昔読んだ本に、青写真の話があった。
現実界に物事が現れる前に、霊界にすでに青写真として存在している!と言う話。
画家が絵を描くその作品の構図とか、色合いとかの完璧な絵がすでに霊界に存在している!
画家は、インスピレーションかなんかで、その絵を描く!
その完璧な絵に限りなく近い作品になるように描く。
…と言う。
ある人が夢を見た。
現場のどっかから落ちて怪我をする夢。
次の日、早退した。
が、会社から帰る時泥棒にあった。
逃げる泥棒を捕まえようとして、結局夢の通りに落ちて怪我をした。
正夢のこと…
正夢は、その青写真を見て覚えているってことかも?
なんかの発明も、発明した人が発明したんじゃなくて、霊界にすでに存在している物にアクセスできた!
ってことかも?
霊能者の人で、良いことを言っても、それを自分が教祖のように言わない人がいる。
そういう人は、教祖は霊界にすでに存在しているってことを知っている気がします(。-人-。)
自分でも、人と話していて
あ~良いこと言ってるなぁ~
って思うことがあって、それって自分で言ってるけど、なんか自分に凄く必要なことだったりする!
今、必要なことが霊界にすでにある?
今、必要な人に届く?ような…
猿の芋洗い現象のように、霊界の同じ話や真理にアクセスしている人がひとりではないと思う。
特許…
特許は誇りかも知れない。
特許を取っても、自分のものにしないで、みんなに自由に使ってください!と言ってる人ってでっかい!!って感じる
(*´~`*)
この世界は、経済が絡んでるからね
( ̄ー ̄)
でも、自分の実績にしない謙虚さ?って感じがいいかも(。-人-。)
と、私は勝手に思っている(*´ー`*)ゞ