2018年のライヴ初めは、B'zさんでありました
B'zさんは当日座席指定制。
私に届いたチケットてか、入場引換券にはBゲート。
さいアリ、アリーナはWゲート、200lvはAゲートって指定が多く、
Bゲートから入ったのって・・・。トンのP席ン時とオオカミさんの物販。ぐらいしかない。
Bゲートの文字を見た時、アリーナは消えた・・・。
と思ったのですが、ナント
アリーナ、半分より後方ではあったものの、アリーナ!アリーナ、来ましたゼぇぇ~
しかも1列1番ってスゴくないですか
前のブロックのいちばん後ろの列より全然いい
相変わらずの、まっちゃん側でしたけれど、それはいい。
ありがとうございました。
で。
過去曲は多過ぎて、今更復習する気も起こらない。
とりあえず、最新アルバム『DINOSAUR』だけはヘビロテしていたけれど、
セトリもチェックしていないと言う力の抜けよう??
なので。
『孤独のRunaway』聴けるとは夢にも思っていなかったのでカンドー。
『MOTEL』なんて、すっかり忘れていたもの。
やっぱり昔の曲はいいなぁ~。
でも、『声明』の稲葉ちゃんの衣装はカッコよかった!
今まで意識した事なかったけれど、まっちゃんのギターの見せ場も多いのね。
しかも。使っておられるスクリーンなんですが。
技術が発展し、色あざやかで見やすくなっておる訳なんですが、
稲葉ちゃんの顔が大写しになっているのに、後ろのセットの骨組みが透けて見えるって
どーゆー事????
バックライトだけになると、骨組み丸見えでスクリーンがスケスケなんだけど。
あれがフツーなの?結構スゴい技術なんじゃないか?と思ってしまいました。
しかし、2時間半ぐらいですか。立っているのは、マジ辛い。
更にアリーナの1列目だから、前の椅子の背もたれに手をかけるとかできないから、
めちゃめちゃ足がダルかったわぁ~。
年齢層考えて、座れるパートも入れてほしい。
去年末の大阪で行われたフェスでは、稲葉ちゃんが珍しくノドの調子が絶不調で、
唄い直した・・・と聞いておりました。
弘法も筆の誤り。
って事もございます。ま、めっちゃストイックな稲葉ちゃんの事ですから、
数日以内に体調戻してくるだろうと信じておりました。
案の定、その後の名古屋ではフツーに戻っていたと。
さいアリのステージも至って、フツー。いつも通り。
てか、年齢考えたら、スゴいよ。あれだけ体型維持してさ。
あれだけの声が出てさ。
と、ヒザが棒のようになってライヴに集中できない自分がちと情けなかったデス。
そんな事のないよう、努力していたつもりだっただけど。
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