goo blog サービス終了のお知らせ 
見出し画像

魔女の花籠

昨日の続き

今日も、ありがとうございますm(_ _)m

私は子どもの頃から母に、
我慢が足りない!忍耐がない!(同じことですが)飽きやすい!落ち着きがない!
言われ続けて来ました!

その通りでした(。・Д・)ゞ
普通の人になりたかった。
普通にできる人になりたかった。
強くなくていいから、普通に!

家族に、
特に母に認めて欲しくて、なんか画策(笑)を考えてたこともありましたが、いい思い出はありません(ー_ー;)

「女らしくしなさい」とか、「姉らしくしなさい」とかも、言われていて
鮮明に覚えているのは(小学生のころ?)
ある日弟が帰って来たとき、お腹が空いていると言うので、卵焼きを作って食べさせていた。
そこに母がきて
「いたずらしてないか見に来たら、やっぱりしてた!夕飯無しだ」と言われたこと。

進路のことで、ある高校の○○科に行きたいと言ったら
「そんなに勉強したくないのか?」
と、言われたこと(。・Д・)ゞ

んー(。・_・。)

こんなことを書くと、どんな子どもだったか…わかってしまい、恥ずかしいんですけど(。・Д・)ゞ

私はずっと自分を否定し続けてきたから、劣等感じゃなくて罪悪感?
ただ生きているだけで、罪?
(*´~`*)

私は自殺願望が強くて、何かあるたびに死にたいって思っていました( ´Д`)

そんなこと思っているから、良いことなんて起こりませんよね?

だから今は、引き寄せの法則で事故に遭ったと理解しています(ー_ー)v

自分は死にたいけど、誰かを悪者にしたくない!
だから、神様にお願いしていました。神様が殺してくれるならきっとうまくいく!みたいな…?

大人になってから、
心に思ったことは形になって消える!って知りました。

例えば、
お昼カレーが食べたいと思う。
食べるまでは、カレーが食べたいと思っている。
でも、食べ終わると心にカレーを食べたい気持ちは無くなる!
と言うのです。

死にたいと思っていたから、死に目にあった!
でも、事故に遭ったのは願っていたからだと気がつかなかった(。・Д・)ゞ

(後に二人の不思議な人に、あなたは事故の時あの世に行ってました。誰かが、引き戻してくれた…と、言われました)
あの世の記憶はないです。
運ばれた病院の先生から、
「3日もつかな?と思った」と言われました。
死んでもおかしくない状態だった。

生きているのは、何か使命があるから!って、聞いて勘違いしたこともありました( ´Д`)=3

使命って、自分に向き合って自分を知ることなんですよね?
少しでも向上して行くことなんですよね?
1番の使命は、自分を幸せにすること!かなぁ~
対他人 ではなくて 対自分 なんですね!
それに気がつくまで、ずいぶんかかりました(。・Д・)ゞ

どうも私は、何をするにも時間がかかるみたいです!
自分のものにするまで、といった方がいいかなぁ?

パパっとできる人に憧れていましたが、パパっと片付けるとどこに片付けたかわからなくて、探してばかりでした
( ω-、)

それに気がつく?懲りる?(笑)まで時間がかかりました(。・Д・)ゞ

やっぱり、対自分なんですね!

母にとっては、親不孝娘だったと思います(。・Д・)ゞ

同じことをされても、良くとるか悪くとるかは、その人の自由なのだと思います!

その時の私は、もっと未熟だったので、自分を否定ばかりしてました。自分を知る手がかり?のための1つの出来事が事故だった…

それ以上でも、それ以下でもない!
ただそうだった( ̄ー ̄)














  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る