先日、突然時間が空いたので、仕事先が近くだった事もあってアキヤマフルートさんの工房におじゃましました。
リングキーのピッコロを試奏して来ました。

初代ルイ・ロットの作。
頭部管はアキヤマさんが作ったそうですが、コーカスウッドの色合いも良くなじんでいて、美しいですね。キーのメッキもアキヤマさん。
キーのひとつひとつが、現代の楽器とはかけ離れたデザイン。しかも、小さい!
ただでさえ小さいのに。。。
トリルキーは、あるかないか分からないほど(^_^;)
でも、これがカワイイ。
ん?
だけど、手のサイズが大きい方だと、このリングキーは押さえられないんじゃないでしょか。
どうやるのかな??
ともあれ、操作性もバッチリ、とても良く響くまあるい音でした♪
この日の目的はもう一つ。
わたしのA.R.ハンミッヒの頭部管の反響版を外し、コルクに張り替えてもらいました。
良いな~、と思うドイツの楽器が反響版がなくてコルクむき出しのものが多かったので、気になっていたんです。
これから楽しみです。
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初代ルイ・ロットの作。
頭部管はアキヤマさんが作ったそうですが、コーカスウッドの色合いも良くなじんでいて、美しいですね。キーのメッキもアキヤマさん。
キーのひとつひとつが、現代の楽器とはかけ離れたデザイン。しかも、小さい!
ただでさえ小さいのに。。。
トリルキーは、あるかないか分からないほど(^_^;)
でも、これがカワイイ。
ん?
だけど、手のサイズが大きい方だと、このリングキーは押さえられないんじゃないでしょか。
どうやるのかな??
ともあれ、操作性もバッチリ、とても良く響くまあるい音でした♪
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わたしのA.R.ハンミッヒの頭部管の反響版を外し、コルクに張り替えてもらいました。
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