昨日 採ってきた野草をしろちゃんが食べてくれた。野菜の方が好きみたいだけど(´・ω・)
すあまちゃんはいつも通りのいまいちな感じでシェルターに帰ってしまったが、やはりしろちゃんの気配で出たがる。食べないが、歩き回っていた。動きは鈍い。
病気になる前は転がるボールを追いかけてみるときもあったが、今はむり。
そして病院へ。
前のお医者さんでの話をして、レントゲンを3枚撮っていただいた。
★レントゲンもなしに肺炎はわかるはずがない。→聴診器で診断されて点滴と点鼻薬を出してもらっていた。
★代謝が落ちれば食欲も落ちる。少しでも食べて、少しでも出していればOK。出ていれば便秘ではない。→点滴と便秘と食欲増進のお薬を出してもらっていた。
★黄疸はない。→黄疸と診断されていた。
★胃腸も問題ない。→胃腸が悪いと言われていた。ビタミンのお薬は謎のまま。
1か月近くすあまちゃんに無駄なお薬をたくさん投与してしまったのかもしれない。しかし最初に連れて行ったときは、確かにだるそうだった(´・ω・) あの原因は何だったのか。診察はいつも聴診器だった。
結果は鼻炎(´・ω・) 最初の鼻ちょうちんから1か月以上たっているので、慢性化しているかもと。しかし内臓じゃないというだけで、ものすごい安心感(・∀・)
帰宅後のすあまちゃん。シェルターに直行。今日はお医者さんに愛想も悪く、飼い主の手にずっといた。病院は少し寒かった。
すあまちゃんが病院に行くために、しろちゃんは日光浴中にケージに戻された。おかわりを置いて行ったのだが、帰ってきたら野草が残されていた(´・ω・)