自分のペースで走ろうや

人・音楽・仕事 をテーマに 歩いてきた道程や、ふと思う事 

2022年10月の出演予定

2022年09月17日 | 日記
10月の出演予定です。

令和4年10月2日(日) 14:00頃 戸畑アビーロード MAY
http://abbeyroad-dr.com/index.html
7月30日以来の「MAY」でのライブです。
それぞれのメンバーが個別に活躍してます。
練習さえできずにいますが、そこは長年培った、阿吽の呼吸に期待してます。

令和4年10月9日(日) 18:40頃 春日 あんどん祭り市民ステージ 松尾アキラ&豊島ヒデキ
https://kasugapark.com/arvhives/1555/
行燈のひかりにつつまれたステージは、噴水が出ると、さらに幻想的な風景に変わります。
13:00 13:20 AMu
13:20 13:40 KAZE-B
13:40 14:00 潤子 & Friends
14:00 14:20 黒木こういち
14:20 14:40 Cross Winds
14:40 15:00 SOR FACTORY
15:00 15:10 休憩①
15:10 15:30 クラーク兄弟
15:30 15:50 近藤直樹
15:50 16:10 HIRO
16:10 16:30 こーすけ
16:30 16:50 CKB40
16:50 17:10 みっちとhiro
17:10 17:30 Rosso Bianco
17:30 17:50 JUNS BAND
17:50 18:00 休憩②
18:00 18:20 ShellBreaks 
18:20 18:40 B.J BAND
18:40 19:00 松尾アキラ&豊島ヒデキ
19:00 19:20 ビリジャン
19:20 19:40 VOICE OF EARTH
19:40 20:00 岩切みきよし


令和4年10月23日(日) 14:00頃 春日市ふれあい文化センター スプリングホール 松尾アキラ&豊島ヒデキ

https://www.kasuga-fureai.jp/


【出演順(各20分)】
〇第一ブロック 13:00~
1.BJ-BAND
2.CKB48
3.深川家
4.松尾アキラ&豊島ヒデキ

〇第二ブロック 14:30~
1.近藤直樹
2.クラーク兄弟
3.KAZE-B
4.Junko&Friends

〇第三ブロック 16:00~
1.シェルブレイクス
2.HIRO
3.THE VOICE OF EARTH
4.岩切みきよし

※お越しいただける場合は、このブログの右下のコメントから、
 もしくは、makira1023b@yahoo.co.jpまでご連絡お願い致します。
 チケット取り置きさせていただきます。


令和4年10月30日(日) 11:00頃 下関駅コン MAY(バンド)


よろしくお願いいたします。
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2022年9月の出演予定

2022年08月28日 | 音楽
さっそくですが、以下、9月の出演予定です。

令和4年9月23日(金)20:00頃 アクアリウム4周年記念 8th Night 松尾アキラ&豊島ヒデキ
https://liveaquarium.net/access/
19:00  SAGI
19:30 須藤タカツグ
20:00 松尾アキラ&豊島ヒデキ
20:30 風水ノ里恒彦
21:00 HideCa

天神で食事されて、ふら~っと、おいでください。
お待ちしてます。
アクアリウムは、天神西通りの一蘭とつるやゴルフの間の通りをまっすぐ。
270円居酒屋さんが1階にあるビルの3階です!

※お越しいただける場合は、このブログの右下のコメントから、
 もしくは、makira1023b@yahoo.co.jpまでご連絡お願いします。
 おひとり2000円で入場いただけます。

よろしゅうたのんどきます。

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7月の出演予定

2022年06月19日 | 音楽
また、出演予定をUPできる日が来るとは、、、本当に感激です。

バンド、アコースティックデュオ、ソロとパラで音楽活動再開です。

7月10日(日)20:30頃 アクアリウム 「弾き語る夜Vol.70」 松尾アキラ&豊島ヒデキ
https://liveaquarium.net/event/%e5%bc%be%e3%81%8d%e8%aa%9e%e3%82%8b%e5%a4%9c%e3%80%80vol-70/?instance_id=1071
福岡の新鋭ミュージシャンに交じって、音楽とは何かを語り合いたい。

7月23日(土)20:30頃 Jamult 「LAST NITE Presents Night Sweets LIVE」 バンドMAY
https://jamlto.rockone-core.com/events/
ギタリストに豊島隊長をむかえてのライブです。ひと味違うサウンドをお届けします。

7月30日(土)16:00頃 Sometimes 「STAY GOLD」 バンドMAY
https://www.facebook.com/LIVE-IN-SOMETIMES-394409184043531/
ボーカルのやまひで、ドラムの高岡氏、コーラスのびんちゃんの3回目の成人式
ある意味めでたい。そして、音楽を愛でたい。

お近くの方、ご都合のよろしい方、是非お運びください。
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音楽スクール ボーカル編 総括

2022年03月21日 | 音楽
雑談の様に話してきた事ボーカル編を、補足を交えて備忘録として記しますね。

1.腹式呼吸
  腹式呼吸は、大きな声が長く出せる、音程が安定する。歌う上で最適な呼吸法。
  息を吸ったときにおなかが膨れる。吐いたときにおなかがしぼむ。(腹筋で吐き出す。)
  曲のさび部分で使うべき呼吸法。
  赤ちゃんは、腹式呼吸で泣いている。
  扉の向こう側にいる人や遠くにいる人に呼び掛ける時の声。

2.胸式呼吸
  通常の呼吸、落ち着いた感情表現ややさしい問いかけなどに効果的。
  曲の語り口調の部分で使うべき、呼吸法。

3.息継ぎ
  赤のボールペンなどで、譜面の歌詞に、ⅴで、どこで息継ぎをするか印をつける。
  何回も歌うことで、最適な息継ぎの場所が決まってくる。
  メロディの休符の位置にⅴを置くことが多い。
  息継ぎを含めて、歌である。リズムに合わせて息継ぎをすることで、息継ぎの音
  でひとつのパフォーマンスとなる。

4.譜面通りに歌う事の大切さ
  曲のメロディーは、作曲者が作ったもので、音符で表わした、音楽の基盤といえる。
  歌い手によって、さまざまなニュアンスが加わるが、作曲者の作成したメロディを
  譜面通りに歌うことが大前提となる。
  正確な音程、音の長さを守ることで、制作者(アレンジャー)の意図にそった音楽となる。
  コード進行とリズムから逸脱しない、心地よさを表現できる。

5.発声練習
  声は楽器である。1音の、音色と音程とリズムの良し悪しで、聞く側の琴線に
  触れることができる。
  そのためには、自由に最適な声が出せるようにならなければならない。
  ①メトロノームに合わせて、ロングトーンで、A(ラ)の音を8拍、正確に歌う。
  ②メトロノームに合わせて、上下する音階ドミレファミソファレドを1拍づつ正確に歌う。
  ③メトロノームに合わせて、ギターを弾きながら発声練習をする。
   マイナーコードの順番は、Am⇒Bm⇒Cm⇒Dm⇒Em⇒Fm⇒Gm⇒Am 
   ギターは、手元を見ないで、無意識にコードを押さえられたら、完成。(最初は見ながらで) 
   毎日5分でもいいので、続ける。
   発声は短調のドミレファミソファレドの型を各ルート音から歌って、音程と歌う長さに注意して
   歌う。(最初に息継)

※画像は、なりたい姿になる方法です。 
 ①目標を決める
  どうなりたいのか、どうしたいのかを決める。
 ②現状を知る
  目標とする内容と、現状のギャップを知る。自分に何が足りないのか、何を強化するべきなのかを
  知る。
 ③目標を細分化する
  マイルストンという言い方をしています。①の目標に到達するために、クリアしてゆく
  細分化した目標を決めます。
 ④促進要因を検討する
  ③のマイルストン毎に、マイルストン達成を促進するのは何か検討する。
 ⑤抑制要因を検討する
  ③のマイルストン毎に、マイルストン達成を妨げるのは何か検討する。
 ⑥トレーニング内容を決定する
  ④⑤を実現するための日々のトレーニング内容を決定する。
 ⑦スケジュールと実践
  スケジュール表に沿って、実践したら〇を付けるなどで管理する。
 

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音楽スクール ギター編 総括

2022年03月19日 | 音楽
早いもので、昨年7月中旬から、隔週ペースで行ってきたスクールも、
2022年3月20日で、一旦、最終日を迎えます。(卒業、就職を機に)

ここで、雑談の様に話してきた事を、補足を交えて備忘録として記しますね。

ギター編
1.左手のつめを伸ばしている場合は、弦が抑えられるくらいに切る。
  物理的に弦をゆびのはらで押さえられなくなるので、コードを押さえる指のつめは伸ばせない。

2.コードとは
  ルート音(ベース音)の上に3度5度の音を重ねて、和音を鳴らす、指の押さえ方(押さえる形)
  メジャーコードとマイナーコードが基本的な位置付けで存在する。
  本来6弦中、弾いてはいけない弦(6弦等)が存在するが、1オクターブ上の音を重ねたりで
  6弦構成で弾いてもいい。

3.テンションとは
  コードにプラスする音、
  9th、11th、13th等。ルート音から数えて何番目の音、の表現。
  装飾的な位置付けなので、弾き語りとしては、省いても成り立つ。アレンジとして響きを変えて表現したい時や、
  曲の展開の切り替わりをスムーズにしたいときに間に追加するコードに使用する。
  ※作曲するときは、メロディーを作ってゆく事。決まりきったメロディになりがちなので、あえてテンションを
   いれずにギターを弾いて、作曲すること。(C&AのAさんから直接いただいた話)

4.オンコード、コード/ベース
  C/Bなどの場合、Cのコードにベース音Bを追加する。(ベース音Bの上でCを弾く)
  バンドの場合、ベースがいるので、ギターはCのみ弾いても全体の音の構成に大きくは影響しない。
  バンドとは、簡単な事を複数名で複合的に行って複雑なことを構成できる(奏でることができる)ものである。

5.シンコペーション
  小節の1拍めではなく、ひとつ前の小節の4拍めもしくは4.5拍めから前乗りで演奏するすること。

6.ローコード、ミドルコード、ハイコード
  コードには、低音域フレットのCコードと中音域フレットと高音域で押さえ方が異なるコードが存在する。
  音がC⇒Bまで巡回しているために、オクターブ上の音が並んでいるので、ギターの12フレットから上は、
  1フレットめとまったく同じ音の構成で成り立つ。

7.バレーコード(セーハ)
  ローコードで人差し指をカポのように使ったコード BmやFmの形。
  ①Bm⇒Cm⇒Dm⇒Em  ②Fm⇒Gm⇒Am⇒Bmのように、平行移動して使える。
  ①②の形を覚えれば右に(高音へ) 平行移動で使える。

8.代理コード
  Gの代理コードはEm、のように、音の構成がにているコード
  代理コードEmで構成される音はコードGに対して音が濁らないのでリードギターのフレーズ等
  アドリブで、使用されることがある。(代理コードの構成音でソロを弾いていい。) 

9.コードチェンジ
  1曲をなめらかに弾くには、コードチェンジが早くないといけない。強く握りすぎるといけないし、
  弱すぎると音がビビる。中間的な握り方、押さえ方を体得する必要がある。
  6.のロー、ミドル、ハイ、代理コードをうまく使い分けて、近い位置のコードを使うべき。

10.ストローク
  ピックを使って、6弦全部をブラッシングするように弾く動作。
  ギターにリズム楽器的要素を持たせることができる。
  力強いストロークやさわやかなストロークで曲調に沿った弾き方となる。
  上から下が基本だが、下から上のストロークも組み合わせて、リズムを組み立てることが多い。

以上です。

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