朝生で産経新聞の捏造扇動が明白になった 山際澄夫の欺瞞を斬る!

小沢一郎民主党幹事長の資金疑惑に関し、
水谷の元会長の証言並に産経の記事は信用できない。
出席している産経元記者の山際澄夫が「疑惑だらけで会見ではない」と子供っぽくわめているのが視聴者の失笑をかった。それを言うなら証拠も無く憶測と決めつけで検査クリーク情報という違法行為を利用して憶測記事を垂れ流して扇動に明け暮れている産経新聞こそ「新聞記事」ではない。山際澄夫はリーク問題に関し説明責任を果たせ。この山際澄夫という男の主張は右翼団体のそれと全く同じである点も留意すべきであろう
「検察は国民に代わって権力を行使している」ときたもんだ。国民に選ばれたわけでもない独善的な暴走集団のどこが国民に代わってなのだろうか(笑)
「なにが公正な報道」「なにが権力の監視」だと国民は産経新聞に対し怒りをもっているだろう。実際には検察の手先となっているのである