今日は朝から晴れていたので、布団を干して高校野球を見ていたら
家の固定電話が鳴りました、最近はほとんどが携帯電話で済ましているので久しぶりです。
出ると前の家の奥さんでした、「マコト君 雨ですよ。」と一言
「ありがとうございます。」と返事をして、外を見ると今にも降り出しそうな雲に覆われていました。
急いで二階に駆け上がり布団を回収しました、降り始めたところでしたので危機一髪無事セーフでした、それから20分位経ったらまた晴天になりましたが、布団干しはやめました。
遠くの親戚より近くの他人のありがたさをかみしめた一日でした。
マコトでした。(*^_^*)
昨年は震災の影響でガソリンが無くかみさんの墓参りに行けなかったが、今年は手術後の為に
行けませんでしたが、久々の晴天でしたので、春の足跡を求めて座禅草に逢いに行ってきました。
座禅草にも逢え、帰りにはお蕎麦も頂き、充実した一日でした。
デジブックを作りましたので、御覧ください。
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マコトでした。(*^_^*)
今回、マコト君が前立腺を取る手術は会陰式前立腺全摘除術で肛門周囲を逆U 字型に切開し、会陰側より前立腺にアプローチする方法でした。直腸との間で剥離を進め、前立腺を尿道、膀胱の一部、精嚢とともに一塊に摘出します。骨盤底部の筋膜を切開しないため、手術後の排尿障害や尿失禁がきわめて少ない手術です。手術傷が小さいため、侵襲性が少なく、尿道と膀胱の再吻合が視野のよい術野で可能です。先生に高度な技術が必要な為に一般的な手術方法ではありませんでした。
手術の前の日に剃毛しましたが、マコト君は手術の箇所がおしり部なので剃毛もおしりだけだと思っていました。 看護婦さんから呼び出しが有り処置室へ向かうと、若い看護婦さんが剃刀を持って待っていました。 下半身のに着けているものをすべて脱いで、処置台に乗ってくださいと一言、 おしりの剃毛は生検の時に体験しているので、余裕で処置台に乗ったら、看護婦さんが一言おしり以外にお臍から下も すべて剃毛しますとの事、おしりだけと思っていたが、それは飛んでもな間違いで、お臍から下全部オチンチンの周りや あの皺だらけの睾丸の裏や、肛門の辺りまですべて手際よくあっという間に剃られてしまいました。
なぜ下腹部まで剃毛したのかは後で判りました、手術後は小水はオチンチンの先から入れられているカテーテルで 排出していたが、カテーテルの固定は大きな絆創膏のような物で下腹部に固定されているので、毛が生えていたら 絆創膏を剥がす度に悲鳴をあげるようでした。
剃毛の後でシャワーを浴びて、下腹部を見るとそこには懐かしい子供のころのオチンチンが有り、部屋に戻り オチンチンの記念撮影を行いました、ここに投稿出来ないのが残念です。
剃毛から6週間本日下腹部を確認したところ、やっと半分位戻ってきました。 マコトでした。(*^_^*)