1st,2nd各¥780円で購入!
お宝CDかもしれませんねw
優しいボイスとメロディーが心癒してくれる曲ですね!
お返事遅くなってすみません<(_"_)>ペコッ