ざくざくつくるよー。
背骨に当たるABSのフレーム部分はパチ組みせずに、ABS接着剤を使ってぎっちりと固定していきます。
コレやらないと、あとでどうも変形がしっかりこないのは旧MGとMG-Zプラスで経験済み。
というわけでぎっちり接着しよう。
一晩おいたら全部接着して完成どす。
ぐりぐりと変形させてみましょう。
アンテナをたたんで、ハラをへっこませて胸を開いて肩をたたみます。
このへんの変形シークェンスは完成の域に達しているような……。
注目すべきは横顔の出っ張りのボリュームと黄色い首カバーとのつながりと肩パーツのクリアランスのぴっちりさ加減をみよっww
CADによるCG立体デザインの真骨頂ともいうべき職人芸です。
実物がもしあったとして1/100スケールで1ミリあるかないかの隙間ですので、実物のクリアランスは10センチ以下になると計算できております。
全長20メートルで誤差10センチ、おそるべきムーバブルフレームです。
しかし、接写にするとピントをねらったところにあわせづらいですのお。
背骨に当たるABSのフレーム部分はパチ組みせずに、ABS接着剤を使ってぎっちりと固定していきます。
コレやらないと、あとでどうも変形がしっかりこないのは旧MGとMG-Zプラスで経験済み。
というわけでぎっちり接着しよう。
一晩おいたら全部接着して完成どす。
ぐりぐりと変形させてみましょう。
アンテナをたたんで、ハラをへっこませて胸を開いて肩をたたみます。
このへんの変形シークェンスは完成の域に達しているような……。
注目すべきは横顔の出っ張りのボリュームと黄色い首カバーとのつながりと肩パーツのクリアランスのぴっちりさ加減をみよっww
CADによるCG立体デザインの真骨頂ともいうべき職人芸です。
実物がもしあったとして1/100スケールで1ミリあるかないかの隙間ですので、実物のクリアランスは10センチ以下になると計算できております。
全長20メートルで誤差10センチ、おそるべきムーバブルフレームです。
しかし、接写にするとピントをねらったところにあわせづらいですのお。