誠の人生

我が家の庭にも秋が来た

조강조와 吉田松陰의절명시

2018-02-23 03:52:51 | 日記
조광조 절명시 종종 14년 12월 20일

임금 사랑하기를 아버지 사랑하듯 하였고
나라 걱정하기를 내 집 걱정하듯 하였노라
하늘이 이땅을 굽어보시다
내 일편단심 충심을 밝게 밝게 비추리

愛 君 如 愛 父
憂 国 如 憂 家
白 日 臨 下 士
昭 昭 照 凡 哀


吉田松陰    辞世口吟 安政6年10月27日

私は今、国家のために死ぬ。
死ぬけれども君や親には一切背いていない
果てしなく、永久に天地は存在する。
神様が私の心をきちんと見通してくださっている。

吾今国の為に死す、
死して君臣に負かず。
悠々たり天地の事、
鑑照、明神に在り。

나도 중국 고전 을 좋아하는데
조강조는 공자를 존경하고
요씨다 쇼인은 맹자를 존경하였단다.


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