東方神起＠テレビ朝日『Mステーション』

録画していた『Mステーション』観ました。

活動を休止して・・・の前振りには、ちょっとフリーズしてしまったけれど、
確かにそれは事実だから致し方ない。
日本語も大丈夫か～～～～だったけど、少女時代の皆さんよりかは
まともな日本語になっていたよね。
ユノのいつもの笑い声も聞けたし・・・。
チャミさまの先輩としての”グチ”？もよかったです。
アナタ達が頑張って来たからこそ、後輩ちゃん達が舗装された道を
歩めるのだよ～。

テレビ用のショートverでしたけど、パーフェクトでしたね。
いや、あの振付は難しかろうと言うのは想っていたけど、
あんなにゼーゼーするモンだとは思いませんでしたよ。

の間に？楽屋で『Music Bank』のインタビュー収録も行われていたんですね。

テレビご出演情報も更新されておりました。

 2/6（日）：NHK総合「MUSIC JAPAN」
 2/11（金）：日本テレビ系「ハッピーMusic」

って。CM観て、こんなのやってたんかいっで驚きましたが・・・。
ただでさえ倍率高いのに、更に倍率上がっちゃうやんか～～～～。

asahi.com（朝日新聞社）：東方神起リリース・イベントへご招待！【mu-mo】豪華ダウンロード特典の応募締め切り迫る！！ - 企業リリース - ビジネス・経済

ただ今、『ランニングマン』視聴中
韓国語は、ちぃ～ともわからんが、面白いです。
Mnetさんでも旧正月にスペシャル番組やるみたいですね。

そうそう。勤務時間が変更になってしまったので、あたしゃ観てないのですが、
『とくダネ』で小倉さんが”ふたりでも充分やってけるよ！”みたいな事を
ご発言なさったそうですね？






동방신기, 3주 연속 '뮤직뱅크' 1위··'적수가 없다' - 아시아경제

日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。

東方神起、3週連続'ミュージックバンク' 1位・・'敵がいない'

[スポーツトゥデイ チェ・ジュニョン記者]
グループ東方神起が‘ミュージックバンク’で3週連続1位トロフィーを占めた。

東方神起は28日、生放送に進行されたKBS2 'ミュージックバンク'に出演し、
新しいアルバムのタイトル曲‘なぜ’でシークレットの'Shy Boy'を抜いて3週連続で
歌謡界の頂上に立った。

この日東方神起は、日本のTVアサヒ代表音楽プログラム'ミュージックステーション'に
出演する関係で、トロフィーを受ける事ができなかった。

これで東方神起は、去る14日と21日トロフィーを含む‘ミュージックバンク’で、
計3個のトロフィーを占める事になった。 ここに東方神起は、20日‘Mカウントダウン’、
16日、23日『人気歌謡』2週連続1位などカムバック以後、6度の1位受賞で
上昇の勢いを継続している。

一方、タイトル曲'なぜ'と言う強烈で男性的な魅力が特徴の唄で、東方神起特有の
歌唱力と苦難もパフォーマンスが引き立って見える。 去る3日、先公開された以後、
レコード、音源、ミュージックビデオなど各種チャートを席巻して、
多くの愛を受けている。

OSEN - 동방신기, 리얼리티 프로그램 나온다…Mnet '툭! 동방신기'

東方神起、リアリティープログラム出てくる…Mnet 'ぷつんと! 東方神起'

[OSEN=ポン・ジュンヨン記者]
最近2人組でカムバックした東方神起(ユノ・ユンホ、チェガン・チャンミン)を
主人公にしたリアリティープログラムが出てくる。

ケーブルチャネルMnetでは‘東方神起’と‘スンリ’が正月連休期間の
来たる2月2日から5日まで特集プログラムを通じて視聴者たちを探す。
今まで一度も公開されなかったホットな彼らの48時間の間の姿がMnetを
通じて、独占公開される事。

今回の放送は、事前に告知された時間に放送にされるのではなく、
ゲリラ編成で不意にオン エアなる予定だ。 例をあげれば、数分間のいくつかの
映像がどんな時間に放送されるかもわからないと言う事。

まず、2月2日から3日まで2日間は、最近音楽ランキングプログラム1位をさらい、
人気高空行進中の東方神起を主人公にした、Mnet ‘ぷつんと! 東方神起’が
放送される。

去る1月20、27日木曜日に放送したMnet音楽ランキングプログラム
‘Mカウントダウン’放送の後日談とともに今回のカムバックを準備する過程が
初公開される。

2月4、5日には、いたずらの姿の後、慇懃セクシー美でお姉さん達の全面的な
愛情攻勢を受けているビッグバン‘スンリ’を主人公にした、
Mnet ‘ぷつんと! スンリ’が放送される。

熱情的な勝利の公演の姿だけでなく、同じ年頃の友達のように、平凡な日常を
楽しむ自然な姿まで、彼の魅力を200%感じる事ができる映像らがオン エアなる。

演出を引き受けたMnetキム・ヨンボムPDは、“ゲリラ編成は、すでにMnetで
人気の裏で放送された海賊放送2NE1TV、ビッグバンTV時からしてみたかった
コンセプトであった”とし、“視聴者方々が、単純にTVを見ると言う事でなく、
‘スターらの日常を不意に用心深く覗く’と言う考えで楽しんでほしい”と明らかにした。