消費税増税前の駆け込みというか、度重なる雪道悪路に耐えかねて……車を買い換えました。
ここ数年の新潟の雪は半端ないですw
購入条件は、多少は道路の除雪が無くても進んでいけるロードクリアランスがある車。そして常時四輪駆動(もしくはマニュアルで常時四輪駆動がセレクトできる)の車。
購入したのが、スバルのXVです。
名称的にはSUBARU XVがいいのかインプレッサXVがいいのか、検索条件によっていろいろ変わるようですw
型式ではGP7で、現行インプレッサの派生車という扱いになります。
今回購入したのは年改されたC型というモデル。A型はインプレッサの初期モデル、XVはスタート時でB型からなので1回目のマイナー改修のバージョンとなります。
購入グレードは2.0i-Lアイサイト。アイサイトつけようと思うとこのグレードしか無いので一択。
外観的には、ほぼインプレッサと同じはずなのですが17インチホイールとSUVテイストなボディ下面のプラスチックカバー類によって別の印象を受ける車ですw
街乗りからちょい乗りアウトドアレジャーまでこなせる「スポカジ」イメージのクロスオーバー車なんだとメーカー資料にはありましたが、あえてハッチバックのインプレッサのボディデザインのまま底上げされているのでいい案配なのです。
価格的にもサイズ的にも現行フォレスターのやや下ランクで、数年前のフォレスターサイズ。
現行のフォレスターやアウトバックがあまりに本格的、北米サイズになってしまったので我が家の車庫にはボリューム大きすぎとw
サイズ的な用件とロードクリアランス、そしてアイサイト付きということでこの車が選択されましたw
競合的には三菱のRVRあたりになったのですが、アイサイト的な衝突軽減システムの搭載が無いということで、現時点での購入選択からは外れてしまいました。車の軽快さ的にはとてもよかったのですが……。
アウトランダーとかも試乗させてもらったのですが、フォレスター以上にデカい(^^;
デザイン的には、インプレッサがマスターグレードのガンダムVer 2.0的な印象なのに対して、SUBARU-XVはVer.Ka的というか出っ張りや凹みのマッシブ感が強調されている、私の好みのタイプですw
ただ、XVはターボモデルが無いので郵便ポストみたいなボンネットのインテークとかが無いのが残念ポイント。
時期的にスタッドレスタイヤをディーラーで組み付けていただいての納車です。スタッドレスタイヤはヨコハマのアイスガード5。
純正のXVアルミホイールでスタッドレスタイヤも1セット組んでいただきました。
やはりXVといったらこのホイールじゃないとね。
夏タイヤも純正ホイールで今は車庫の奥に眠っています。
普通のタイヤのことを夏タイヤとかサマータイヤとかいうのは雪国限定の方言?なのかしらww
エクステリア的には、リアスポイラーもルーフレールもなしのソリッドモデルです。
雪積もると、屋根の雪下ろしが大変なのでw
スポイラーの無い、丸い、つるんとしたリアセクションは雪が流れ落ちて実用的。けどリアバンパーの出っ張りに雪積もるw
カラーはデザートカーキ。メタリックでは無いソリッドカラーが今のご時世には逆に新鮮に見えます。
微妙なグリーン度合いというかアースカラーっぽい色調ですが、雪道真っ白けの中でも割と視認できます。
ひとまず1000キロ走りおわり、慣らしリミッターをハズしてちょいと乗ってみたところでのレビューです。
時期的にスタッドレスタイヤでの走行で、路面条件的には新雪、圧雪、凍結路、雪が解け融雪剤が蒔かれた埃っぽいアスファルト路面でした。さいあくだww
外気温は-3~10℃前後くらいで、ほぼオートエアコン常時使用です。
Sモードは封印しておいて、3000~4000rpm以下くらいを上限な気持ちで走ってみます。
雪道では、ほぼ40キロ以下での走行です。
平均燃費は、氷点下前後の街乗りオンリーでストップアンドゴー繰り返し、モニター表示で8~10km/Lといったところ。
高速道路&地方の郊外ドライブで、10~13km/L。高速道路のみ、エアコン不使用だと12~15km/L位でした。
1000キロ慣らしで走ったトータル燃費は11.9km/Lといった具合です。
Sモード使わないと確かにフラットなアクセル操作では、2000rpm前後で走り出したあと1500rpmくらいに回転が落ち込んでゆるゆるっと加速していきます。
低速トルクの落ち込みとか、CVTのしつけ問題とかいろいろな人が言われている挙動ですね。
私はコレはコレで有りなんじゃ無いかなと思います。
メーターのECOランプを消さないように走ると、どうしてもああなるというか……メーカーの人の推奨するXVの燃費走行の挙動なんだと思います。車重が重いですしw
ただ、大都市圏の常時シグナルグランプリ状態の交差点だときびしいと感じるのは分かります。
10年ほど東京でオートバイ通勤していたので。
クリープ状態から発進してトルクががしっとタイヤに伝わったら、ぽんとアクセルをちょい踏み足してやるとぐるっとタコメーター回って回転上げながら走り出しますので、気持ちよく走りたいと思ったら意図を車に伝えてあげればいいのだと思います。燃費はダダ下がりますけどw
減速時のエンブレの効き具合も、CVTにしてはわかりやすい掛かり方だとおもいます。
何にも意識しないで走ってます。
ヒルスタートアシストやスタビリティコントロールはよいです。
気負う事無く雪道の町中でも安心して走って行けます。
踏切みたいな上り坂で鉄板+レール、それらが凍っているかどうか分からない状況での一旦停止→発進とかでも、急な操作をしないように心がけるだけで安全にいけます。
前に乗っていた車は一旦停止からずるずる下がってしまったり、鉄板に乗った前輪だけ空転しそうになったり(FFベースのリアルタイム四駆なので前輪が完全に滑り出してから後輪にクラッチが繋がる)とかなり気を使いましたw
アイドリングストップについては……正直反応よすぎです。
もう一瞬、考える時間があってもいいのにと思うくらいすぐにエンジンカット入ります。
右折レーンで対向車の通過待ちをしているホンの一瞬でエンジン止まってしまうのは困りもの。
そこでハンドル切り足したりすればすぐにエンジン再始動するんですけれどw
ただ、トヨタのハイブリッド車のようにエアコンもバッテリー側で駆動できるわけでは無いので、外気温が氷点下前後に寒かったりするとエアコン駆動のためエンジン再始動してしまったりするので恩恵は薄いかなあ。
春先から陽気がよくなってくるとだいぶアイドリングストップ機能の印象も変わるのでしょうw
走行音は静かです、エンジンは意図的に踏み込まない限りはほとんどノイズは感じられません。
C型になって改良された防音材のおかげかな?郊外のドライブは本当に快適です。
それより氷点下からの暖房をしなければならない、オートエアコンの送風の方がうるさいです。デフロスタだと特にw
スタッドレスタイヤ装着のせいかSUV的な幅広17インチタイヤのせいか、ロードノイズは車内にも伝わってきます。
コンクリート敷きのトンネル、大型車のタイヤチェーンで削られたアスファルトのごつごつとした轍、補修でなおされた真新しいアスファルト路面などの違い等、ロードインフォメーションはよく分かります。耳障りでは無いレベルですがちゃんと認識できますw
サスペンションの挙動についても、ごつごつとした路面の凹凸や段差はきちんと伝わります。ただ大きなロールとかカーブでの車体の姿勢変化はきれいにいなしてくれる感じです。
……小砂利が浮いてるとか、ブラックアイスバーンとか、認識しやすいので安全運転が捗る、ということにしておきます。
走行面については文句なし。
新雪が10センチくらい積もったふかふかパウダースノーでもしっかりと進んでくれます。雪を忘れてもっとアクセル踏み込みたくなるくらいにw
上り坂で、ゆるいカーブから奥に行くほどハンドルを切り足していかなければならないようなタイトコーナーでも、なにも意識すること無く走っていけます。前後輪の駆動配分制御がよくできているんだなと思います。
リジットな直結四駆だと苦手な小回りも意識せずに曲がっていけます。
イン側の日陰だけ凍っていて、アウト側は乾いてアスファルト路面が出ているような雪道でも、アクセルの加減を気をつけていれば問題なし。常時AWDの恩恵に預かっていますw
アイサイトver2については、もうすこし走ってから感想書きたいと思いますが、ホワイトアウトしそうな吹雪では、機能停止しましたw
人間の目でも、前走車のブレーキランプが見えるかどうかみたいな天候だったので、そもそもスピード出せないので問題は無いとおもいます。
走破性だけを求めるならジムニーのようなクロカン四駆や、フォレスターみたいなSiドライブの付いた電子制御四駆のSUVが上なのでしょうけれど。
日常でそこまでの性能を必要とする事態になったら、雪かきで家から出られなくなりそうですし(^^;
休日の趣味的に林道を分け入って渓流釣りとか野鳥の撮影……とまでは行かないので。
私にとっては日常の使い勝手がいいサイズと、高速走行でも乗用車並みに走れる能力、非日常が混在したクロスオーバー車として、一台ですべてを兼ねるバランスいいの車です。
燃料タンク60Lは伊達じゃ無いw 片道500キロノンストップで走っても余裕ですw
しいて言うなら、インプレッサのハッチバックベースなので、ラゲッジスペースが少々狭いと言うことでしょうか。
あと、リアハッチの開け閉めがちょっと軽い。きちんとしまってるのか不安になるくらい軽い音です。リアハッチ側に灯火類が一切無いので実際軽いんでしょうけれど。ダンパーがハッチの重量に対して勝ちすぎているのかなw
ドア回りは気にならなかったので、リアハッチだけが気になりました。
車中泊はちょっと頭使わないと難しそうです。
さあ、春になったらどこへ行こう?w
以下はアマゾンのアフィリエイトリンクです。
ここ数年の新潟の雪は半端ないですw
購入条件は、多少は道路の除雪が無くても進んでいけるロードクリアランスがある車。そして常時四輪駆動(もしくはマニュアルで常時四輪駆動がセレクトできる)の車。
購入したのが、スバルのXVです。
名称的にはSUBARU XVがいいのかインプレッサXVがいいのか、検索条件によっていろいろ変わるようですw
型式ではGP7で、現行インプレッサの派生車という扱いになります。
今回購入したのは年改されたC型というモデル。A型はインプレッサの初期モデル、XVはスタート時でB型からなので1回目のマイナー改修のバージョンとなります。
購入グレードは2.0i-Lアイサイト。アイサイトつけようと思うとこのグレードしか無いので一択。
外観的には、ほぼインプレッサと同じはずなのですが17インチホイールとSUVテイストなボディ下面のプラスチックカバー類によって別の印象を受ける車ですw
街乗りからちょい乗りアウトドアレジャーまでこなせる「スポカジ」イメージのクロスオーバー車なんだとメーカー資料にはありましたが、あえてハッチバックのインプレッサのボディデザインのまま底上げされているのでいい案配なのです。
価格的にもサイズ的にも現行フォレスターのやや下ランクで、数年前のフォレスターサイズ。
現行のフォレスターやアウトバックがあまりに本格的、北米サイズになってしまったので我が家の車庫にはボリューム大きすぎとw
サイズ的な用件とロードクリアランス、そしてアイサイト付きということでこの車が選択されましたw
競合的には三菱のRVRあたりになったのですが、アイサイト的な衝突軽減システムの搭載が無いということで、現時点での購入選択からは外れてしまいました。車の軽快さ的にはとてもよかったのですが……。
アウトランダーとかも試乗させてもらったのですが、フォレスター以上にデカい(^^;
デザイン的には、インプレッサがマスターグレードのガンダムVer 2.0的な印象なのに対して、SUBARU-XVはVer.Ka的というか出っ張りや凹みのマッシブ感が強調されている、私の好みのタイプですw
ただ、XVはターボモデルが無いので郵便ポストみたいなボンネットのインテークとかが無いのが残念ポイント。
時期的にスタッドレスタイヤをディーラーで組み付けていただいての納車です。スタッドレスタイヤはヨコハマのアイスガード5。
純正のXVアルミホイールでスタッドレスタイヤも1セット組んでいただきました。
やはりXVといったらこのホイールじゃないとね。
夏タイヤも純正ホイールで今は車庫の奥に眠っています。
普通のタイヤのことを夏タイヤとかサマータイヤとかいうのは雪国限定の方言?なのかしらww
エクステリア的には、リアスポイラーもルーフレールもなしのソリッドモデルです。
雪積もると、屋根の雪下ろしが大変なのでw
スポイラーの無い、丸い、つるんとしたリアセクションは雪が流れ落ちて実用的。けどリアバンパーの出っ張りに雪積もるw
カラーはデザートカーキ。メタリックでは無いソリッドカラーが今のご時世には逆に新鮮に見えます。
微妙なグリーン度合いというかアースカラーっぽい色調ですが、雪道真っ白けの中でも割と視認できます。
ひとまず1000キロ走りおわり、慣らしリミッターをハズしてちょいと乗ってみたところでのレビューです。
時期的にスタッドレスタイヤでの走行で、路面条件的には新雪、圧雪、凍結路、雪が解け融雪剤が蒔かれた埃っぽいアスファルト路面でした。さいあくだww
外気温は-3~10℃前後くらいで、ほぼオートエアコン常時使用です。
Sモードは封印しておいて、3000~4000rpm以下くらいを上限な気持ちで走ってみます。
雪道では、ほぼ40キロ以下での走行です。
平均燃費は、氷点下前後の街乗りオンリーでストップアンドゴー繰り返し、モニター表示で8~10km/Lといったところ。
高速道路&地方の郊外ドライブで、10~13km/L。高速道路のみ、エアコン不使用だと12~15km/L位でした。
1000キロ慣らしで走ったトータル燃費は11.9km/Lといった具合です。
Sモード使わないと確かにフラットなアクセル操作では、2000rpm前後で走り出したあと1500rpmくらいに回転が落ち込んでゆるゆるっと加速していきます。
低速トルクの落ち込みとか、CVTのしつけ問題とかいろいろな人が言われている挙動ですね。
私はコレはコレで有りなんじゃ無いかなと思います。
メーターのECOランプを消さないように走ると、どうしてもああなるというか……メーカーの人の推奨するXVの燃費走行の挙動なんだと思います。車重が重いですしw
ただ、大都市圏の常時シグナルグランプリ状態の交差点だときびしいと感じるのは分かります。
10年ほど東京でオートバイ通勤していたので。
クリープ状態から発進してトルクががしっとタイヤに伝わったら、ぽんとアクセルをちょい踏み足してやるとぐるっとタコメーター回って回転上げながら走り出しますので、気持ちよく走りたいと思ったら意図を車に伝えてあげればいいのだと思います。燃費はダダ下がりますけどw
減速時のエンブレの効き具合も、CVTにしてはわかりやすい掛かり方だとおもいます。
何にも意識しないで走ってます。
ヒルスタートアシストやスタビリティコントロールはよいです。
気負う事無く雪道の町中でも安心して走って行けます。
踏切みたいな上り坂で鉄板+レール、それらが凍っているかどうか分からない状況での一旦停止→発進とかでも、急な操作をしないように心がけるだけで安全にいけます。
前に乗っていた車は一旦停止からずるずる下がってしまったり、鉄板に乗った前輪だけ空転しそうになったり(FFベースのリアルタイム四駆なので前輪が完全に滑り出してから後輪にクラッチが繋がる)とかなり気を使いましたw
アイドリングストップについては……正直反応よすぎです。
もう一瞬、考える時間があってもいいのにと思うくらいすぐにエンジンカット入ります。
右折レーンで対向車の通過待ちをしているホンの一瞬でエンジン止まってしまうのは困りもの。
そこでハンドル切り足したりすればすぐにエンジン再始動するんですけれどw
ただ、トヨタのハイブリッド車のようにエアコンもバッテリー側で駆動できるわけでは無いので、外気温が氷点下前後に寒かったりするとエアコン駆動のためエンジン再始動してしまったりするので恩恵は薄いかなあ。
春先から陽気がよくなってくるとだいぶアイドリングストップ機能の印象も変わるのでしょうw
走行音は静かです、エンジンは意図的に踏み込まない限りはほとんどノイズは感じられません。
C型になって改良された防音材のおかげかな?郊外のドライブは本当に快適です。
それより氷点下からの暖房をしなければならない、オートエアコンの送風の方がうるさいです。デフロスタだと特にw
スタッドレスタイヤ装着のせいかSUV的な幅広17インチタイヤのせいか、ロードノイズは車内にも伝わってきます。
コンクリート敷きのトンネル、大型車のタイヤチェーンで削られたアスファルトのごつごつとした轍、補修でなおされた真新しいアスファルト路面などの違い等、ロードインフォメーションはよく分かります。耳障りでは無いレベルですがちゃんと認識できますw
サスペンションの挙動についても、ごつごつとした路面の凹凸や段差はきちんと伝わります。ただ大きなロールとかカーブでの車体の姿勢変化はきれいにいなしてくれる感じです。
……小砂利が浮いてるとか、ブラックアイスバーンとか、認識しやすいので安全運転が捗る、ということにしておきます。
走行面については文句なし。
新雪が10センチくらい積もったふかふかパウダースノーでもしっかりと進んでくれます。雪を忘れてもっとアクセル踏み込みたくなるくらいにw
上り坂で、ゆるいカーブから奥に行くほどハンドルを切り足していかなければならないようなタイトコーナーでも、なにも意識すること無く走っていけます。前後輪の駆動配分制御がよくできているんだなと思います。
リジットな直結四駆だと苦手な小回りも意識せずに曲がっていけます。
イン側の日陰だけ凍っていて、アウト側は乾いてアスファルト路面が出ているような雪道でも、アクセルの加減を気をつけていれば問題なし。常時AWDの恩恵に預かっていますw
アイサイトver2については、もうすこし走ってから感想書きたいと思いますが、ホワイトアウトしそうな吹雪では、機能停止しましたw
人間の目でも、前走車のブレーキランプが見えるかどうかみたいな天候だったので、そもそもスピード出せないので問題は無いとおもいます。
走破性だけを求めるならジムニーのようなクロカン四駆や、フォレスターみたいなSiドライブの付いた電子制御四駆のSUVが上なのでしょうけれど。
日常でそこまでの性能を必要とする事態になったら、雪かきで家から出られなくなりそうですし(^^;
休日の趣味的に林道を分け入って渓流釣りとか野鳥の撮影……とまでは行かないので。
私にとっては日常の使い勝手がいいサイズと、高速走行でも乗用車並みに走れる能力、非日常が混在したクロスオーバー車として、一台ですべてを兼ねるバランスいいの車です。
燃料タンク60Lは伊達じゃ無いw 片道500キロノンストップで走っても余裕ですw
しいて言うなら、インプレッサのハッチバックベースなので、ラゲッジスペースが少々狭いと言うことでしょうか。
あと、リアハッチの開け閉めがちょっと軽い。きちんとしまってるのか不安になるくらい軽い音です。リアハッチ側に灯火類が一切無いので実際軽いんでしょうけれど。ダンパーがハッチの重量に対して勝ちすぎているのかなw
ドア回りは気にならなかったので、リアハッチだけが気になりました。
車中泊はちょっと頭使わないと難しそうです。
さあ、春になったらどこへ行こう?w
以下はアマゾンのアフィリエイトリンクです。
1/10 電動RCカーシリーズ No.562 SUBARU XV (XV-01シャーシ) 58562 | |
クリエーター情報なし | |
タミヤ |