『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』長ったらしいタイトルですが、旧FF14との区別のために新生FF14とか新生FFXIVと書かないといけないようでございますねw
ゲームディスクに、各種デモムービー入りのBD、ミニサントラCD?とイラスト集と絵はがきセット、セキュリティトークンがついてきました。
ゲームのインストール自体はオープンβテストのものが使えたので、そのまま持ち上がり。
スクエニアカウントの方で、FF14をサービスとして登録して、レジストレーションコードを入力するコトで製品版のサービスに移行できるようです。
というわけで、FF11をほったらかしにして以来、PSO2とかをタラタラと遊んでいましたが(FF14は旧版のβで遊んで、買わなかった)のですが、久々の大規模MMOに期待膨らませてwktkです。
というわけでPSO2用に使っていたコンパクトタワーのマイクロATXゲームPCをリフレッシュすることにしました。
構成
CPU:i5-2500K(1155ピン)
MB :Asrock Z68PRO3-M
MEM:PATRIOT製DDR3 4GBx2
VGA:ASUS GTX660 TI-DC2O-2GD5(nVIDIA Geforce GTX660tiのOC版)
SSD:PLEXTOR PX128M5S(システム用)
:PLEXTOR PX128M2P(ゲームインストール用というか、お古)
PWS:Antec EA650-Green
OS :Windows7 64bit
↓リニューアルで以下の部品を交換
CPU:i5-4670K(1150ピン)
MB :ASUS Z87M-PLUS
CPUの負荷があきらかにPSO2よりFF14の方が高そうなので、クーラーをクーラーマスターの412に交換。
マイクロATXのコンパクトなタワーケースに入れるには、412くらいのサイズ(高さ160mm)が限界ですね。
マザーの添付品です。
バックプレートとSATA-6Gのケーブルが2本着いてます。あとはインストールCD……これが難物だったのですがw
あと、完全日本語化されたマニュアルが着いてます。
UEFI周りの設定とかでけっこう迷うことも多かったのですが、誤訳の少ない日本語マニュアルのおかげで本当に楽に組むことが出来ました。
クラマスの412は、こんな感じです。1155用のアタッチメントのセットで取り付けられます。
間違っても2011ピン用の部品は使わないようにw
リテールクーラーはこんなもん。あいかわらずです。
マザーはこんな感じ。
一応マイクロATXですが2枚差しできます。電源倒立系のマイクロATXケースだと一番下のソケットに2スロット占有のビデオカード刺そうとするとファンの通風口塞ぎそうですねw
注意です。
SATA端子はすべて6G仕様で6本になりました。
さて、まずは412用のバックプレートをマザーに取り付けます。
切りカキに合わせて、固定用ナットの平らな面をバックプレートの平らな面に合わせて差し込むのですが、けっこうガバガバです。無理矢理締めると空転しそうなので注意してください。そこそこのトルクで十分です。
1150ピンはバックプレートの2番目の穴位置で固定です。
CPUクーラー取り付けの前工程が完成です。
ちなみに、ビデオカード端子の固定用ラッチは押し込むと固定されて、ベロを押し込むと外れるタイプです。
2スロット占有の巨大カードや、サイドフローのデカいクーラーつけて手が入りにくくても取り外しは比較的楽です。
ちなみに元々i5-2500Kにつけていたクーラーは同じCoolerMasterの212EVOです。
大きさ比較してみると、薄型のツインクーラーなのとラジエーター部分の厚みがかなり違います。
組み付けてみた……。ケーブル類の整理がついてないのはご愛敬で(^^;
ビデオカードとのクリアランスも問題なし。
メモリーとの接触もなし、と。
このZ87M-PLUSはケースファン用の電源ピンも4ピンPWM制御仕様になっているので、静音でかっちり管理したいという人は、ケースファン回りのアップデートも検討するといいかもしれませんねえ。
このあとOSを再インストールしたのですが、このASUSのインストールディスクがくせ者で、自動でドライバインストールさせると、普通の環境だと必ずコケますw
ブルーバック出してOSが起動出来なくなるので絶対に入れてはいけないと言うことが分かりましたw
インストール項目の中にあるインテルラピッドストレージテクノロジー、が元凶です。
なので、ドライバのインストールプログラムはカスタム設定で、インストール項目からラピッドストレージテクノロジーをチェック項目外してインストールしよう。
これで安定びしばしです。
マイルドなOCで4.2GHzで安定運転しているので、ベンチマーク取ってみたり。
FF14ベンチキャラクター編 設定は1920x1080 60fps フルスクリーン 描画設定は最高品質、以上。
チューニングすれば伸びそうな気がしますが……。
CPUは50度前後、GPUは72度で動作してます。
このくらいの負荷だとこれ以上は温度上がらずにファンの風切り音も気にならないレベルですね。
ライトチューンですこしうるさくてもしかたがない感じで設定した結果がこのスコアでした。
FF14ベンチキャラクター編 設定は1920x1080 60fps フルスクリーン 描画設定は最高品質でスコアは9158。
微妙だなあ。
ちなみに、解像度を1280x720 30fpsとかに下げると、GPU温度は45度以下になります。
と、サービス初日からログインサーバーにけられて遊ぶことが出来なかったのでブログをまとめていたのでした……。
さあ、今日からログイン出来るようにがんばろう。
orz
→さらに続きます
以下はアマゾンのアフィリエイトリンクです。
ゲーム内のシステムで、マップは表示されてはいるのですが、マップ同士のつながりとか確認したくて紙媒体の資料が欲しいのです。
Windowsでゲームパッドを使ってプレイする場合、一番安定して堅牢なのはxbox360のコントローラーだという気がするw
安定の660tiにするか、新製品でより熱くなりにくいと噂の760にするか、価格を見て要検討ってところですねえ。あとは、ケースに干渉しない長さという大問題もありますけれど。
ゲームディスクに、各種デモムービー入りのBD、ミニサントラCD?とイラスト集と絵はがきセット、セキュリティトークンがついてきました。
ゲームのインストール自体はオープンβテストのものが使えたので、そのまま持ち上がり。
スクエニアカウントの方で、FF14をサービスとして登録して、レジストレーションコードを入力するコトで製品版のサービスに移行できるようです。
というわけで、FF11をほったらかしにして以来、PSO2とかをタラタラと遊んでいましたが(FF14は旧版のβで遊んで、買わなかった)のですが、久々の大規模MMOに期待膨らませてwktkです。
というわけでPSO2用に使っていたコンパクトタワーのマイクロATXゲームPCをリフレッシュすることにしました。
構成
CPU:i5-2500K(1155ピン)
MB :Asrock Z68PRO3-M
MEM:PATRIOT製DDR3 4GBx2
VGA:ASUS GTX660 TI-DC2O-2GD5(nVIDIA Geforce GTX660tiのOC版)
SSD:PLEXTOR PX128M5S(システム用)
:PLEXTOR PX128M2P(ゲームインストール用というか、お古)
PWS:Antec EA650-Green
OS :Windows7 64bit
↓リニューアルで以下の部品を交換
CPU:i5-4670K(1150ピン)
MB :ASUS Z87M-PLUS
CPUの負荷があきらかにPSO2よりFF14の方が高そうなので、クーラーをクーラーマスターの412に交換。
マイクロATXのコンパクトなタワーケースに入れるには、412くらいのサイズ(高さ160mm)が限界ですね。
マザーの添付品です。
バックプレートとSATA-6Gのケーブルが2本着いてます。あとはインストールCD……これが難物だったのですがw
あと、完全日本語化されたマニュアルが着いてます。
UEFI周りの設定とかでけっこう迷うことも多かったのですが、誤訳の少ない日本語マニュアルのおかげで本当に楽に組むことが出来ました。
クラマスの412は、こんな感じです。1155用のアタッチメントのセットで取り付けられます。
間違っても2011ピン用の部品は使わないようにw
リテールクーラーはこんなもん。あいかわらずです。
マザーはこんな感じ。
一応マイクロATXですが2枚差しできます。電源倒立系のマイクロATXケースだと一番下のソケットに2スロット占有のビデオカード刺そうとするとファンの通風口塞ぎそうですねw
注意です。
SATA端子はすべて6G仕様で6本になりました。
さて、まずは412用のバックプレートをマザーに取り付けます。
切りカキに合わせて、固定用ナットの平らな面をバックプレートの平らな面に合わせて差し込むのですが、けっこうガバガバです。無理矢理締めると空転しそうなので注意してください。そこそこのトルクで十分です。
1150ピンはバックプレートの2番目の穴位置で固定です。
CPUクーラー取り付けの前工程が完成です。
ちなみに、ビデオカード端子の固定用ラッチは押し込むと固定されて、ベロを押し込むと外れるタイプです。
2スロット占有の巨大カードや、サイドフローのデカいクーラーつけて手が入りにくくても取り外しは比較的楽です。
ちなみに元々i5-2500Kにつけていたクーラーは同じCoolerMasterの212EVOです。
大きさ比較してみると、薄型のツインクーラーなのとラジエーター部分の厚みがかなり違います。
組み付けてみた……。ケーブル類の整理がついてないのはご愛敬で(^^;
ビデオカードとのクリアランスも問題なし。
メモリーとの接触もなし、と。
このZ87M-PLUSはケースファン用の電源ピンも4ピンPWM制御仕様になっているので、静音でかっちり管理したいという人は、ケースファン回りのアップデートも検討するといいかもしれませんねえ。
このあとOSを再インストールしたのですが、このASUSのインストールディスクがくせ者で、自動でドライバインストールさせると、普通の環境だと必ずコケますw
ブルーバック出してOSが起動出来なくなるので絶対に入れてはいけないと言うことが分かりましたw
インストール項目の中にあるインテルラピッドストレージテクノロジー、が元凶です。
なので、ドライバのインストールプログラムはカスタム設定で、インストール項目からラピッドストレージテクノロジーをチェック項目外してインストールしよう。
これで安定びしばしです。
マイルドなOCで4.2GHzで安定運転しているので、ベンチマーク取ってみたり。
FF14ベンチキャラクター編 設定は1920x1080 60fps フルスクリーン 描画設定は最高品質、以上。
チューニングすれば伸びそうな気がしますが……。
CPUは50度前後、GPUは72度で動作してます。
このくらいの負荷だとこれ以上は温度上がらずにファンの風切り音も気にならないレベルですね。
ライトチューンですこしうるさくてもしかたがない感じで設定した結果がこのスコアでした。
FF14ベンチキャラクター編 設定は1920x1080 60fps フルスクリーン 描画設定は最高品質でスコアは9158。
微妙だなあ。
ちなみに、解像度を1280x720 30fpsとかに下げると、GPU温度は45度以下になります。
と、サービス初日からログインサーバーにけられて遊ぶことが出来なかったのでブログをまとめていたのでした……。
さあ、今日からログイン出来るようにがんばろう。
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ゲーム内のシステムで、マップは表示されてはいるのですが、マップ同士のつながりとか確認したくて紙媒体の資料が欲しいのです。
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア 公式スターティングガイド (SE-MOOK) | |
クリエーター情報なし | |
スクウェア・エニックス |
Windowsでゲームパッドを使ってプレイする場合、一番安定して堅牢なのはxbox360のコントローラーだという気がするw
[モンスターハンター フロンティアオンライン推奨] マイクロソフト有線 ゲーム コントローラーXbox 360 Controller for Windows リキッド ブラック 52A-00006 | |
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マイクロソフト |
Intel CPU Core i5 4670K 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I54670K 【BOX】 | |
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インテル |
ASUSTeK Intel Z87チップセット搭載マザーボード?Z87M-PLUS?【MATX】 | |
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Asustek |
CoolerMaster社製 CPUファン RR-H412-16PK-J1 (Hyper 412) | |
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CoolerMaster |
安定の660tiにするか、新製品でより熱くなりにくいと噂の760にするか、価格を見て要検討ってところですねえ。あとは、ケースに干渉しない長さという大問題もありますけれど。
ASUSTeK NVIDIA GTX660TIチップセット搭載 OCモデル グラフィックカード GTX660TI-DC2O-2GD5 【PCI-Express3.0】 | |
クリエーター情報なし | |
Asustek |
ASUSTek社製 NVIDIA GeForce GTX760 GPU搭載ビデオカード(オーバークロック) GTX760-DC2OC-2GD5 | |
クリエーター情報なし | |
Asustek |