
実のところ、windows10で初自作です。
前のPCはすべてwindows7かwindows8からのアップグレードで、windows10世代になってから初の模様。
最後に組んだの4790Kあたりだったか?
すっごいインストールしやすかったです(そもそもVLバスとかISAバスがあるマシンで組んでたころから比べてる説)。
マイクロATXで組みたかったんだけど、なかなかマザーに選択肢がなくて。こうなりました。結果としては最高。
パーツリスト
メモリ コルセア DDR4. 3200MHz Vengeance LPX Black 16GB x 2
SSD Western Digital SSD 500GB WD Blue 2.5インチ WDS500G2B0A-EC

マザー Asrock X570M-PRO4
CPU AMD RYZEN5 3600X
クーラー サイズ 虎徹 Mark II

電源 Antec NeoECO750 GOLD

ビデオカード ASRock PG D Radeon RX580 8G OC
RX580のVRAM8GBタイプです。すげーぜw 補助電源は6ピンタイプ、1本。

ケース Cooler Master Silencio S400

天板スカスカで水冷にしたくなるけど、今回は空冷で。

マザー添付のケーブルとかバックパネルとか。


マザーをなめ回してみます。SATA回り。ヒートシンクごっついわー。

ヒートシンクごっついわー、その2。これならm2のSSDもよく冷えそう。使わなかったけど。

P/S2ポートがちゃんとある。すばらしいwそれにしてもヒートシンクごっついわー。

虎徹の最新版

ファンの厚み分、ちょっとだけ避けてる設計。


というわけで、クーラーのリテンション部分から組んでくよ。

ちなみに、ビデオカード用スロットの固定ラッチは押し下げて外れるタイプ。最近のヒートシンクが大きくて基板裏も覆ってあるようなビデオカードは外しにくくて勘弁してほしいところ。



Ryzenの切り欠きマーク確認。

虎徹大地に立つ。これなら背の高いメモリ差してもギリギリ回避できそう。


ケースに突っ込んで完成にしますw
ケースは裏配線も若干いけそうなタイプ。

いやー、ギリギリです。配線大変。
まあ、昔に比べれば、と言い出すときりがないけど。

ぎっちぎちです。

完成。OSのインストールも別PCでUSBインストールイメージを作ってUSBメモリからサクッとインストール。
特に何も書くことがないくらいストレートに完了。
ベンチ回してみるわー。
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