映画『火天の城』見ました！

待望の『火天の城』

堪能いたしました～


織田信長(椎名桔平)が安土の山ひとつ丸ごと城にせよと命じた


『安土城』。


大きさも城の高さも
前代未聞


それを分かりましたと
神の手を持つ、棟梁の岡部又右衛門(西田敏行)と


それを支える
妻たづる(大竹しのぶ)

娘りん(福田沙紀)、村の人々の

心の葛藤や生き様。



『覚悟を決めて、命懸けでなければ
事は成せぬ』


『城づくりと国づくりは同じ』

『女は、笑顔を絶やさぬもの』


この映画を見て、心に杭のように突き刺さった

言葉です。


見終わって

懸命に生きたい


そう強く念った作品でした



監督：田中光敏


梅田は、ブルク7
なんばは、難波パークスにて上演されてます。


映画館で見たい！

スクリーンで迫力を感じる作品です

映画『火天の城』

最近、大好きな


映画館に足を運んでます


今日は、


待望の『火天の城』を

これから見ます


今年の春、

監督さんにお会い出来る
機会に恵まれ


撮影現場の設計図

ともいえる

広大なる自然の中での


おっきな写真を見せて頂きました



映像ではどのような

迫力のシーンになっているのか


楽しみです