瞑想の時、深呼吸をしてます。
その時に、吸った空気を少し体の中に留めます。
ヨガでやるのを真似てます。
その吸った空気を留める時、前は喉の気道?を塞ぐようにしてました。
塞いでた気道を開くとき、違和感がありました。
スムーズじゃない?っていうか、自然じゃない?っていうか…
呼吸が、瞑想が乱れるっていうか…
で、気がつきました!
気道を塞ぐのをやめれた!
んです(* ´ ▽ ` *)ノ
風船を例えに、
風船は膨らまして、空気が漏れないようにすると、口のところを塞がなければ中の空気が漏れます。
でも、体の中に風船があるとすると、まわりに筋肉がついた風船の状態なので、気道のところ、口の奥をペタッとつけて塞がなくても、体の中に空気を留めることができました(  ̄ー ̄)ノ
それを知ってから、自然(空気を留める自体が自然ではないのだけれど)にできています。
なせ、空気を留めるか?というと
満たされ感を体に感じるためです。
頭で思うだけではなく、瞑想の時に体て満たされ感を感じる練習です。
そして息を吐く時は、「ありがとうございます」を心で繰り返し言います。