まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
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東方神起ロングインタビュー(TV Daily ver):その1

2011-01-14 02:27:17 | トンもの

ロングヴァージョンです。

元の記事はこちら。

TV Daily - 동방신기 “2명이지만 우리는 여전히 동방신기”[인터뷰①]

TV Daily - 동방신기 "음악과 연기. 어느 것 하나 놓치고 싶진 않지만 우린 가수다" [인터뷰 ②]

TV Daily - 동방신기 유노윤호 "JYJ 3인, 내가 잡을 수 있는 선을 넘었다" [인터뷰 ③]

TV Daily -동방신기 유노윤호 "연락했다는 JYJ, 문자도 안 남겼는데…" [인터뷰 ④]

TV Daily - 동방신기, JYJ 준수 '적' 표현 일침 "도리를 벗어난 실수" [인터뷰 ⑤]

TV Daily - 동방신기 유노윤호 "'왜'가 디스곡이라고? 개의치 않겠다" [인터뷰 ⑥]

TV Daily - 동방신기 최강창민 "日 진출 후배들 '국가대표' 자긍심 가져라 " [인터뷰 ⑦]

TV Daily - 동방신기 유노윤호 "단 두 명이라도 지키고 싶다" [인터뷰 ⑧]

日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。



東方神起"2人だが、ボク達は相変わらず東方神起"[インタビュー①]

[TV Daily=イ・ギョンホ記者]
話も仮面も多いカムバックだった。 2人東方神起(ユノ・ユンホ、チェガン・チャンミン)が
また舞台にのぼる過程はそのどのアイドル グループのカムバックより波瀾万丈だった。
だが、以前よりできないと言う2人に対する心配は誤解であるだけであった。

内面の痛みのためであったか。 これらはかえってボクはよりパワフルで成熟した。
東方神起の舞台は減ったメンバーらの余白が全く感じられない程内容が充実していたし、
男性らしくなったユノ・ユンホとチュァガンチャンミンはあっと言う間に舞台を掌握した。

しかし、まだ宿題は残っていた。東方神起の座を去ったJYJ(ユチョン、ス、キムジュンス)
との葛藤が、グループの存在よりも多くの注目を集めていると言う点だ。さらに、
これらの葛藤は、時間が経つほど、より点火されている。

11日ソウル鴨鴎亭エブリシングカラオケで行われた東方神起と取材陣のインタビューも、
やはり、JYJに関連する質問がほとんどだった。東方神起も同じだった。
論議を避けようとしながらも、彼らもその戦争に縛られている事実は否定しなかった。

次は、ユノとチャンミンと交わした一問一答。

緊張して震えた舞台。しかし、楽しくてエキサイティングな舞台

(ユンホ)
久しぶりにファンのみなさんに会うと言う考えに震えて負担も大きかった。
しかし、実際に放送局に行く時は思ったより楽しく、期待感が高まった。
そして、カムバック舞台を終えてファンがたくさん来てくれたのを見て何となく、
熱くなった。各放送局初回放送を気持ちよく終えた。

(チャンミン)
とてもたくさん緊張すると思ったが、思ったよりも緊張より楽しく、調子が出た。

最初の放送が終わって周辺ではどうだったか?

(ユンホ)
周辺で‘大当たりだ。 うまくいくようだ’と言う言葉で応援してくれた。
特に、師匠でもあるイ・スマン代表に‘大成功だ。これからもっと熱心にしよう’と言う言葉で、
気持ちが良かった。また、所属事務所の理事が現場出てくる事などないのに出てきて、
細かい部分も教えてくれた。過去にダンスを踊られていたので、隣にいるだけで心強かった。
プレッシャーよりも心強かったので、より熱心にする事ができた。多くの後輩たちが来て
応援してくれたし、BoAとカンタ兄さんも来て応援してくれた。所属会社の同僚たちに
暖かい心を感じる事ができる。

現在の健康状態は?

(ユノ)
せっかくのカムバックだから、よく見せるべきだと言う考えに熱心に練習をしてきたが、
放送時に風邪をひいた。
朝の声がきちんと出てこなくてとても心配した。幸いにも、スタッフや仲間たちが応援をたくさん
言ってくれたし、それに力がでて、ボクのライブ舞台でよく終える事ができた。
今の声は休んでいる状態だが、ライブで素晴らしい歌をお聞かせするため、適切に管理している。

カムバック後、チャンミンに対する反応が良いが、本人はどうなのか?

(チャンミン)
5人から2人になったので、2人だけで分担すると言うプレッシャーがある。
以前よりフォーカスをたくさん受けているが、そのせいか、よりうまくいっているようだ。
東方神起のダンスと言えば、ユンホヒョンのイメージがとても強かった。ところが、
ボク達がするパフォーマンスに`ボクがマイナス要因になるんじゃないか’と思い、
もっと熱心にした。俗に言うシワになりたくなかった。

(ユノ)
ボクも同じだ。ダンスになるのに唄はならないものなので、曲のイメージを
たくさん見せてあげたかった。少数のファンはご存知の通り、東方神起の5人の時代にも
ボク達皆が唄を唄う事ができない訳ではなかった。チャンミンとお互いに足りない部分を補完し、
上手な部分を浮上させようと多くの努力をした。

5人から2人に変わった東方神起。以前とは違ったレコーディング作業、操作および演習

(ユノ)
アルバムを準備する時、'伝統的な’東方神起の感じを生かさなければならない。
強力なライブパフォーマンスをお見せしたかったし、だから`なぜ’と言う曲を選択した。
以前と変わった点は多い。昔のコーラスが唄にたくさん投影されたとすれば、今はチャンミンと
ボクがそれぞれの個性に合うように、個性を生かして音楽にのせた。
ジャンルも多様になった。以前はチャンミンがラップする事はなかったけど、今をラップする。
ボクも以前には、パーツ自体はベースであり、高音を多く使用していない。ところが今は、
高音でも使用するなど、変化を与えた。ジャンルごとに任されているパーツを変えたりもした。

パワフルなパフォーマンスは、どのよう合わせたのか?

(ユノ)
チャンミンの場合は、背が高くて大きな力を利用した節制動作を利用し、ボクはパワフルな
印象を生かそうとした。これに対して互いに異なる方法で練習し、後にハブを合わせようとしたが、
とても大変だった。
事実このところ、個性の強いダンスをたくさん踊るが、ボク達が細かいところまで合わせようとしてみたら、
容易ではなかった。小さな部分まで一つ一つすべてに合わせようと、練習に練習を加えた。
続けた努力と練習で自然に合うようになった。
また、今回のタイトル曲の振り付けは、人々との相談の末に東方神起に合わせたダンスを作るのが
良いと言う考えで作られたものである。
一緒に頂上目指して登っていくと言う暗黙的な部分もある。 `ボク達が戻ってきた’と言う
ちょっと消極的な意味も含まれている。


東方神起は東方神起と言う名前で、自分達が舞台に立つ事ができ、ファン達と会う事ができると言う。
久しぶりに戻ってきて足りない部分もあるだろうと言う彼らは、見守ってくれと伝えた。

努力と情熱を持っている東方神起。たとえ、2人でも名前だけは相変わらずだった。


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