例によって産経と読売、フジテレビと日テロこと日テレは偏向放送に必死だw
グーグルがとうとう撤退を発表。グーグル上海支社による
自作自演の「サイバー攻撃」が暴露され、中国国内外で非難が高まっていた矢先である。まぁ、たしかにその意味では「中国国内から攻撃された」という指摘は正しいわけだが、問題は誰がやったのかという点だったわけだ。もちろん、産経や読売はこうした「反中分子にとって都合の悪い事実」は一切報道していないし、アメリカ側の言い分を検証もせず垂れ流しているだけである。そもそも今回の騒動自体が米政府の後押しで始まったものである。あのい様に反応が早かったアメリカ政府の対応がその傍証である。メールの盗み読みやデータの盗み出しは、エシュロンなどを使ってアメリカが世界中で行っているサイバー攻撃、サイバーテロであるわけだが、もちろん世界にとって常識のこれらの事実もフジテレビや日本テレビで
報道されることはない。報道の自由とは、「都合の悪い事実を報道しない自由」らしいw
更に滑稽なのは、日本テレビで使われていた井上トシユキである。
あのネットオタクがジャーナリストと称してアメリカの主張を繰り返し
日テロにいいように切り貼りされているのが笑いを誘う
一方の 中国の主張は明快だ。「中国の法律に従えないなら中国から出て行け」正論である。