10月17日夜のショウは ピアニスト松林裕香とバニスト佐藤恵梨奈の
「デユオコンサート」でした。
別の日には 7階のコンサートルーム、5階のエントランスホールでの演奏もあり、
2人の息の合った見事な演奏に我々聴衆は魅了されました。
特に得意曲の「雲雀」は素晴らしく、圧巻でした。
なおその他の夜ショウは下記の通りで 何れも一流の素晴らしいショウでした。
田ノ岡三郎のアコーディン、下山昭義の津軽三味線、露の都の落語、
菅原英基のマジック、そして岡本知高のクルーズコンサートでした。
10月17日夜のショウは ピアニスト松林裕香とバニスト佐藤恵梨奈の
「デユオコンサート」でした。
別の日には 7階のコンサートルーム、5階のエントランスホールでの演奏もあり、
2人の息の合った見事な演奏に我々聴衆は魅了されました。
特に得意曲の「雲雀」は素晴らしく、圧巻でした。
なおその他の夜ショウは下記の通りで 何れも一流の素晴らしいショウでした。
田ノ岡三郎のアコーディン、下山昭義の津軽三味線、露の都の落語、
菅原英基のマジック、そして岡本知高のクルーズコンサートでした。
10月18日の寄港地は長門(仙崎)でツアーのコースは
「絶景スポット!元乃隅稲荷神社と千畳敷」を選んだ。
稲荷神社は参道入り口から坂道と階段50段の上に123基の赤い鳥居が立ち並ぶという
何とも言えない見事な絶景だった。
千畳敷は高い岬の先端まで広い草原が広がり日本海の眺望が素晴らしかった。
クルーズ10月15日の寄港地青森では「五所川原の名所めぐり」でした。
立ねぶた館のねぶたは二十数メートルもあり壮観、これが祭りには数台
街を練り歩くという驚嘆すべき話だ。青森のそれより凄そうだ。
津軽三味線会館では地元のプロの演奏を聞き、太宰治の生家「斜陽館」を訪れた。
「秋の日本一周クルーズ」10月14日の寄港地は釧路でした。
釧路では観光タクシーで次の3時間コースを選びました。
和商市場ー釧路市丹頂鶴自然公園ー釧路市湿原展望台
快晴に恵まれ 公園では美しい丹頂鶴のつがいと子供が近くで見られ
また展望台からは湿原がパノラマで見事に展開し、遠く釧路港まで一望出来た。
横浜から乗船して直ぐにレストランの前で神宮寺さんとリンダの2人にバッタリ。
その後何回か食事を一緒する事が出来て幸運でした。
大船渡では私の観光タクシーに2人が同乗してくれて楽しい1日を過ごせました。
釧路から青森の3日目のショーに歌手「リンダ・コラソン」と伴奏神宮寺さんの出演。
「情念を揺らす七色の歌声で聴く人を魅了するフイリッピン出身の実力派歌手」と言うふれこみだったが 今日のリンダは昨日までのリンダとは全くの別人、流石にプロ。 華麗な伴奏と共にそのパホーマンスは圧巻でした。
特に「津軽海峡冬景色」は場所がらピッタリの良い選曲、ワンダフル、感動しました。
津波から残った一本のポプラと神宮寺さん
道の駅前で
道の駅前でリンダと